歓喜溢れる人生を送りたい。。。それは誰しもも願望かもしれません。
19年度(4月~20年3月)で起業(スタートアップ)相談に来られた方は、
389件(1日平均約1~2名)
その他、事業展開、不動産コンサル、ビジネスモデル、その他の相談を合わせると
826件の相談に応じている。(うち、約10%が海外からの相談)
(セミナーなど含めるとさらにその数は増える。)
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独立起業ができれば人生は面白い!!
夢、情熱、ときめき。
夢のつづきは、あなたとともに。。。
(慶応義塾、三田キャンパス2014、9、18)人生は予想がつかない。。だから面白い。最近、同世代のあの彼がと思っていた人が上場会社の取締役になっていたり、はたまた、事業会社の社長になっていたり。その感はあったものの、40代での出世は予想外。一方で働きながら最難関である公認会計士の試験に合格した奴もいる。(そもそも、地頭は良かったのかもしれません。)人の人生は予想がつかない。。だから面白い。のかもしれませんがただ明確に解ることは彼らに共通している点で人の見ていない、気づかないところでそれ相当の地道な努力をしていること。 . . . 本文を読む
「起業、年650万の生活費2年支給へ」起業家とは言えない。 起業した当初に収入がなくなる不安をなくすため政府は、サラリーマンなどをやめて起業する人に年間650万円の生活費を最長2年間支給する制度を今年度中に始める。 この制度は、起業の経験もない政策側が考えそうなこと。 そもそも起業とは、他に依存せず独立自尊の精神で自らの力、才覚で築き上げるもの。当初の生活の不安など覚悟の上。背水の陣を敷いて、絶体絶命の立場に自らを追い込いこみ、「失敗すれば再起はできない」との覚悟で、全力を尽して事に当るからこそ思いもよらない力が発揮できるというもの。したがって、このような甘えの制度は逆効果で、このような制度に依存するのであれば起業家とは言えない。 . . . 本文を読む
エベレスト登頂に成功した三浦雄一郎さん=23日、ネパール・エベレスト(ミウラ・ドルフィンズ提供) 三浦80歳の挑戦エベレスト、起業家精神と夢の実現 夢を見ること、チャレンジすることが私のテーマ 三浦雄一郎さん(1932年10月12日 ) プロスキーヤー登山家であるクラーク記念国際高等学校校長 世界最高齢となる80歳で3度目の エベレスト(標高8848メートル)登頂に成功した。 三浦さんは2003年に70歳で、08年に75歳でエベレストに登頂。 その後、スキー事故による骨盤骨折や持病の不整脈を乗り越え、 今回、80歳という史上最高齢記録の更新した。 . . . 本文を読む
(写真:至誠館の吉田松陰先生、高杉晋作、久坂玄瑞の像)
至誠而不動者未之有也
至誠にして動かざるものは、未だこれ有らざるなり。
かくすればかくなるものと知りながら
やむにやまれぬ大和魂
朝鮮学校へ防犯ブザー配布中止に反論
核実験を強行した北朝鮮に対する措置で市民・似非右翼からの
反発を恐れてだと思いますが
子供たち(朝鮮学校の児童)にはなんら罪もない。
このような行為が「差別」という、こころに歪を生み
日本人の子供たちの教育にも悪しき影響を与えることをよく考えよ。
徳育にもよくない。
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いまや、起業するには絶好の環境が整っている
会社を設立するに当たり以前は最低資本金
有限会社は300万円、株式会社は1000万円が必要でした。
新会社法(平成18年5月施行)の最低資本金制度撤廃により、
資本金を自由に決めて会社を設立することができます。
極端にいえば資本金が1円でも設立できるのです。 . . . 本文を読む
(写真:私が好きな美酒の「夜明け前」特別本醸造辰の吟 ・信州の地酒)
この名の由来は
島崎藤村の名作「夜明け前」からつけられた名らしい。
「夜明け前」の名は、文豪島崎藤村の長男・島崎楠雄との約束のもと誕生した。
