星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

本日の浄霊(2025年1月)【児玉】

2025年01月25日 20時51分07秒 | 浄霊

本日15時よりアトランティス教会にて、2025年1月の浄霊の儀式が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様たちの浄霊が滞りなく執り行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の末裔の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございます!

 

皆さまから早速お礼のメールが続々と届いていましたが、どなたも天気の良さを挙げておられました。

こちら北九州も朝からすっきりと晴れており、本日浄霊されたご先祖様も、このように清々しい気分だったのだろうと思いました。

 

今年は、悪いことがいろいろ起きそうな感じがします。

一歩外に出ると、とても平和に見えるのですが、私はこれが嵐の前の静けさのようで、とても不気味です。

だからこそ、備えをしっかりとしておかなければ、と思うのです。

現実的な備蓄は勿論ですが、それだけでは片手落ちです。

もう片方の目に見えない備え、つまり『ご先祖様の浄化』という非常に需要なものが、ほとんどの人が抜けているのです。

このご先祖様の浄霊を進め、基礎固めをしなければ、この先の世界を生き抜いていくのは困難になると思います。

だからこそ、今浄霊を頑張っておられる皆様は、どんどん進めていってもらいたいと思います。

本日は、誠におめでとうございました。

 

 

 

 

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「年末年始の病人の話」(高橋)

2025年01月17日 12時58分01秒 | 本当の浄霊とは

今回は年末から年始にかけての休みが長かったこともあり、仕事始めで久しぶりに顔を合わせた人達から病気の話ばかり聞いている、と家族が話してくれました。

「高熱で立てなくなって1週間の間に2回も救急車に乗った、まさか自分がそんな目にあうとは思ってなかった」

「インフルエンザもコロナも陰性だったが、眠れない程の咳が治まらず、救急病院に行ったら、肺炎になっているとのことで入院した」

「新年は病室で寂しく迎えた」

「子供がインフルエンザに罹って、順番に家族全員が感染した」

「楽しみにしていた同窓会や旅行、帰省も出来なかった」

「救急病院がいっぱいで診てもらえず、苦しくても家で寝ているしかなかった」

など、休みの間中、本人や家族の誰かが体調を壊して大変だった、とのことでした。

 

そのうちの殆どの人は、何らかの予防接種を受けているようです。

風邪をはじめ、ウイルスに感染しないために接種している人が、体調を崩しているのでは???と話しています。逆に免疫力・病気に対する抵抗力が弱っているからだろうと。

テレビやCMで不安をあおり、さもこれで安心かのように接種や薬を宣伝するものを信じている人が多いという事ですね。

 

コラムで再三述べられているので、読んでいる皆さんはお分かりだと思いますが、こうして自分たちの周りが変化して行っていること、世の中もどんどんおかしな方向へ向かっていることに気づいている人とそうでない人の差が出てくると思います。

今後、何をするべきかをしっかりと考えて浄霊に臨んで行かなければと自らの肝に銘じます。

 

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