星椎水精先生の先祖供養 -正しい先祖供養で最高の幸せを手にした人たち

アトランティス神による本物の浄霊(先祖供養)の素晴らしさを紹介。

最近の葬儀(高橋)

2025年02月28日 11時24分17秒 | 天変地異

先日、法事の打ち合わせで担当の人(Dさん)と1年ぶりに会って、話をする機会がありました。

Dさんは年明けにコロナに感染して、後遺症で今も耳が聞こえにくく、味覚にも異常が残っているそうです。会社でも数人感染者が出て仕事に支障が出ました、と言っていました。

なぜそうなるのは、分かる気がしましたが、1年ぶりのDさんは覇気がなく、ひとまわり小さくなったように感じました。

 

そして、最近のご葬儀は、高齢者(90歳以上)が多いのは通常あることですが、不思議なことに40代・50代の現役世代の方の葬儀が増えてきていると話していました。

親より先に亡くなる方もいて、喪主が高齢の親だったりするそうです。

 

「その次は、もっと下の世代の若い方が亡くなって行くのではないかと思います。ガンや突然死が多くて、自分もまさにその年代なので、、、最近は何が起こるか分かりませんからね」と。

テレビなどでは言わない事ですが、日々、葬儀に携わる人の言葉は大げさな事ではなく事実でしょう。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の浄霊(2025年2月)

2025年02月23日 16時31分23秒 | 浄霊

本日15時よりアトランティス協会にて、2月の浄霊の儀が執り行われました。

各ご家庭のご先祖様の浄霊や各儀式が執り行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆さま、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました。

 

こちら北九州は朝より曇り空で、最高気温が5度という肌寒い日でした。

ですが、浄霊が始まる30分前より急に空が明るくなり、心地よい穏やかな空気の中、浄霊に儀式が執り行われました。

それはまさに、本日、成仏を迎えられるご先祖様たちの安堵の気持ちだとわかりました。

浄霊後、天気はまた曇り、雪が舞っていましたので、他家のご先祖様の嘆きのように思いました。

 

最近、東京や大阪など都市部に行くことが何度かあったのですが、以前までのようなワクワク感は皆無で、景色が以前よりも煤(すす)けて見え、非常に重苦しい空気を感じました。

「もう行きたくない」というのが本音なほど、特に都市部の荒れは凄まじいものだと思いました。

 

本当に現在は、世紀末だと思います。

唯一の希望の光は「アトランティス神様の浄霊」であり、先祖を放置している人、先祖の浄霊をしていない人は、間違いなく生き残ってはいけないでしょう。

そういった空気を肌で感じました。

浄霊を頑張っておられる末裔の方は、出来るのでしたら浄霊のペースを上げた方が良いでしょう。

 

いろいろなことがありますが、ご先祖様と共にこの先の困難を乗り切ってまいりましょう!

今日の浄霊、誠におめでとうございました。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

霊障と浄霊(高橋)

2025年02月10日 21時22分51秒 | 浄霊

先日の「息子のアトピーが治った!(兵庫県・Aさんからのメール) | 先祖供養 Super浄霊」の体験談、浄霊をする前と後での違いが良く分かります。

親は自分のことなら、多少我慢することは出来ますが、子供の身に起こることはやはり堪(こた)えます。

子供さんが身体を痒がって、掻きむしり血がにじむほどの様子を見るのは辛いことだっただろうと、またきれいになった皮膚を見て嬉しかっただろうなと思いました。

この体験談の方は今後も頑張っていかれることと思います。

 

私も以前、突然湿疹が出来た時期がありました。

虫さされか、草に当たってかぶれたか、何かのアレルギーか、とあれこれ考えて病院に行きましたが、「何が原因か分からない」と言われました。

原因が分からないのに、症状を抑える薬と抗生物質を出されました。

痛くも痒くもないですが、3か月ほど薬を塗り続けて湿疹自体は治まる気配がなく、皮膚がカサカサになって行きました。

いつもなら霊的に何か障っているのかと考えるところなのに、全く覚えがなかったもので、ただ薬を塗って過ごしていました。

ある日、姫路さんから、それがご先祖様ではなく、「娘の友人の家族が突然亡くなったことで、その人が頼って来ているのだ」と指摘され気づかされました。

その方を浄霊していただこうと、Yさんからご家族の名前を聞くように娘に話していた所、娘にも私と同じ湿疹が突然出来てしまいました。

名前を聞き出すのをためらっていた娘でしたが、思い切って話をしたら「ありがとう」と言ってすぐに名前を教えてくれたそうです。

 

そして、浄霊の申し込みをする段階になって分かったのですが、実はYさんの兄弟が突然死してから、1年以内に病気がちだったYさんのお母さんまでも亡くなったというのです。

子供を亡くした哀しみ・苦しみで病が加速して、早くに亡くなってしまったのではないかと思います。

接種の有無の確認はできませんでしたが、こんなに急に家族を二人も亡くすことは普通では考えられません。

仲の良い家族だと話は聞いていましたので、親子お二人ご一緒にお申込みさせていただきました。

すると、浄霊前なのにアトランティス浄霊をお願いしてから、娘も私も湿疹がきれいに跡も残らず無くなっていました。

もしかしたら、このお母さんが亡くなった頃からの湿疹だったのかと思いました。

娘と仲が良かったという事で、はじめは私に頼って憑依していたのでしょう。

全く思い至らず、悪かったなと思いました。

いよいよ浄霊を申し込みという時になって「辛かったよ」と娘の身体にもサインを送っていたのだと思いました。

無事に浄霊を受けることが出来まして、浄霊の情景を特別に姫路さんに教えてもらったのですが、お二人が本当に嬉しそうに仲良く上がって行かれる様子が見られたそうです。

とても印象深く、娘にも伝えると「凄いね!嬉しかっただろうね!良かった」と母娘で涙が溢れ、ほっとしました。

一緒に成仏できる嬉しさと、残されたYさんの今後の幸せを願うお母さんの気持ちも痛いほど分かります。

この度は、浄霊、ありがとうございました。

娘とYさんが次に会った時の話を聞くのが楽しみです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする