写真展

先週の日曜日まで、北九州市立美術館で「花ヒーリング写真展」を開催しておりました。

本当に十人十色というか、いろんな方がいるなぁと思いながら、お客さんを見ていました。

詳しい事は、また後日報告します。


さて本日より、北九州芸術劇場（リバーウォーク）の５Ｆで、今年2度目の「花ヒーリング写真展」を開催しております。

会場が小さいため、、展示数は限られていますが、都合が悪く美術館に来られなかった方も大勢いらしたようなので、ぜひこちらに足を運んで頂けたらと思います。

小倉城が目の前に見える会場となっています。

映画館やショッピングも楽しめる商業施設内ですので、一日中楽しめると思いますよ！

展示は30日（火）までです。

お近くの方はぜひ一度、星椎水精先生の「花ヒーリング写真」を、生で見てみて下さい。

感性の豊かな人であれば、必ずや感動する事でしょう。

本当に、“空気”が違います（*^_^*）

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浄霊

本日11時より、アトランティス教会にて星椎水精先生の先祖供養（浄霊）が執り行われました。

今日のご供養もいつも通り滞りなく行われ、皆さま無事に成仏されたそうです。

依頼者の皆様、ご先祖様方の成仏、誠におめでとうございました！


上がっていかれる（成仏していく）ご先祖様は、依頼者である末裔の考えを反映している時が多いそうです。

本当に、本心より先祖さんのためを思ってのご供養なのか、それとも自分のためのご供養なのかがハッキリ現れるそうです。

先祖さんと末裔は、全て繋がっているという事ですね。

星椎水精先生の浄霊は、先祖さんを成仏させるだけでなく、ご供養を申し込まれる人達のレベルまで上げてくれる、とてつもない凄いものです。

せっかく辿りるつけたのだから、自分を成長させるという面でも、一生懸命に星椎水精先生の先祖供養（浄霊）を頑張って行かれたらいいのではないかと思います。


さて、次回のご供養は8月になりますが、まだ日程が決まっておりません。

決まり次第、皆さんにお伝えしますね！

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先祖の憑依 2

私には２歳年上の兄がいたのですが、母が妊娠中に風疹にかかって、それがもとで生まれた時から心臓に穴があいていたのでした。（心臓障害です）

このままだと二十歳まで生きられないとか何とかで、手術をすることになったのですが、成功率は５０％ぐらいだと言われており、結局手術中に亡くなってしまったのです。

この時、私はまだ母親のお腹の中にいたので、実際に兄の顔は見た事がありません。

その話は小さいころから聞かされていたのですが、小学生の頃、内科検診があり、その時に医者に「心臓から雑音が聞こえる」と言われ、病院で検査するように勧められました。

その時、「兄が心臓病だったから、自分も“その気”があるのかな？」なんて思い、「もし手術しなきゃいけなくなったら、嫌だな～・・。どうしよう・・。」と怖くなった時がありました。

後日、病院で検査をしましたが、特に異常なしで終わりました。

その10年後、また心臓の辺りが痛かったので、大病院でエコーなどの検査をしましたが、その時も結局何も悪いところはなく、「肋間神経痛」など言われて終わりました。


今から思えば、もしかしたら心臓病で幼くして亡くなった兄が、私に憑依して（心臓の異常）訴えていたのかな？と思いました。


なぜ“憑依”かというと、まずは検査しても原因がわからないこと。

そして、亡くなった親族と同じような症状が出れば、亡くなった人の事が否が応でも頭をよぎります。

それこそ、まさに亡くなって成仏できず、苦しんでいる人がサインを送っているという証拠だと思っています。

私の場合、友人の自殺の件から星椎水精先生に導かれたわけですが、もし先祖に気がつかず、星椎水精先生の浄霊というものをしていなかったら、もしかしたら何かしらの心臓病を発症していたかもしれません。

それほど、私に助けを求めていたという事ですよね。

ただ肝心な事は、先祖さん達はあくまで我々末裔を苦しめたいわけではなく、ただただ助けてほしいだけなのです。

その見えない苦しみを理解して、助けてあげられるのは、我々「光の当たった末裔」だけなのです！




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先祖の憑依 １

「先祖霊が憑依している」と一言で言っても、なかなかそれを実感するのは難しいと思います。

そもそも、「先祖が成仏しているもの」と思い込んでいる一般の方々には、とくに理解しがたい部分かもしれません。

実際は相当憑依され、気も吸われまくっているのに、それでもおかしいと思わず、「肩が重いな」「疲れたな」「年のせい」で終わってしまっているのが現状です。

そうなると、どんどん憑依が進行し、気がついた時には手遅れで大病になっていることも多々あると思われます。

それに比べ、星椎水精先生の本をしっかりと読み、浄霊を実践し続けている方たちであれば、どんどん感覚などが研ぎ澄まされていくので、私が言う「憑依」というものが実感しやすくなっていると思います。

なかなか憑依（お知らせ）をわかってあげるのは難しいですが、そういう自分も思い出してみれば、小さい頃に世間の人達と同じような事（憑依による霊障）があったな、と書きながら考えていました。

（続く）

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ふるい

先日の話しの続きになるのですが、星椎水精先生の浄霊体験談に多いのが、「亡くなった方と同じ症状（病気など）が自分に出て、それが浄霊をしていただいてからは、すっかり消えてしまった」という話です。

まさに亡くなった霊が、「助けてくれぇ！」というサインを送って憑依しているからこそ、そのような症状となって出てくるわけです。

それが“サイン（お知らせ）”だと気がつき、正しい対応（星椎水精先生の浄霊）をするので、浄霊を理解している皆さんは大事には至らないのですが、世の中の大半の人は、この仕組みすらわからないため、右往左往しています。


ところで、昨日の姫路さんのブログで「本物の力がある星椎水精先生が、まだまだ無名に近い」と言ったことが書かれてありましたが、当然ながら私も同感です。

世の中には、本当に沢山の霊能者や宗教団体がありますが、その中から星椎水精先生を見つけ出すのは、とても困難だと思います。

一生懸命信じていた宗教がお金ばかり要求し、「おかしい！」と思った時には財産がほとんどなくなっており、やっと星椎水精先生に辿り着いた時には、もう浄霊が出来なくなっている・・・、なんていう話は良く聞きます。

いろんな所に行って（行かされ）、お金を使わされてしまうんですよね。

星椎水精先生が、まだまだ無名なのは悔しいのですが、私は最近違った見方もしています。

それは、「星椎水精先生の浄霊は“ノアの方舟”」なわけですから、選ばれた人しか出来ないわけですし、簡単に次に行けないのです。

いろんな所でお金を使わされてしまうというのは、ある意味“上”（神々）からのふるいにかけられていると思っています。選別が既に始まってるというか・・。

だからこそ、今辿り着いている皆さんは、第一関門を突破しているわけですから、せっかくのチャンスを無駄にしないために、これからも継続し、ご先祖のために頑張って欲しいと思います。
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