鶴岡八幡宮を後にして、リスも住むのどかな住宅地(豪邸…いや、お城みたい(学生談)な家々)をのんびり歩きながら、銭洗弁財天宇賀福神社に向かいました。清めたお金は有意義に使うべし!っと書かれていたので、戌年のお守りを2つ購入。年明けてからずっと干支のお守りを探していたのですが、ピンとくるものがなく…、やっと納得いくものを見つけました。まるで狛犬のようであります。しかもとっても良心的なお値段。お金は有意義に使えたと言えるでしょう!
銭洗弁天のご近所、佐助稲荷神社に行きました。赤い鳥居が不思議な雰囲気を醸し出しております。でも、な~んだか物足りなさを感じるなぁ~。ん?階段が整備されてるけど、昔は不揃いな石段だったような気が・・・気のせい?。このあたりの神社は、源頼朝の伝説的なお話に由来してるところが多いですね。稲荷神は穀物、農業の神様だそうですよ。
次は江ノ電に乗って長谷寺へ!世界一大きな木魚が見られます。ほんとにスゴイ大きい!音を聴いてみたい!どうしたら聴けるんだろう…。なんといっても像高9.17メートルの観音様も大きかった。これが木彫というから驚きです。あと、弁天窟の壁面に弁財天(日本三弁財天の一つ)と十六童子が刻まれています。弁財天は歌舞音曲の神様だということで、しっかりと手を合わせてきました。&十六童子の酒童子にも!ふふふっ。長谷寺は四季折々咲くお花も綺麗です。我々が行った頃は“冬至梅”が綺麗に咲いておりました。そして、長谷寺から眺める海岸線も見応えありました。
最後に大仏を見に行き、われわれの神社仏閣見学も終了!お次は夕陽と七里ヶ浜哀歌こと「真白き富士の根」の歌碑を見に由比ヶ浜から稲村ヶ崎海岸までアリエナイ速さでアリエナイ距離を歩きました。「真白き富士の根」については後日、歌は世につれ 世は歌につれにてご紹介いたします。
銭洗弁天のご近所、佐助稲荷神社に行きました。赤い鳥居が不思議な雰囲気を醸し出しております。でも、な~んだか物足りなさを感じるなぁ~。ん?階段が整備されてるけど、昔は不揃いな石段だったような気が・・・気のせい?。このあたりの神社は、源頼朝の伝説的なお話に由来してるところが多いですね。稲荷神は穀物、農業の神様だそうですよ。
次は江ノ電に乗って長谷寺へ!世界一大きな木魚が見られます。ほんとにスゴイ大きい!音を聴いてみたい!どうしたら聴けるんだろう…。なんといっても像高9.17メートルの観音様も大きかった。これが木彫というから驚きです。あと、弁天窟の壁面に弁財天(日本三弁財天の一つ)と十六童子が刻まれています。弁財天は歌舞音曲の神様だということで、しっかりと手を合わせてきました。&十六童子の酒童子にも!ふふふっ。長谷寺は四季折々咲くお花も綺麗です。我々が行った頃は“冬至梅”が綺麗に咲いておりました。そして、長谷寺から眺める海岸線も見応えありました。
最後に大仏を見に行き、われわれの神社仏閣見学も終了!お次は夕陽と七里ヶ浜哀歌こと「真白き富士の根」の歌碑を見に由比ヶ浜から稲村ヶ崎海岸までアリエナイ速さでアリエナイ距離を歩きました。「真白き富士の根」については後日、歌は世につれ 世は歌につれにてご紹介いたします。