ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

ガンの宣告を受けてから2年で永久の国に行ってしまった親友。

2015年10月31日 | 私の頭の中
2年前の年賀状が遅れての返信だった。 電話を掛けたら「私はガンの手遅れになった」との話しだった。 「でも、大丈夫だよ~」と明るい声で安心していた。 時々、メールや電話で元気ですと言う声で安心していた。 半年位前には中野駅まで旦那さんから車で送ってもらい こんなに元気になったと元気な顔を見せてぐれた。 ここ一月位前からメールの返信が来て無かった。 昨日、旦那さんさんから突然の電話で帰らない人になった . . . 本文を読む