星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

スポットライト

2017年02月03日 20時19分14秒 | 浄霊の心掛け
先日の星椎水精先生のコラムにありましたコメントが、とても印象的でした。

「皆には見えないことだが、先祖の浄霊を行う場合、浄霊の対象になるものには、スポットライトのような光が当たっている。」

という部分です。

我々には見えませんが、「次にこの人を浄霊しよう!」と心に決めたり口にした瞬間に、おそらくその対象となる先祖さんにスポットライトのような温かい光があたるのだろうと思います。

今まで長い間、成仏を夢来てきた先祖さんにとっては、まさに至福の光であることでしょう。

その光を与えてくださるのは星椎水精先生ですが、その前に必要なのが、我々末裔の申し込みや、その考え方です。

スポットライトが当たった「次に浄霊する先祖さん」をちゃんと順番通り浄霊して差し上げれば何も問題ありません。

それこそ本当に、私自身も経験していますが、不思議なくらい順調にご供養事に関することがとんとん拍子に進んでいくことでしょう。

しかしながら、問題なのは「浄霊する」と一旦は決めたり口にしたりしておきながら、実際はいつするかわからないほど待たせたり、またはしなかったりすることです。

特に、浄霊しなかった場合の先祖さんの落胆や怒りは、想像するだけでも恐ろしいものがあります。

「ようやく楽になれる…」と安堵している先祖さんから、それを奪うというのがどういうことか…。

自分たちが逆の立場だったらどんな気持ちになるかを考えれば、容易に先祖さんの気持ちが理解できると思います。

姫路さんがよく、

「先祖さんと私たち末裔の違いは、肉体があるか・ないかだけです。」

とおっしゃいます。

ですから、ぬか喜びさせてしまっては、あとが怖いですよね。

特にご先祖様に関することで、決めたこと・口にしたことは、しっかりと実行しないといけないと思います。

なにせ先祖さんが、後ろでしっかりと聞いているそうですからね!

本心から星椎水精先生の浄霊が理解できていれば、先祖さんとの約束の重要さをよくわかると思いますから、破ることなく約束したことは実行してもらいたいです。

ご先祖様も私たちも「気持ちは同じ」ですからね!



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はじめの一歩

2017年01月26日 17時15分28秒 | 浄霊の心掛け
ボクシングの漫画のことではありません。

私の言う「はじめの一歩」とは「星椎水精先生の浄霊を始めるための、そのための第一歩」のことです。

こちらに電話やメールで問い合わせをしてこられた人の中で、

「昨日ホームページを見たばかりです」

とか、

「今日初めてホームページや本を見て連絡した」

という方が多いのですが、意外にいらっしゃるのが、

「もう半年以上前からホームページ(星椎先生のコラム)を見ていた」

という方たちです。

中には1年、2年とじっくりと星椎水精先生のコラムを読まれていたり、または最初は興味半分で読んでいたのに、ある日のコラムで「これは自分のことだ!」と気づいて、慌てて連絡をしてこられた方もいらっしゃいます。

世の中にこれだけ多くの新興宗教や自称霊能者がいれば、それはニセモノだらけであるとも言えるため、慎重にならざるを得ないのは十分に理解できます。

だからこそ、本物を見極めるためには「霊感」が必要であり、誰も彼もがそう簡単には、星椎水精先生の浄霊に辿り着けないのだと思っています。

ただ、せっかく星椎水精先生の著書やホームページに辿り着いておきながら、こちらに連絡するという”あと一歩”がなかなか踏み出せない人がたくさんいるのは、なんとももったいない話だなと思います。

私の場合は、最初が急を要する自殺者の依頼で悩んでいる余裕がなかったため、すんなりと第一歩が踏み出せました。

だからこそ、余計にそう思うのかもしれません。

しかし、相談しようかどうかと悩んでいるうちに1年が経ち2年が経ち、月日がどんどん過ぎ去ってしまい、ある日突然大きな不幸に見舞われてしまっては、「なぜあのとき申し込まなかったのか!」「一人でも早く供養しておけばよかった!!」と後悔することになります。

そうならないためにも、フットワークを軽くすることが大事であると、私自身の経験からそう思います。


星椎水精先生の本物の浄霊(先祖供養)は、成仏できていないおびただしい数の先祖さんをひとりずつ丁寧に供養していくものです。

当然ながら、最後までやり抜くためには長い道のりを歩まなくてはなりません。

星椎水精先生がおっしゃるように「供養はマラソン」です!

スタートラインに立てば、ゴールは遥か彼方に見えるかもしれません。

しかし、最初の一歩を踏み出さない限り、ゴールに辿り着くことは絶対にできません。

一歩、一歩の積み重ねがゴールへと導いてくれるわけですからね。

ですから、いきなりゴールのことを考えるのではなく、地道にまずはじめの第一歩を踏み出すことを考えてもらいたいものです。

こうしている内にも、時間はどんどん過ぎ去っていきます。

「後悔、先に立たず」とならないように、私達は人生を送りたいものです。




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浄霊の難しさ 2

2016年12月14日 19時19分53秒 | 浄霊の心掛け
さて、改めて申し上げますが、星椎水精先生の浄霊(先祖供養)というのは、苦しんでいる先祖さんを助けてあげる『人助け』です。

これは、特に難しいことなどありません。普段、皆さんが身内や周囲の人にしていることと同じです。

唯一違うのはその対象が「見える」か「見えない」かだけです。

ですから、星椎水精先生の浄霊をというものを知り「先祖さんが苦しんでいたんだ」「助けてあげなくちゃ!」ということに気づくことが出来たのであれば、そのための人助けの努力を一生懸命にしないといけないのではないかと思います。

しかしながら、そこを理解していない人があまりにも多いのではないかと思うのです。

仮に、見えない先祖さんではなく、現在生きている自分の身内や恋人や大事なペットなどの大切な人が苦しんでいる場合、どうなるでしょうか?