「この名を使う以上は、命に代えても本物を追求する精神をお忘れなく・・・」と。
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(灯の消えた銀座。煌びやかな不夜城である銀座がいまや計画停電の節電で暗く)
3.11の巨大地震からから15日が経つも今もなお余震がつつく
▼地震もさることながら放射能汚染に関しても心配して
海外の知人友人より頻繁にメールが送られてくる。
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(起業する約6か月前、上海鴻芸会クラブでの会合。2004年3月、いまから約7年前の筆者。)
成功、勝利は逆境から始まるもの
菜根譚(さいこんたん)いわく
「恩裡には、由来害を生ず。故に快意の時は、
須(すべか)らく早く頭(こうべ)を回(めぐ)らすべし。
敗後には、或いは反(かえ)りて功を成す。故に払心の処(ところ)は、
便(たやす)くは手を放つこと莫(なか)れ。」
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起業家、坂本竜馬
長崎で坂本龍馬によって1865年に結成されたベンチャー企業である「亀山社中」
日本で初めての株式会社であり、
貿易結社(商社)機能と政治的な意味を兼ね備えた企業である。
(後の海援隊の前身。)
当時、犬猿の仲であった薩摩と長州を結び、倒幕、大政奉還まで導き、
わが国の近代化、からの植民地化阻止、政治的経済的大革命、
近代日本の基礎つぐりに大きな影響を与えた。
(おそらく竜馬 . . . 本文を読む
(写真:プリンシプル【principle】のない日本、白洲次郎。最近、読んだ本の一冊
戦後の日本にこんな反骨精神のある人物がいたのかと感銘した。
他にも「白洲次郎の生き方」という本もある)
白洲 次郎(しらす じろう、1902年(明治35年)
2月17日 - 1985年(昭和60年)11月28日)は、日本の官僚、実業家。
日本一かっこいい男とも言われている。(容姿だけではなく中身)
エピソード . . . 本文を読む
(写真:Jonathan Livingston Seagull)
起業家精神とは(entrepreneurshipfont)
・世の中の変化に機敏で常に変化に対応し、変化を機会と捉える人
・変革をもたらし、新しい価値を創造する人
・他に依存することなく、自らの感性や才覚で新たなものを創出する人
この創出より影響力を与える人数が多くなればなるほど、
あなたの人生は精神的にも経済的にも物心両面 . . . 本文を読む
(写真:オーストラリア、ゴールドコーストの朝日)
想いには波動がある。
人が空想できる全ての出来事は起こりうる現実である。
ウィリー・ガロン(物理学者)
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しっかりと心にイメージし、それを習慣化すればそれは現実のもとなる。
この想い、波動エネルギーが強ければ強いほど
その周波は宇宙へと放出され、
それは具現化される。
今、あなたが未来 . . . 本文を読む
(写真:松下 幸之助(1894年〈明治27年〉11月27日 - 1989年〈昭和64年・平成元年〉4月27日)は、日本の実業家。
パナソニック(旧社名:松下電器産業、松下電器製作所、松下電気器具製作所)を一代で築き上げた日本屈指の経営者で、経営の神様とも称賛されている。写真;日本の実業家より頂く)
松下幸之助語録より
素直な心とは、
定義
「正直にして寛容な心、我執も偏見も妬みも憎しみもない心、 . . . 本文を読む
(写真:銀座2丁目7−17ティファニー銀座ビル、当社UCF銀座オフィスより徒歩6分)
我々起業家にとって、千載一遇の大好機(チャンス)once-in-a-lifetime chanceの時流
今の日本は状況は
日本の内需も少子高齢化、失業率に伴い空洞化するなかにあって、デフレギャップ(※1)は拡大する一方、
されど外需も輸出主要国である米国の不況と円高の影響もあり悪 . . . 本文を読む