ニセモノとの違い

今さら改めて言う事ではありませんが、星椎水精先生が遠隔で行われている「本物の浄霊」と、霊能者たちが行う「自称：浄霊」の決定的な違いは「本当に成仏させられるかどうか」です。

霊能者たちの「自称：浄霊」は、本人たちが成仏したと思い込んでいるだけで、実際は成仏でさせることができない、いわゆる「除霊」です。

そのため、Ａの霊能者に浄霊してもらって「成仏した」と言われたけれど、数日たつとまた具合が悪くなるなどして、別のＢという霊能者に見てもらうと、「成仏していない」と言われるなどの矛盾が生じるわけですよね。


これら巷の霊能者の「自称:浄霊」と、星椎水精先生の「浄霊」との一番の違いは、本日の星椎水精先生のコメントにありました

「霊能者だけとか宗教団体だけの見分より、本人が納得するような浄霊」

というお言葉通り、申し込んだ方が納得されるということが大切です。

多くの霊能者や宗教団体では、自称：浄霊や供養と称して何らかの儀式をした後、申し込み者自身が「成仏した」と実感するのではなく、ほとんどは霊能者たちの方から一方的に「成仏しましたよ」と言われ、それを信じることになります。

つまり、こちらが分からないのをいいことに、彼らの考えを押し付けられるわけです。

これでは彼らの言う事を信じるしかなく、結局は本心から納得できないまま終わってしまいます。


対して星椎水精先生の「本物の浄霊」は、遠隔で行われているにもかかわらず、遠く離れた場所で瞑想していた依頼者の方が、成仏していくシーンを垣間見るなどの不思議な体験をされたり、仮に見えなくとも、浄霊後に体が軽くなったり、きもちがウキウキしたり、また病気が治ったりと、奇跡的な体験を数多くされています。

こちらから「成仏しましたよ」と言わなくても、体験談にあるように依頼者の方自身が「先祖が成仏した」事を実感されるのです。

ここが一番大きな違いであると言えます。

本人が一番納得できているから、本物だとわかるわけですよね。これが何より重要なことだと思います。


やはり一番大事なのは、自分が納得できるかどうかであって、そのために心眼や霊感などが必須であるといえますよね。

それがないと、ニセモノを掴まされてしまいますからね！

皆さん、ご用心ですよ！


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