ちょんまげ一代

日本一のちょんまげ、南伊豆の料理宿「ホテル山海」のあるじがお届けする人生泣き笑い。

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2014年03月11日 | 人生の旅の講演
朝、ネパールから飛行機で1時間、おんぼろ車の荷台見たいな車で3時間30分。
途中で未開村でお昼の食事。
牛、やぎを引き連れている女や牛に焚き火材料を乗せてノロノロ歩いているおじいさん。
途中でタイガー注意の看板ありの未開地域。
たどり着いた所には水が不足していた。
集落は道路上な露店商?
高級品のネーブルが時期外れかしわくちゃだったが
食べて安心だった。
1個が10円だった。
青いバナナが10円。
道端は日本人を見たことが無い為、沢山の見物人。
特に子供たちは
無邪気で可愛い。
カメラを
向けても 純粋な眼差しが可愛い。
二階や屋根からの見物人。
インドの国境近くのダンと言う地方。
宿はホテルと言うが建物は建てて20年位かな?
部屋は一人部屋。
ベッドがひとつとトイレは水洗、シャワーが有るがチョロチョロ水。
食べる食事所は近くには全くない。
このホテルで食べたが時間がインド時間?
お茶を頼んでも30分待ちは当たり前。
水ても15分、
水は1リットルのペットボトル。
ペットボトルも未開風のペットボトルでないと飲め無い?
安心して飲めない。


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