これから先

ただ一つ、確実に言えることがあります。

それは、ユアペディア（吉本敏洋）や、その協力者は、実はとても大きな罪を作ってしまった、ということです。

星椎水精先生の批判や妨害をするということが、一体どれだけ恐れ多い事か、まったくわかっていない！

星椎水精先生しか、霊を成仏（浄霊）させられる人はいないというのに！

「星椎水精先生の妨害をする」ということは、自分たち（吉本敏洋）の先祖が成仏できる唯一の道を断つことになるのです。

言いかえれば、今回の事は「先祖を助けることはしない」と先祖霊に対し、ケンカを売っているのと同じです。

やはり星椎水精先生のことを、そこら辺の霊能者と同レベルだと思って、甘く見ているのでしょう。

そうなると、今後どうなってしまうと思いますか？

「お前は、一体だれの邪魔をしているのか、わかっているのか？？　お前のせいで、我々が成仏できなくなるんだぞ！！　どうしてくれるんだ！！」という先祖の悲痛な叫びと怒号が聞こえてきます。

批判した人間、邪魔をする人間は、星椎水精先生をはじめ、天上におられる神々、さらには自分の先祖をも敵に回してしまう事になるのです。

それは、「星椎水精先生の浄霊」は地球を良くするためものだから、その邪魔をするということが、どれほど罪深い事かわかるでしょう?


この恐ろしい事実を知らないため今は平和ですが、今後、先祖からの制裁や天罰が待ち受けているのは確実です。

先祖を敵にまわすことが、どれほど恐ろしい事なのか。先祖が暴れると、もうどうしようもないのです。すべてが、不幸の方向に向かってしまいます。

その恐ろしさを今後、味わうことになるでしょう。

例えば急に原因不明の病気になるかもしれない。心臓病になったり、息が苦しくなったり、寝付けなかったり、事故や不運な目にばかり遭ったりするかもしれない・・。

全ては神様と先祖のみが知っているのでしょう。

先祖の怒りとは、とても恐ろしいものです。末裔の体など、いかようにも操作できるのですから。

星椎水精先生を批判し邪魔をした連中が、これから先、先細りの人生を歩むのは必至です。

良くなるのも悪くなるのも、全て自己責任なのですから。


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悪徳商法

「ユアペディア」、「悪徳商法？マニアックス」は、明らかに星椎水精先生に対する悪意があります。

特にユアペディアに関しては、星椎水精先生を批判するためだけに作られたようにも思えます。

吉本敏洋は「悪徳商法？マニアックス」というＨＰも作っているのに、なぜ真実を見抜けないのでしょうか？


実際に星椎水精先生に会って取材し、我々の普段していることを十分理解した上で、それでも「被害者がいる、悪徳商法だ」と判断する理由があれば、その時初めて悪徳商法だと公表すればいいと思うんですよ。

それなら筋が通っているし、理解も出来ますよね？

でも、吉本敏洋は実際に星椎水精先生に会ったこともないし、話したこともない。我々の普段の仕事内容すら知らないのですよ。

星椎水精先生の事を何も知らない。そんな人間が、なぜ偉そうに星椎水精先生のことを批判できるのでしょうか？


それこそが、ユアペディアを書いている人間が、他の宗教団体の人間であるという証拠なのです。

本物の力を持った星椎水精先生が目障りで、「潰そうとしている」んだと理解できるんです。

それに、こちらから最初に仕掛けたわけではありません。当社はずっと被害を受けてきました。

2009年8月からずっと、ユアペディアにて星椎水精先生を批判し続けてきたのです。



本当に悪徳商法をしている業者、あるいは宗教団体を告発するのはいいと思うんですよ。被害者も大勢いると思うし、他の人が勧誘されないように、これ以上被害を出さないために、情報発信するのはいい事だと思うんです。

でも実際は、印鑑を高額で売ったり、路上でキャッチしてセミナー会場に連れていったり、マインドコントロールをして騙して入会させる某宗教団体のことなど、1個も記事がないんですよ。何でですかね？

