7月9日(水)午後7時~第7回の運営委員会が開催されました。
1.第3回富山大学方言調査について・・・・・
調査日:8月19日(火)午前中 中井教授と学生
運営委員で今までヒアリングを受けていない委員を推薦 (森田・廣瀬・小田・竹内)
2.芭蕉生誕370年記念事業への寄付金について・・・・・
自治会会計より5,000円を寄贈(東部、西部、南部、で統一する) 委員会にて了承
3.第2次伊賀市総合計画 地区別現況確認について・・・・・
各支所単位の地区別計画を見直す。上野管内を調査し、それを地区別計画に反映する
理事会での検討内容に追加、修正等があれば17日までに書面にて提出
4.その他・・・・・
※ 第1四半期会計報告 : 4月~6月の収支状況を事務局より報告 了承
※ 人権啓発草の根運動推進会議の視察研修に、森田会長、竹内福会長2名が参加
羽曳野市視察内容を、森田会長より報告
※ 男女共同参画いきいき未来いが 2014
ふるさと会館いがにて開催されました 女性部会員5名参加
いきいき交流広場 《男女共同参画ネットワーク会議会員による作品展示、販売》
作品展示 《写真コンテスト「イクメン・イクジイ・カジダン」》
講演会 《テーマ:「輝き続けるために~仕事と子育ての両立を目指して~》
《講 師: 武田 美保さん「シンクロスイマー・元オリンピック選手」》
※ 地域支援活動事業成果報告会
6月29日(日) 午後~ゆめぽりすセンターで行われました。
森田会長、風呂矢副会長、竹内副会長、坂口理事、増地部会長、事務局長、6名出席
発表者:風呂矢副会長 (模造紙への掲示及び必携帳と組内会議記録を展示)
組内会議を引き続き開催し、充実を図る
守秘義務の関係上、地域を取りまとめる自治会長と民生委員が情報を共有できていない。
地域を見守るためにも、伊賀市においても、自治会長に情報提供(生活保護世帯)できないか
検討されたい。
※ 第3回上野住民自治地区連合会が6月30日に開催され、森田会長が出席
38自治協の代表者で市民センター運営のあり方検討委員会設置
新市建設計画に係る各住民自治地区連合会答申に対する回答を報告
※ 市庁舎建設位置にかかる住民投票説明会
7月28日から7ヶ所計8回開催されます。市長が質疑に応じます。
※ 地域等で開催する各種催しについて
祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の人が集合する催しで、露天等の出展数が、
100店舗以下の対象火気器具等を使用する露天等を開設する場合には、届出書を消防署へ
提出しなければならない。
運営委員の皆さんお疲れ様でした。この後、自治会部会が行われました。
1.第3回富山大学方言調査について・・・・・
調査日:8月19日(火)午前中 中井教授と学生
運営委員で今までヒアリングを受けていない委員を推薦 (森田・廣瀬・小田・竹内)
2.芭蕉生誕370年記念事業への寄付金について・・・・・
自治会会計より5,000円を寄贈(東部、西部、南部、で統一する) 委員会にて了承
3.第2次伊賀市総合計画 地区別現況確認について・・・・・
各支所単位の地区別計画を見直す。上野管内を調査し、それを地区別計画に反映する
理事会での検討内容に追加、修正等があれば17日までに書面にて提出
4.その他・・・・・
※ 第1四半期会計報告 : 4月~6月の収支状況を事務局より報告 了承
※ 人権啓発草の根運動推進会議の視察研修に、森田会長、竹内福会長2名が参加
羽曳野市視察内容を、森田会長より報告
※ 男女共同参画いきいき未来いが 2014
ふるさと会館いがにて開催されました 女性部会員5名参加
いきいき交流広場 《男女共同参画ネットワーク会議会員による作品展示、販売》
作品展示 《写真コンテスト「イクメン・イクジイ・カジダン」》
講演会 《テーマ:「輝き続けるために~仕事と子育ての両立を目指して~》
《講 師: 武田 美保さん「シンクロスイマー・元オリンピック選手」》
※ 地域支援活動事業成果報告会
6月29日(日) 午後~ゆめぽりすセンターで行われました。
森田会長、風呂矢副会長、竹内副会長、坂口理事、増地部会長、事務局長、6名出席
発表者:風呂矢副会長 (模造紙への掲示及び必携帳と組内会議記録を展示)
組内会議を引き続き開催し、充実を図る
守秘義務の関係上、地域を取りまとめる自治会長と民生委員が情報を共有できていない。
地域を見守るためにも、伊賀市においても、自治会長に情報提供(生活保護世帯)できないか
検討されたい。
※ 第3回上野住民自治地区連合会が6月30日に開催され、森田会長が出席
38自治協の代表者で市民センター運営のあり方検討委員会設置
新市建設計画に係る各住民自治地区連合会答申に対する回答を報告
※ 市庁舎建設位置にかかる住民投票説明会
7月28日から7ヶ所計8回開催されます。市長が質疑に応じます。
※ 地域等で開催する各種催しについて
祭礼、縁日、花火大会、展示会その他の多数の人が集合する催しで、露天等の出展数が、
100店舗以下の対象火気器具等を使用する露天等を開設する場合には、届出書を消防署へ
提出しなければならない。
運営委員の皆さんお疲れ様でした。この後、自治会部会が行われました。