ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

銅鑼(どら)

2008年09月09日 | ちょんまげ自己紹介
私のコレクション 「古民家の宿 山海」に飾ってあります 銅鑼(どら) 豊臣秀吉の時代に加藤清正や福島正則らが朝鮮出兵に出掛けた時に持ち帰ったらしい 戦の時に戦場に持って行ったらしい 敵に威圧感を与える為に使ったらしい 銅鑼や太鼓、鐘などで敵の心理を不安に追い込んで勝利に導いたらしい さあ~ 今日め元気に頑張って充実の1日を過ごしましょう ちょんまげ . . . 本文を読む

朝顔の花は1日死んでしまう

2008年09月09日 | ちょんまげ自己紹介
今日は疲れました 年にはかなわない 若い人にはかなわない 人間の一生は短い なんて言うがまだ人間はいい方だ 蝉は7年間も土の中で暮らしている人間と同じ世界に出て大きな声で鳴き一週間 死んでしまう 今日、朝顔の花 朝はきれいにはつらつと咲いていた お昼になったらしぼむ 朝顔は1日と言う短い命 それに比べて人間毎日を大事に また 毎日を楽しんで過ごして生きたい ちょんまげ . . . 本文を読む

昔と今の違い

2008年09月09日 | 「古民家の宿 山海」
夏が過ぎてひと休みと言う訳には行かない 昔は良かったと言いたい 昔は8月15日か16日位でお客様がまったく泊まりにこない それでは、旅行に行って参りますなんて言って4,5日休んで遊びに行った 今はと言うと お客様はほとんど切れなく来られる 休む暇がない ゆとりがない どこも同じだと思う 忙しい忙しいと言っている時が一番楽しい時だと思う 日々を大事に生きよう    ちょんまげ . . . 本文を読む