そういうものこそ、本当の悪徳商法でしょ？　被害者が大勢いるでしょう！　なぜそこをもっと世間に公表しないのか？

それこそが、本来の「悪徳商法？マニアックス」の仕事であり、目的じゃないの？


星椎水精先生は、やましい事なんか一つもないんですよ。

それなのに、調べても調べても、他の宗教団体に関する記事はほとんどなく（あっても、さし障りのない内容しか書いていない）、星椎水精先生の記事に力を入れているんですよ。

やっていることはストーカーと同じです。「ストーカー　吉本敏洋　被害者の会」の存在理由が良くわかります。

吉本敏洋は正義の味方を気取っている割には、やっていることが支離滅裂なんですよ。覚醒剤のせいでしょうかね？

強いものに弱いだけなのか、はたまたその宗教団体の入信者がユアペディアを運営・管理しているからなのか・・？

そこに正義は微塵も感じられません。


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脅しのテクニック

前回までは、星椎水精先生を執拗に批判するユアペディアの正体について書いてきました。

今回は、ユアペディア側が以前こちらに仕掛けてきた“脅しの方法”について説明します。

①最初は、自身のHP「Yourpedia（ユアペディア）」でページを作り、中傷を含めた文章を書き連ねていき、対象者（この場合は星椎水精先生）の名前を検索したときに、常に検索結果のトップ近くに来るようにしておきます。

おそらく他の対象者の方々も同様で、自身の会社や名前を検索したときに、ユアペディアだけではなく、もうひとつの「悪徳商法？マニアックス」というHPが引っかかり、それを見た一般の方が「えっ、悪徳商法なの？」という間違った認識をさせ、困らせるのが目的です。

思いっきり名誉棄損なのですが、困った業者は記事の取り下げを要請しますが、「取り消してほしければ、金を払え！」という感じで、金銭を要求するようです。

当社では、記事の削除要請をしましたが、応じず、現在もまだ残っています。

本来ならば、ここで“お金での解決”の話が出てくるのでしょうが、こちらは何もやましい事がないので、放っておきました。

②次に、吉本敏洋が懇意にしている弁護士がいるようで、（オウム事件で有名な弁護士です）その弁護士と供託し、「星椎水精先生の著書に推薦文を書かれている辯護士の名前が偽名だ。、名前を詐称している。」と言ってきました。

これは、実は仕事上の都合で悪気がなくペンネームを使ったのですが、それが詐称に当たる、と言ってきたのです。

当社にはあまり関係がない事でしたが、向こうはこちらの弁護士を潰そうと、脅してきました。

③そしてその後は、ユアペディア管理人の吉本敏洋が、自身がプログラマーである知識を活かし、一日に何十万という膨大なメールを送りつけてきたり、さらには「トロイの木馬」というウィルスを、何日にも亘り、当社に送り続けてきました。

ここまでが、昨年の夏にあった実際の出来事です。

『自分の脅しに屈しないものは許さない』、といったような、異常な粘着性を感じます。

だから「ストーカー吉本敏洋　被害者の会」というのがあるんだと頷けるし、「吉本敏洋は覚醒剤中毒者である」といった記事も、まんざら嘘ではないのでは？　と思わされます。


吉本敏洋（ユアペディア）がここまでやるには、わけがあるのです。

それは、お金がないのです。お金がなく、働いてもいない。お金がないから、懇意にしている弁護士からも、嫌がられているようです。

本当に覚醒剤中毒者であれば、あのような奇抜で支離滅裂な記事を書くのも、警察に自分の警備を依頼したなどの異常な行動も、全て説明がつきます。

さらにお金がないから、執拗に嫌がらせを続けているのだと、理解できます。

お金がないから、「弁護士費用」と称して、自身のHP上で募金（カンパ）を募集しています。

周りからは、「吉本敏洋は募金詐欺」という記事もありました。すごくお金に困っているようですね。



ネット上で身分も明かさず、他人の批判をしている人物は、このような異常者が多いのです。

星椎水精先生を応援して下さる皆様には、批判している人間がどういう人物か知りたかったでしょう。

フタを開けてみたら、こんな人物が書いていたのです。

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批判する者の正体

さて、星椎水精先生の事を批判する人間は、どのような人物であると思いますか?

