独立起業ができれば人生は面白い!!
夢、情熱、ときめき。
夢のつづきは、あなたとともに。。。
「マロンの休日」
銀座三越の地下にある「ルノートル」で買い求めました。
「タルトレット・マロン」
濃厚なのに軽く、微かにウイスキー香る
休日は、スィーツをよく食べます。とくにマロンケーキは好きですね。
またもや、メタボ君が喜びそうです(苦笑 . . . 本文を読む
今宵の酒は『獺祭』
「獺祭 磨き 二割三分」は綺麗な甘みと蜂蜜のような上品な味わいが特徴的。
よく冷やして食前酒にしたり、河豚のような淡泊な魚と合わせるのもおすすめ。
原料は山田錦のみ、造りは純米大吟醸のみと徹底された酒造り
獺祭の銀座店
獺祭の言葉の意味は、
獺(カワウソ)の習性から、捕らえた魚を岸に並べて、その様まるで祭りをするようにみえ
天に供物を捧げる時のようであることから
『獺祭魚(だっさいぎょ)』=『獺魚を祭る(たつうおをまつる)』という故事が生まれました。 . . . 本文を読む
美酒、美食と読書
本日の酒と肴、書
本日の酒は
シングルモルトウイスキー「白州」ISCで金賞
花崗岩層をくぐり抜けることで磨かれた南アルプスの天然水を仕込み水に“森の蒸溜所”で生まれたモルト原酒だけでつくるシングルモルトウイスキー世界のウイスキー通たちを魅了しています。2006年、世界的に権威のある酒類コンペティションISC(インターナショナル・スピリッツ・ . . . 本文を読む
美酒、美食と読書
本日の酒と肴、書
酒は
酔鯨(すいげい)
『酔鯨(すいげい)』という名に込められた想い
南国土佐を代表する酒で、
無類の酒好きだった土佐藩第15代藩主山内容堂が、自らを「鯨がいる海の酔っ払い殿様」という意味で
「鯨海酔侯(げいかいすいこう)」と名乗っていたことから、その名からきている。 . . . 本文を読む
(写真:華正楼の月餅)
中秋節、月餅と情報戦略。共感の重要性
いかに情報発信と共有が重要か、
そのことに、
みなが共感し想いを共有する、ということに。
中秋節(旧暦8月15日)9月中旬
中国の会員さんより、華正楼の月餅(ゲッペイ・ユエピン)
を頂きました。 . . . 本文を読む
(写真:あさげの湯づけ、日によって玄米だったりします。)
湯づけ。
起業家のあさげ(朝食)はこれが一番
時間のない朝はこれがいい
とてもシンプルだが美味。戦国武将の信長も好んで食べたとか
(湯漬けだと早く食べられるから、短い信長らしい)
夕食も玄米食にその他魚は食べますが、肉はからだにあまりよくない?ので
ほとんどといっていいほど食べないようにしていてます。
その他にも
食事だけではす . . . 本文を読む
事業を終えて帰宅するのはいつも22時過ぎ
我が妻はいつも起きて待っててくれる
子供の寝顔、妻の作ってくれた手料理、そして
テレサテン(麗君)似の愛しの我が妻の笑顔を見ながら美酒を飲むと
いつの間にか疲れもとれている。
麗君の月亮代表我的心を聞きながら
http://www.youtube.com/watch?v=cNSbvPlSoIg
何日君再来
http://www.youtube. . . . 本文を読む
この季節になると、
お好み焼きを食べるのが嫌になる。なぜならば、
街の道端や駅でよく見かけるからだ。
(たまに製造中のところにも出くわす、最近では女性の製造者も多い)
想像力の豊かな私としては、それを見ただけで食欲を失う。
ましてや、もんじゃなどはその最たるもの
美酒、美食は五感で楽しむのもだから
味覚、臭覚もさることながら、見た目が美しくないとだめだ。
最近、赤坂の庶民的な店でポッピーなるも . . . 本文を読む
(写真:メタボぎみなダビデ像)
先日、霞が関ビル診療所から生活習慣病健康診断の結果が
届きました。
ついに、メタボと認定されてしまった。
恐れていた、メタボ君だ
判定内容の一部
中性脂肪が高めです。 (基準値:30~149mg/dl)
私は、426mg/dl基準値の約3倍弱。。。。やばい。
腹囲、脂質検査の異常により、メタボリックシンドロームの予備軍
と考えられます。生活習慣を見直しましょう。 . . . 本文を読む
(写真:Harden-Tighten麻布十番(ハーデンタイテンアザブジュウバン)
ダイニングスポット(number01)
ダイニングスポット(number02)
につづき、
先日の金曜日、
上海から弊社の現地、UCF顧問弁護士の高先生が来日されたので
麻布にあるHarden-Tighten麻布十番という
中華料理にご招待しました。
中国の方なので迷いましたが、ここお酒の種類も豊富で
落ち着 . . . 本文を読む
(写真:西麻布にある隠れ家「燈花(トウカ)」個室。予約が必要)
商談におすすめスポットnumber02は、
西麻布にある隠れ家、 「燈花(トウカ)」
前回、スポットnumber01につづき、
然る方のご紹介で今回はオーストラリア(ケアンズ)の方がお二人
来社され、日本国内で、スパ、アロママッサージサロンを展開したいとの相談。
商談も兼ねて接待へハイヤーで「燈花(トウカ)」へ
仙台産黒毛和 . . . 本文を読む