土曜日の鍼灸院で完全に解決してしまうので、このシリーズも終わりなのですが、終わってからも小脳から大脳に戻される情報は書いていこうと思います。現段階でもストックが大量にあり、書ききれない状態です。
昨日1/27夜も浴槽ストレッチをしたのですが、疲れていてこれを書けませんでした。夜にちょっとイベントがあったのも関係して、52分と短めでした。効果はあったような気がします。
本日1/28午前に62分の浴槽ストレッチを行いました。62分が多いのは偶然です。
時間が無くて仰臥位脊椎伸ばしは後回しです。
結果として、首の可動角度は、左75度、右55度、上は危険なため計測中止です。前に倒しての回転は10時半と1時半を除いて、全ての角度でより深い領域に進んでいます。
昼寝前なので、少しだけ書きます。
前に「首の隣接部位を中心に」のような事を書きましたが、より正確に言い直します。
首の隣接部位を柔らかくするためには、隣接部位の隣接部位を柔らかくしないといけません。こうゆうと、「なんだ、全身しなきゃいけないのか」と思われるかもしれませんが、確かに最終的にはそうなります。
しかし、お手軽に考えると、重要なのは首の隣接部位の隣接部位のうち大きいものだけを当面の対象にすれば十分です。というか、首の場合は小さい部位はないですね汗。
例えていうならば、手首が固い人は隣接部位である手の平は小さいので後回しでいい、主要な目標は前腕の筋肉になる、という具合です。
首の隣接部位である肩とその腱、肩甲骨などの背中上部は、腱を除き(あ、そういえば肩は首の隣接部位である腱の隣接部位でしたね)大きな隣接部位をもつので(そりゃ、首は末端なので、辿ればそうなるに決まっています)、肩の周囲、背中と腰(まあ、腰は私の最大の弱点なのですが)も主目標になります。
あとは昼寝の後に時間があったら投稿します。疲れました。