馬鹿不平多シ
馬鹿は不平不満が多い。
他責の暇があったら学ぶべき。(福沢諭吉翁)
訳)
馬鹿は何かことが起こると何でも他人のせいや社会、環境のせいにする。
他を責める暇があったら勉強しろということ。
全くその通りだと思います。
私が思うに
不平不満を感じるという事は自らが、
その解決策を見出す事ことを勉強し思考しない。
弱い人間はついつい楽な方へ流される。他人や環境のせいにしたくなる。
それは自らの心の弱さや器の小さからくる。
. . . 本文を読む
独立起業ができれば人生は面白い!!
夢、情熱、ときめき。
夢のつづきは、あなたとともに。。。