平和を創り出す宮古ネット通信

宮古島の平和を願う3人の市民が始めたブログ。平和を阻む政治状況とたたかう市民の行動を載せる。美しい自然、環境問題も。

10月3日~10月9日

2011-10-04 12:40:15 | 地元紙の見出しから

10月9日(日)宮古毎日新聞
ポスト京都(議定書)COP17(国連気候変動枠組条約第17回締約国会議)に先送り

 国連作業部会が閉幕

10月8日(土)宮古毎日新聞
自転車活用しCO2削減を 観光・通勤用 無料貸出実験スタート

F15(戦闘機)燃料タンク、地上に落下 直前、機体から出火
 (航空自衛隊)小松基地近く、けが人なし

現場住民「とても怖い」 空自機 燃料タンク落下

10月7日(金)宮古毎日新聞
普天間のヘリを調査 沖縄防衛局

*このところ学校統廃合問題で投稿が2,3。どちらかと言えば肯定的な立場だ。確かに小さな学校、とくに複式学級の方がよいというのは無理があろう。ただ、コストの削減や、管理強化という本当の目的が透けてみえる中、小規模校に重点的に人材を配置、特色ある教育環境をつくり出し、市街地の生徒を招き入れる。そうでもしなければ、過疎地だけが統廃合を強いられるだけで、中心部の住民には痛くも痒くもない議論だ。

10月6日(木)宮古毎日新聞
657億円積立不要 (会計)検査員 原発交付金原資

「原発マネー」辞退も 福島第一事故で自治体

10月5日(水)宮古毎日新聞
県議会9月定例会 下地島空港、訓練回数37%減
 座喜味(自民党)氏の答弁で明らかに

岩国、三沢の米軍機を訓練移転 日米合意

米上院(ダニエル・イノウエ歳出)委員長 「来年の6月の沖縄県議選待つ」
 普天間、地元政治に配慮

10月4日(火)宮古毎日新聞
米軍機に空中給油実施へ 共同訓練 有事後方支援
 自衛隊機から、日米が覚書

○「解説」空中給油覚書 問われる憲法との整合性
 米は効率的作戦運用に期待

憲法解釈説明避ける 官房長官

サシバを守ろう 休息地の環境整備に決意
 仲地邦博(宮古野鳥の会会長)さんが講話 伊良部中で保護集会

オーケストラがやってきた 城辺中学校 大阪交響楽団が生演奏
*やはりホンマモンはええやろう(普)

10月3日(月)宮古毎日新聞(休刊)


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