１、先祖供養の必要性を説いているが、形だけの供養しかしない、結果が何も出ない宗教団体や僧侶

２、除霊や浄霊を売り文句にしている霊能者

３、上記のものから依頼された者

が最たる人でしょうか。

要は、本物の力を持った星椎水精先生が有名になっては困る人が、星椎水精先生の事を批判するのです。
認めたくないのでしょう。

本物が世に出てくると、「宗教団体（お寺を含む）を今まで信じてお祈りしてきたのは、一体何だったのか！？」という事になってしまいますからね。

自分が今まで信じてやってきたことが全て否定されてしまうから、恐れているのです。

そのような団体や委託された人が、星椎水精先生の批判をするのです。


この事実を知っていると、ユアペディアの執拗なまでの星椎水精先生のバッシングの意味が、よーく理解できるのです。

ユアペディアは、ほとんどが落書き同然の掲示板になっているのですが、星椎水精先生のページに関してだけは、物凄くしっかり書いてあり、ブロックもしているようです。なぜでしょうかね～？

インターネットは顔が見えません。どのような人間がその記事を書いているか、また批判しているかわかりません。

ですが実際は、書いている人間が精神障害者だったり、うつ病患者だったり、引きこもりだったり麻薬中毒者だったりする事がとても多いのです（事実です）。

もちろん、今回の件も例外ではありません。吉本敏洋は麻薬中毒者だという記事もあるのですから、その人物がいかに信用できないか、よくわかるでしょう。

麻薬中毒者って・・。あり得ないでしょう。犯罪ですよ。

犯罪者が、よく人の事を批判できるものですね。呆れます。


そのようなまやかしに惑わされず、本物は何か、真実は何なのかを見出すのは、各々が思っている第６感（霊感）です。

本物に辿りつけるのは、本人の必死さ、そして先祖に対し真剣に考える事が出来る人だけです。

一人でも多くの人が本物の浄霊に辿りつき、幸せになってほしいものです。

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星椎水精先生の批判 ２

人間は、自分の理解を超えているものを排除しようとします。

それが霊であったり、UFOだったり・・。

世の中にニセモノが氾濫しすぎたせいで、本物が迷惑しています。

さらには、一般人にっとても情報が多すぎたり、曖昧であったりと、何が本当なのか見分けづらくなっています。

そしてあろうことか、星椎水精先生の浄霊を、「悪徳商法」や「霊感商法」などと批判する人間までいるのです。


冷静に考えればわかると思うのですが、もし仮に星椎水精先生のしておられることが「悪徳商法」や「霊感商法」だとしたら、とっくに警察のお世話になったり、裁判沙汰になっているのではないでしょうか?

さらに、星椎水精先生の本を「全国霊感商法対策弁護士連絡会に送った」という人物もいるようですが、当然ですが、その弁護士会から当社への連絡は一度もありません！

星椎先生の本を読んで、「信じられない！」という人はいますが、「霊感商法」という人は、まずいないでしょう！

もしそういう人がいれば、その人はよほど頭が悪いのか、日本語が理解できない人、ということになります。


本当に星椎水精先生のやっておられることが「悪徳」なのであれば、とっくに問題になっているはずでしょう！？

現に「ユアペディア」「（ユアペディア管理人の）吉本敏洋」「Beyond（吉本敏洋のハンドルネーム）」を調べると、警察沙汰、裁判沙汰などのページがいくつも検索されます。

さらには、吉本敏洋の中傷ページもわんさかと出てきます。

これらは、全て吉本敏洋が他人に対してしたことが、自分に返ってきているのです。人から恨まれているのです。


対して星椎水精先生は、そのような事は一切ありません。

裁判沙汰も警察のお世話になることもなく、もう10年以上も星椎水精先生は浄霊を続けてこられました。

そしてyahooやグーグルといった検索エンジンにおいても、「先祖供養」と検索すると常に星椎先生のHPが常に上位に来ています。

これらの事実が、星椎水精先生がやましい事は何もしていない！という証拠ではありませんか！


皆さんはこの事実をどのように捉えますか？

匿名性を生かし、好き放題悪口を言う人間と、素性がハッキリしている人間が言っていること。

あなたはどちらを信じますか?


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