星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

前世からのカルマ

2016年06月15日 18時20分34秒 | カルマ
本日の星椎水精先生のコラムで、舛添東京都知事の事が書かれてありましたね。

その中で、舛添都知事がなぜ今回のような事態になったのか(色々な話が暴かれた事)、そのことに触れられていたのがとても興味深かったです。

今回のことで、仮に直ぐに辞職していれば、恥になるような事を根掘り葉掘り調べられずに済んで名誉も保たれ、都民のみならず国民からの総バッシングもここまでなかったかもしれません。

それなのに、人望も失い皆から白い目で見られ、悪い意味で歴史に名を残すという、ある意味「最悪」な幕引きをすることになった背景には、本人の過去世が深く関係しているとは、誰も思わないでしょう。

星椎水精先生がコラムで書かれておられたように、彼は江戸時代で現在と同じような立場や境遇にいて、当時は問題にならず「何とかやり過ごせた」そうですが、その時の「ツケ」を今世でこのような形で払う事になったというのが、舛添都知事の今回の騒動の背景にあるそうです。

なぜそこまで知事の椅子に固執するのだろうかと疑問に思った人も多いと思います。

そこには、このような見えない部分の原因もあったという事です。

過去世でのツケや宿題を「カルマ」というわけですが、このような形でカルマの清算が行われていようとは、「カルマ」という言葉を使う霊能者や宗教家でもわかってはいないでしょう。

それほど奥が深い事でもあり、逆に説明できないということは、本当にそのことを理解していないという事でもあります。

星椎水精先生の解説を聞くと、「なるほど~!!」とすごく納得できますよね。

その理由は、星椎水精先生のおっしゃっておられることが『真実』であるからです。

その真実に私たちの魂が反応しているから、いわゆる「腑に落ちる」という事が起こるのだと思います。


カルマと、そして先祖の浄霊(ご供養)をせずに自分のことばかりを考えていると、このような凄まじい結果になるのだなと言う事が、大変勉強になりました。


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生霊について

2014年06月09日 19時58分46秒 | カルマ
前回、星椎水精先生の「生霊はずし」について書いたところ、いろいろお問い合わせをいただきました。

その後、星椎水精先生にお伺いしたところ、実はこの『生霊(いきりょう)』というのは、私が考えていた以上に、とても奥が深いものだという事が判明しました。

奥が深すぎてよくわからない部分もあるので、その説明は省かせていただき、今回の「生霊はずし」の観点からもう少し生霊について説明したいと思います。


「生霊」については前回の説明の通りなのですが、今回新たに教えていただいたのは、「生霊が体に入り込んでいる」ことについてでした。

先祖霊と同様に、我々の細胞レベルにまで入り込んでいることが結構あるそうです。

星椎水精先生のパワー入り水晶などで防御をしていても、隙をついて生霊が入ってくることが結構あるそうで、困ったことに自分が気が付かないうちに、そのような生霊が体の中に入り込んでしまうそうなのです。

その生霊のためにどのようなことが起こるかと言うと、

・悪夢を見る

・供養(先祖の浄霊)を続けているのに、体が重かったり、重いものが覆い被さっているカンジがする。

などなど、いろいろな悪い作用が起こるようです。

そのような、体の中に入り込んでしまっている生霊を外していただくのが、今回の星椎水精先生がおっしゃっている「生霊はずし」ということでした。

普段水晶をして防御している人も、水晶をしていない人でも、いろいろ念や生霊を受けていると思いますので、この「生霊はずし」をお勧めします。


ただ中には、「生霊が憑いている」と強く言う人もいらっしゃるのですが、そのような方は実際のところ、他人の生霊がどうというよりも、

「自分のほうが生霊を出している」

という事が多分にあるようです。

「くっそー!」とか「あいつは嫌いだ」など、負の感情を抱きやすい人は、自分が生霊をどんどん出しており、それが自分に跳ね返ってきたり、逆に生霊を受けたりしているのが、「自分は生霊に取りつかれている」と感じている、本当の姿なのかもしれません。

