ある牧師から

ハンドルネームは「司祭」です。

コラム29回掲載

2020年12月03日 | コラム「パウロとフィレモンとオネシモ」

コラム29回を掲載していただきました。「上にあるものを求めなさい」という「上にあるもの」とは具体的に何なのかに焦点をあてて執筆いたしました。



アドベントクランツにともしびがともり、今年もイエス・キリストのご降誕を待ち望む季節となりました。嬰児(みどりご)イエスが、馬小屋にお生まれになったことは、私たちの現実の心の中に救い主が来られたことを意味するとされています。5節と8~9節に記されている「みだらな行い、不潔な行い、情欲、悪い欲望、および貪欲、怒り、憤り、悪意、そしり、口から出る恥ずべき言葉、うそ」という言葉は、私たちの現実の心の中を示しています。そこにイエス・キリストが来られたのです。

続きはリンクでお読み下さい。
https://www.christiantoday.co.jp/articles/28822/20201203/paul-philemon-onesimus-29.htm

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