少子化などで漫画雑誌の売り上げ低迷が続く中、東京都内の路上で大ぶりなアクションと共に漫画を読み聞かす、自称「漫画読み屋」の東方力丸(とうほう・りきまる)さん(35)のマンドク(漫読)が根強い人気を呼んでいる
「アァァーータタタタタタタ!!」
世田谷区の小田急線下北沢駅前。突然路上に響く東方さんのおたけびに、通行人が立ち止まる。時に野太く、時にか細く、自在に声と効果音を使い分け、笑いを誘う
鹿児島県に生まれ、神奈川県茅ケ崎市で育った
声優にあこがれ、高校卒業後、海辺で漫画を音読し始めた
22歳のころ、JR茅ケ崎駅前で成果を披露してみたが、立ち止まる人もない
その後、声優養成所に通って発声や演技などを学び、04年、29歳の時に演劇の街「シモキタ」でマンドクを再開した
一人5役ほどをこなす熱演。額に白タオルを巻き、足袋を履いた風変わりな容姿
土日夜を中心に下北沢と井の頭公園(武蔵野市など)で活動し、いつしか街の名物だそうです
私も近日中に行ってこようかな?
下北沢なら歩いていける範囲なんですので 楽しみです
「古民家の宿 山海」で私も漫画の読み聞かせをしたいなー
ちょんまげ一代
「アァァーータタタタタタタ!!」
世田谷区の小田急線下北沢駅前。突然路上に響く東方さんのおたけびに、通行人が立ち止まる。時に野太く、時にか細く、自在に声と効果音を使い分け、笑いを誘う
鹿児島県に生まれ、神奈川県茅ケ崎市で育った
声優にあこがれ、高校卒業後、海辺で漫画を音読し始めた
22歳のころ、JR茅ケ崎駅前で成果を披露してみたが、立ち止まる人もない
その後、声優養成所に通って発声や演技などを学び、04年、29歳の時に演劇の街「シモキタ」でマンドクを再開した
一人5役ほどをこなす熱演。額に白タオルを巻き、足袋を履いた風変わりな容姿
土日夜を中心に下北沢と井の頭公園(武蔵野市など)で活動し、いつしか街の名物だそうです
私も近日中に行ってこようかな?
下北沢なら歩いていける範囲なんですので 楽しみです
「古民家の宿 山海」で私も漫画の読み聞かせをしたいなー
ちょんまげ一代
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます