10月11日 関東支部 秋の遠足「小江戸川越街巡り」を開催しました。
参加は、太郎・花子夫妻、野菜お肉くん、うんちゃ、よねです。
川越は、東京の西北西、池袋から30分のところにあります。
小江戸川越の街は、喜多院地区、川越城跡地区、蔵町地区の3つの地区に別れます。
① 喜多院の山門とガイドさんから説明を聞く面々
喜多院は平安時代からのお寺で、江戸時代には家康・家光の相談相手だった天海僧正が住職をしていました。喜多院が川越大火事で焼けた時に、家光は、江戸城にあった家光が生まれた屋敷を移築して再興を手助けしたそうです。
② 喜多院の五百羅漢です。江戸時代に作られたのですが、随分と表情が豊かです。
③ 蔵町地区のシンボル「時の鐘」です。
③ お昼は、蔵町通りの豚肉のお店「ミオ・カザロ」で頂きました。
④ 蔵町通りの菓子屋横丁には、懐かしい駄菓子がいっぱいです。
⑤ お昼の後、川越城跡地区の本丸御殿を見た後、「とうりゃんせ」の唄で有名な三芳野神社に行きました。
三芳野神社では、地元の人はお囃子の練習をしていて、獅子舞に噛んでもらって厄除けをしました。
⑥ 川越城跡地区のカフェで、全員の集合写真を取りました。
この後、蔵町通りの居酒屋で飲んで、次回は「すみしんが案内する東京下町ミステリーツアー」を来年桜の頃に開催することを決めて、6時過ぎに解散しました。
参加は、太郎・花子夫妻、野菜お肉くん、うんちゃ、よねです。
川越は、東京の西北西、池袋から30分のところにあります。
小江戸川越の街は、喜多院地区、川越城跡地区、蔵町地区の3つの地区に別れます。
① 喜多院の山門とガイドさんから説明を聞く面々
喜多院は平安時代からのお寺で、江戸時代には家康・家光の相談相手だった天海僧正が住職をしていました。喜多院が川越大火事で焼けた時に、家光は、江戸城にあった家光が生まれた屋敷を移築して再興を手助けしたそうです。
② 喜多院の五百羅漢です。江戸時代に作られたのですが、随分と表情が豊かです。
③ 蔵町地区のシンボル「時の鐘」です。
③ お昼は、蔵町通りの豚肉のお店「ミオ・カザロ」で頂きました。
④ 蔵町通りの菓子屋横丁には、懐かしい駄菓子がいっぱいです。
⑤ お昼の後、川越城跡地区の本丸御殿を見た後、「とうりゃんせ」の唄で有名な三芳野神社に行きました。
三芳野神社では、地元の人はお囃子の練習をしていて、獅子舞に噛んでもらって厄除けをしました。
⑥ 川越城跡地区のカフェで、全員の集合写真を取りました。
この後、蔵町通りの居酒屋で飲んで、次回は「すみしんが案内する東京下町ミステリーツアー」を来年桜の頃に開催することを決めて、6時過ぎに解散しました。