猫と共に余生を穏やかに過ごす

猫との生活記録が主です。
サブでヘルニア闘病記事も有りますが、徐々に趣味の記事へと移っていきます。

二つの記憶&タップ発見:2/21午前~2/21夕方(姿勢矯正、腰と背中その29)

2022-02-21 16:41:12 | 健康

21日午前、外仕事で手を汚して、猛烈な勢いで溶けてゆく雪の水が降りてくるトイの出口で、背面を伸ばしながら手を洗いました。空は見事に晴れており、清々しいストレッチでした。この水を集めてどうこう、というのは面倒なので却下です。引き続き、家事とストレッチをしながら、あるはずの3連電源タップと紛失したLEDライトを捜索します。色々と別のものばかり見付かりますが後回しで、タップが最優先です。なかなか見付からないのは家が広いのが原因ではなく、私が物を散らかしているからです。途中で見つけた那智の滝で買った飴(これにも逸話がありますので記事を書きます)を叩き割り、舐めてみると、これはタバコ減量に繋がるかも、などと思いつつ、レッスンを予約します。

先生宛の定型文を作成しました。

2022年の1/17朝に、首左右と腰左右にヘルニアを再発・新発症して救急搬送案件でしたが、手すりがあったのと、長時間入浴1日複数回と、過去のストレッチ訓練の経験を生かして、自力で散らしました。キツかったです。

なじみの鍼灸院でのチェックは終えています。

ヨガの経験は少ないです。

無理な姿勢は自分で判るので取りません。

ご安心ください。』

今後、内容を微調整していきます。

 

昼にレッスンを受けたところ、偶然にも今の課題にドンピシャでした。左の僧帽筋が伸び、左右差がほぼ無くなりました。全身のほぐしにもなり、次のレッスンを受けようという気になります。

レッスン中に一つ思い出したことがあります。昨日、ソエルの他の先生に習ったばかりの指のポーズ形なのですが、これは昔々、フィギュアスケートをしていた時に、インストから「なんや、その指の形は」と指摘されていた形でした。偶然なのか、体がそれを求めていたからなのか不明です。その指の形はスケーティング練習(基礎中の基礎で、大体フォアとステップとバック5分ずつでした)で、体が疲れてくると自然に形作っていた物でした。人体の不思議を感じます。

徐々にではありますが、色々な作業中に、呼吸、体幹や捻り、重心や足の裏などに意識を向け、感覚を育てようとしています。難しいです。

更に思い出したことがあります。以前にも話題に出した、札幌のヨガの60代の男性の先生に教えてもらったものです。口ヨガです。説明時に、これは珍しいものだ、との前置きがありました。方法は上下のあごを離し、上下の歯も自然に離します。この状態で首を小刻みに左右に5度くらいずつ振動させます。上手く共鳴した速さでキープです。「ウェウェウェ・・・」と声を出しながら行います。効果は何だったけ。忘れましたが、頭のゆるみがどうたらと言っていたような気がします。札幌の方ならすぐに特定できると思います。私はレッスン終了後、速攻、前に突撃して、連絡先を貰いました。

ウマウォアプリを忘れていましたので、重要性が低下したと判断しました。大きな変化があれば、また書きます。ざっくり言うと、良いです。

3連延長コードを発見しました。それも2個同時に。短い方をヨガ部屋に配備、2つのスピーカーの音質比較を後ほど行います。片鼻呼吸は両方がマシになっています。左右交互に悪くなるのが不思議です。右の引っ掛かりがもうすぐ消えそうです。長くなったので投稿します。



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。