「自分の子供が難病で手術をしなければ助からない。手術代は1億円かかる。」

このような場合、大抵の人は親戚中を駆けずり回るなどして、なんとかお金を工面しようと一生懸命しますよね。助けようと努力しますよね!?

中には募金を募る人もいたりしますが、「お金がないから、この子の事は諦めよう」なんて言う人は殆どいないはずです。

まさか医者に、「お金がないからタダで手術してくれ」なんて言わないでしょう!

それと全く同じです。

同様に先祖さんが苦しんでいるのですから、なんとかして助けてあげるべきだと私は思います。

それなのに、お金を理由にできなかったり、または自分のことを優先し先祖さんのことを後回しにしてしまうとうのは、「先祖さんの苦しみ」そして「星椎水精先生の浄霊の意味を、本当に理解していない」ということです。

先祖さんの苦しみを理解でき、助けてあげるための浄霊を申し込むために努力できるのは、我々「光の当たった末裔」であけであり、また役目であると思います。

そのためにも、私達が生まれて来た役目をしっかりと果たして行きたいものです。


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浄霊の難しさ

2016年12月13日 20時24分22秒 | 浄霊の心掛け
先日姫路さんが「見えない先祖さんを助けるというのはとても難しい」というお話をされておられました。

以前も書きましたが、星椎水精先生のホームページ「先祖供養 Super浄霊」や著書「super浄霊シリーズ」を見て浄霊をというものを知り、問い合わせをしてくる人はとても多いのですが、しかしいざ浄霊をするのかといえば、しない人が結構いるのも事実なのです。

このことは著書「super浄霊」にも書かれてありますが、実際に目の当たりにすると「ここまで辿り着いておきながら、なぜ申し込まないの!?!?!?」と逆に驚いてしまいます。

その理由は、星椎水精先生以外に浄霊できる人などいないのに、なぜこのチャンスを棒に振るってしまうのか、全く理解できないからです。

その浄霊という大きなチャンスを逃している人の多くは、「お金」が理由ではないかと思います。

「金額が安いなら申し込みたい」とか「自分で浄霊が出来たら、それに越したことはない」という具合ですね。

つまり、星椎水精先生がおっしゃっておられるように「先祖に対して使うお金がない」ということなんです。

その「お金」に執着している人は、おそらく仮に浄霊をしていただいたとしても、結局欲が強すぎて何もわからない人ではないかと思います。だから、その後は続かないと言う当然の流れとなって行きます。

要は、浄霊の基本である「人助け」という意味が、全く理解できていないということでもあります。


さて、この「人助け」ですが、見える人を助けるのは簡単です。

苦しんでいるのも困っているのも”見える”わけですからね。誰でもできます。

しかし、それが見えない先祖さんになった場合、その難易度は一気に跳ね上がります。

大半の人は、

「先祖は成仏している」

「先祖が苦しめるわけがない」

「病気と先祖に、何の関係があるのか?」

「お金がない」

など、途端に対応が変わってしまうのです。

見える人であれば他人でも助けられるのに、見えない先祖のこととなると一気に冷たくなり、苦しんでいる”自分の”先祖さんを見殺しにしてしまうのです。

ここには、本当の優しい心があるのかとか、見えない世界のことを理解できるレベルに達しているのかなど、いろいろなことが試されているのだと思います。

ですから、心のない人、打算(欲)が強い人、目に見えることしか理解できないレベルの低い人などは、本当の先祖供養である星椎水精先生の浄霊は受けることが出来ないのです。



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無視の代償

2016年12月09日 21時04分18秒 | 浄霊の心掛け
本日の星椎水精先生のコラムに紹介された体験談も、とても良い内容でしたね。

10年前に星椎水精先生の先祖供養に辿り着き、コツコツと頑張ってこられた結果、現在は状況が良くなってきているというものでした。

10年前に浄霊を知ってお姉さんに勧めたけれど、当時順風満帆だったお姉さんは浄霊を理解できず、先祖供養を「そんなこと…」と片付けて先祖を無視した結果、現在は体験者の方とは真逆の、とても悪い方向へ行っているというのがとても印象的でした。

人間というのは、平和で幸せだと安心して、努力せず目に見える狭い範囲しか理解できなくなってしまうものなのでしょう。

満たされているときはいいのですが、いざそれがなくなってしまうと、とても憐れですね。

今回の例も、10年前に先祖に気づくチャンスが与えられていたのに、それを理解できず無視してしまった結果、現在は八方ふさがりの状況でまさに「先細りの人生」を歩むことを余儀なくされています。

先日書いた「ある芸能人の話」と一緒ですね。

先祖さんを無視すると、こうもひどい仕打ちを受け、悪い状況へ向かうのかというとてもわかりやすい例でしたね。

対して、コツコツでも星椎水精先生の先祖供養を頑張っておられる皆さんは、一様に良い方向へ向かっています。

特に、先祖さんへの感謝、星椎水精先生への感謝が深い人ほど、先祖さんからの「おかげ」を頂いている様に思います。

感謝の気持ちがあるのかないのかが、大きな分かれ目なのではないでしょうか。

つまり、「末裔の考え方」がいかに大事であるか、ということですね!

自分のことよりも、まずは先祖さんを第一に考え正しい心で行動していけば、必ずや良い方向に行くことでしょう。



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