Komachiのクーポン&スタンプシリーズ。今回は長岡の「光龍」へ。以前にすぐ近くの「福助食堂」とで二者択一をして、選ばなかった方のお店である。あの時なぜ「福助食堂」を選んだかといえば、駐車場に車がゼロだったという全く哲学の無い理由から。「光龍」の駐車場には、結構とまっていた。
あの時から、いつかは行ってみたいと思っていたが、満を持して訪店。
なんとなく薄暗い店内。カウンターとテーブルと小上がり。
メニュー。
ここのお店は、Komachiなどの情報により、光龍拉麺がウリらしい。これにしよう。味は塩と和風と醤油がある。和風は醤油のあっさり味だそうだ。塩をチョイス。
(画面クリックでデスクトップ壁紙用1280×1024になります)
スープを一口。あっさりだが、深みがある。
麺。
細麺の縮れだが、腰がある。ゆで加減もいい。
この真ん中の肉団子がポイント。
ナルトにウメが塗ってある。
ちなみに、店内にはKomachi掲載の光龍拉麺の写真が貼ってあって、それには醤油味が写っているのだが、そこにはナルトは乗っててもウメは塗ってない。
ウメは自然にスープに溶かせばいいんだろう。これは塩スープに良く合う。
Komachiの写真にはラーメン王・小林孝充氏の解説が付いているが、それによると肉団子はそのまま食べちゃあダメなんだそうだ。中の油をスープに押し出すらしい。
こうすると肉団子の旨みがスープに混ざるんだそうな。どうだか?
チャーシューは2種類。
全然味が違う。これも小林氏によれば、バラ肉と肩ロースだそうである。
いろいろな味わいが出来る一杯だなあ。私なりに考えて、あじ玉の黄味をスープに溶かしてみた。
これも楽しみ方の一つ。
玉子の白味は田舎っぽい味がした。ちょっと普通のあじ玉とは違う感じだ。
クーポン券サービスの杏仁豆腐。
さっぱり。
ごちそうさま。 いやあ、いろいろ楽しめてバランスも悪くない。若い店主の今後に期待して4つ星。ぜひぜひ更に精進をされたい。
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あの時から、いつかは行ってみたいと思っていたが、満を持して訪店。
なんとなく薄暗い店内。カウンターとテーブルと小上がり。
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ここのお店は、Komachiなどの情報により、光龍拉麺がウリらしい。これにしよう。味は塩と和風と醤油がある。和風は醤油のあっさり味だそうだ。塩をチョイス。
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スープを一口。あっさりだが、深みがある。
麺。
細麺の縮れだが、腰がある。ゆで加減もいい。
この真ん中の肉団子がポイント。
ナルトにウメが塗ってある。
ちなみに、店内にはKomachi掲載の光龍拉麺の写真が貼ってあって、それには醤油味が写っているのだが、そこにはナルトは乗っててもウメは塗ってない。
ウメは自然にスープに溶かせばいいんだろう。これは塩スープに良く合う。
Komachiの写真にはラーメン王・小林孝充氏の解説が付いているが、それによると肉団子はそのまま食べちゃあダメなんだそうだ。中の油をスープに押し出すらしい。
こうすると肉団子の旨みがスープに混ざるんだそうな。どうだか?
チャーシューは2種類。
全然味が違う。これも小林氏によれば、バラ肉と肩ロースだそうである。
いろいろな味わいが出来る一杯だなあ。私なりに考えて、あじ玉の黄味をスープに溶かしてみた。
これも楽しみ方の一つ。
玉子の白味は田舎っぽい味がした。ちょっと普通のあじ玉とは違う感じだ。
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