ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

朝からつまらない内容ですまない

2009年11月25日 | 私の頭の中
18日、同じ釜の飯を食った仲間 59歳の親友が無くなった

突然の死亡だった

27日に久しぶりに会う予定だった  カレンダーに○をつけていたそうだ

本人もよほど楽しみにしていたのにと思う

奥さんからの電話で逝ってしま待っただった

今年は、義妹や親友が三人逝った

昨年も親友を三人送った

他に少し知っているなどと考えると、数えると限りない位多くいる

数年前に98歳の老人の話を思い出した

「歳を取ると、友達がいなくなって寂しい」

と言っていた

親友の死は寂しい


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