星椎水精先生がおっしゃっておられるように、大切な事は「生霊」を出さない、出させない事です。

この言葉も奥が深い部分であり、人間として生活している以上、この「生霊」の問題は私達人間にとって、とても難しいものですね。

なにはともあれ、「生霊」とは先祖霊同様に、我々の身近にあるものだという事を認識し、正しい対処をすることが大切だという事ですね。




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ガンが消えた! その1

2013年12月05日 19時37分36秒 | カルマ
今日は、昨日の星椎水精先生のコラムにあった、ある方の体験談について。

この方は、もう何年も星椎水精先生の先祖供養(浄霊)を続けてこられ、そして多くの素敵な体験談を寄せて下さっていました。

多くのご先祖様を助けてこられた方ですが、放射能の影響か、カルマの兼ね合いなのかわかりませんが、先日ガンが発見され、手術をされました。

その後、無事手術も終わり、抗がん剤治療などされていたそうですが、その話しの続きが、一昨日のコラムの体験談でした。

よく、ガンがリンパを通って全身に転移するという話を聞きますが、この方の場合、良い医師に恵まれ、無事手術で悪いものを取ってもらったため、転移する事もなく、今に至っているそうです。

普通の人は手術後も、転移や進行していたなど芳しくない話が多く聞かれるのですが、この方の場合は「ガンが消えていた!」という奇跡みたいな話になっていました。

この体験談の意味するところは何か?

物理的な原因(放射能汚染など)で肉体が傷つき、ガンになる事は避けられない事かもしれません。

ですが、その先の、ガンになってしまった後の未来が、星椎水精先生の先祖供養をしている人とそうでない人では、まったく違うんだということを、この体験談が表していると思います。

そもそもガンになった経緯も、一般の人々のように先祖さんのサインに気付かず放置してしまった結果起こったものではありません。

そのような宿命を背負っていたためだと思いますが、この方の場合は、今まで一生懸命に先祖さんを助けてこられました。

だからこそ、今度はそのお礼にと、今まで助けた先祖さんが必死になって、これ以上肉体が傷つかないように抑えて守っていてくれたと思います。


「自分が助かりたい、良くなりたいから」というご供養ではなく、本心から星椎水精先生のおっしゃる事、そして物言えぬ先祖さんの苦しみを理解し助けてあげたからこそのものでしょう。

この方の行がわれているような考え方のご供養を「よい供養をしている」、と星椎水精先生と私達は言っています。



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カルマや因縁

2013年09月30日 19時24分05秒 | カルマ
先週からの続きになりますが、世間で起こる悲惨な事故や事件を見ていて頭をよぎるのが、「過去世からの因縁やカルマ」です。

本当に、「なぜこのような悲惨な事件に巻き込まれたのかわからない」という人が世の中にはたくさんいると思います。(TVのニュースなどでもそうですが)

周囲の人は、「なぜあんないい人がこんな目に!?」とか、「悪い事は何もしていないのに・・」と口々にいいます。

ですがそれは、目に見える範囲しか理解できない人達には、絶対にわからないようになっているだけのことです。

その原因が、カルマや因縁だったりするわけですが、私は最近思うのです。

現在起きている事故、事件は悲惨なものが本当に多いですが、裏を返せば、今回被害者の方たちは、“過去世でそれ相応の酷い事”をしてきたのではないのか?・・・と。

現在(今世)の事故や事件が酷ければ酷いほど、逆に自分が、過去に相手にそれだけの事をしてきたのではないかと、星椎水精先生の浄霊を通してわかってきました。

もちろん姿形や立場も違いますから、現在だけの姿を見ていては、その“真意”はわかりません。

ですが、星椎水精先生のおっしゃるように、「この地球や宇宙は、計算され尽くした世界」なわけですから、そこには”偶然”ではない、ちゃんとした理由や原因が存在している事は確実です。

「何も悪い事をしていないのに、なぜ?」と皆さん口を揃えて言いますが、確かに今世では本当にその通りだと思います。

しかし、この世の中「宇宙は因果応報」なのですから・・。

ということは・・・。

もうおわかりですよね! 

