ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

麻生首相が続投に意欲よりも経済を優先してほしい

2009年07月11日 | 文句を言いたい
解散は「近々判断」らしいが 政治の世界は自分解散時期の発表したら、支持の先生が逃げてしまうから言わないと思う

主要国首脳会議終了後の内外記者会見で、東京都議選(7月12日投開票)の結果

にかかわらず、首相を続投し、自らの手で衆院の解散に踏み切ることに意欲を示す

都議選に関して

「極めて厳しい戦いだと最初から承知している。だが、あくまで地方の選挙だ」

「国政に直接関連するものではない」

「私は首相として日本の政治に関して責任を持っている  国民を守りる」

「今後ともその責任を果たしていく」

衆院解散・総選挙の時期について

「判断の時期は近づいている」

「臓器移植法改正案や北朝鮮貨物検査特別措置法案が審議中だ」

「諸条件を勘案して近々判断する」

このように発表しているが、自分が首相だと言う事を内外に認識させて権力を見せ

付けているのでしょうか?

それよりも早く決着をつけて日本丸の船長としての判断と安心安全の舵取

りを願いたい

経済が良くなることによって 子育て 福祉 すべて良き方向に航海できるわけだ

                         ちょんまげ一代


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