だんだんつけあがる伝言板には、幸男は・・・ 2015-08-22 19:27:42 | 小説 だんだんつけあがる伝言板には、幸男はさして頭になかたのだ。未知と既知の差を言う、その風な心地は微妙にあったが。もういたたまれなくて。 (つづく)