10月9日(日)宮古毎日新聞
○ポスト京都(議定書)COP17(国連気候変動枠組条約第17回締約国会議)に先送り
国連作業部会が閉幕
10月8日(土)宮古毎日新聞
○自転車活用しCO2削減を 観光・通勤用 無料貸出実験スタート
○F15(戦闘機)燃料タンク、地上に落下 直前、機体から出火
(航空自衛隊)小松基地近く、けが人なし
○現場住民「とても怖い」 空自機 燃料タンク落下
10月7日(金)宮古毎日新聞
○普天間のヘリを調査 沖縄防衛局
*このところ学校統廃合問題で投稿が2,3。どちらかと言えば肯定的な立場だ。確かに小さな学校、とくに複式学級の方がよいというのは無理があろう。ただ、コストの削減や、管理強化という本当の目的が透けてみえる中、小規模校に重点的に人材を配置、特色ある教育環境をつくり出し、市街地の生徒を招き入れる。そうでもしなければ、過疎地だけが統廃合を強いられるだけで、中心部の住民には痛くも痒くもない議論だ。
10月6日(木)宮古毎日新聞
○657億円積立不要 (会計)検査員 原発交付金原資
○「原発マネー」辞退も 福島第一事故で自治体
10月5日(水)宮古毎日新聞
○県議会9月定例会 下地島空港、訓練回数37%減
座喜味(自民党)氏の答弁で明らかに
○岩国、三沢の米軍機を訓練移転 日米合意
○米上院(ダニエル・イノウエ歳出)委員長 「来年の6月の沖縄県議選待つ」
普天間、地元政治に配慮
10月4日(火)宮古毎日新聞
○米軍機に空中給油実施へ 共同訓練 有事後方支援
自衛隊機から、日米が覚書
○「解説」空中給油覚書 問われる憲法との整合性
米は効率的作戦運用に期待
○憲法解釈説明避ける 官房長官
○サシバを守ろう 休息地の環境整備に決意
仲地邦博(宮古野鳥の会会長)さんが講話 伊良部中で保護集会
○オーケストラがやってきた 城辺中学校 大阪交響楽団が生演奏
*やはりホンマモンはええやろう(普)
10月3日(月)宮古毎日新聞(休刊)