(写真:「国を支えて、国に頼らず」慶応義塾の創始者、福澤先生)起業10年目の決算を迎える。「国を支えて、国に頼らず」2005年(平成17年)に起業してから早くも10年が経過いたしました。おかげさまで、売上げ総利益は前年対比67%増(1.67倍)となり、今年も国へ納税(再分配)させていただきます。 . . . 本文を読む
独立起業ができれば人生は面白い!!
夢、情熱、ときめき。
夢のつづきは、あなたとともに。。。
(写真:坂之上の雲より)理想は高く足は地に 慶応義塾 塾歌を入学式に拝聴いたし、 深くこころに響き、目頭が熱くなりました。とくに 第二章節の 往け涯なきこの道を究めていよゝ遠くとも わが手に執れる炬火は叡智の光あきらかに ゆくて正しく照らすなり往かんかな この道を遠く遥けく往かんかな 慶応義塾の創始者である福沢諭吉先生の想いが伝わります。 . . . 本文を読む
(慶応義塾大学の三田キャンパス)慶応義塾の国際戦略、グローバルネットワーク構築 フラット化する世界(The World Is Flat)私が入試で記述した小論文のテーマがまさに「The World Is Flat」国境や領域を超えた協働。今日の時流をみるに、今後はますますこの傾向が加速していくと思います。「国際経済界で有力な人脈」の構築は、総合商社、華僑などはそのビジネスの性質上すでになされていますが、国内の教育機関がここまで明確に打ち出していることは、先日の入学式での慶応義塾、清家学長が「伝統をまもりつつも、変化に対応できる」「世界は、大きな変化の時代を迎えています。こうした変化の時代に求められるのは、新しい状況を自ら理解しその理解にもとづいて問題を解決し、正しい選択を行える力です。つまり自分の頭で考えることのできる能力がなによりも求められているのです。」と演説していただいたことからも推察できます。これからの子供の教育のありかたも考えさせれた次第です。 . . . 本文を読む