要は、過去において自分がしてきた事を、今世では「清算」しなければならないのです。


ただ、本当の意味での人助け(先祖の浄霊)をしていれば、命まで奪われる事はなかったのかもしれません。

カルマの解消は避けられないけれど、本当の守りがあれば、大事には到らなかったのではないか?というのが、私の見解です。

しかしながら、そのような“下心”を持っての先祖供養は、本当の先祖供養ではありませんし、先祖さんも望んでいないと思います。

再三、星椎水精先生が著書やコラムで述べられておられるように、「自分の苦しみを取るための供養は、本当の供養ではない!」とあるように、本心から先祖さんの苦しみを理解してあげ、助けてあげていれば、最後には自分も報われるのではないかと思います。

まさに「花咲か爺さん」というか、「無欲の人助け」が、最後には報われるような気がします。



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交通事故 3

2013年09月27日 19時40分16秒 | カルマ
以前、星椎水精先生のご供養(浄霊)をしておられる方の息子さんが、車で事故を起こし、相手を死亡させてしまわれた方の体験談がコラムにて紹介されていました。(結構前なので、覚えていない人も多いかもしれませんね‥。)

その亡くなった相手を星椎水精先生に浄霊していただいたそうでなのですが、浄霊前は相手のご両親も怒っており、まるで取り合ってはくれなかったそうです。自分達の大切な息子が轢き殺されて亡くなったのですから、これは当たり前ですよね

ですが、浄霊後にその後の事を再度伺ったところ、「ゴールド(免許)を取ったら見せにきて下さいと言われた」と書かれてあったのを覚えています。

私はお会いした事もお話した事もない方の体験談でしたが、そのメールを見ていて何かに感動し、涙が出てきたのを覚えています。

少しの間に、このように態度が変わるのも普通ではあり得ないですよね。本当に、星椎水精先生の浄霊の凄さを、この時は肌で感じました。


同じ事故で大切な人を失っても、一方はいつまでも娘さんを亡くしてしまった悲しみや消失感、虚無感や怒りを抱いたままで、やるせない人。

もう一方は、上記のように一変した状況になった人。

この違いは一体何なのでしょう?

もちろん、「交通事故1」で書いた飲酒運転のような憎むべき事故とは違うのですが、「悲しみがずっと続いているという点」は全く違うと思います。

そもそも、この「悲しい」という感情は、我々生きている人間ではなく、亡くなった本人が悲しいのであって、その気持ちが肉親などに伝達しているために起こるものです。

飲酒運転の犠牲者も、「もっと生きたかった」「悔しい」「痛い‥」と思っている事でしょう。

そのような感情を抱いて成仏できない霊が身近にいれば、明るい気持ちになるはずがないし、その気持ちが遺族をより苦しめることとなっています。

また、死んで天国に行っているというのであれば、悲しむ方がおかしな話です。この大きな矛盾に、なぜ気がつかないのか不思議ですね。

本当に成仏していれば、そのような暗い感情になる事はありません。私も何度も経験しています!

同じ「人が亡くなる」といっても、星椎水精先生に浄霊(成仏)していただいた人と、していない人の差というのは、このような例を見ると、本当によくわかりますよね!

そして、このような奇跡的な現象は、一般的な葬儀、宗教団体や霊能者の祈りなどでは、絶対に起こりえない事だと断言できます。


事故とは本当に一瞬です。

人を轢いたり殺したりしてしまえば、一瞬で世界が変わってしまいます。

そのような事故を起こしたりする家というのは、本当に先祖さんも末裔を見放し、「死なばもろとも」状態なのではないかと思います。

また、不幸にも被害者となてしまった家も、自分の家の基礎がしっかりしておらず“まもり”がないため、このような事故に巻き込まれて行くのだと思いました。

この地球でやるべき事(先祖さんの浄化)をしていないと、本当に地獄を見る結果となってしまうのではないでしょうか。


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