和知町で一番奥に位置する村「仏主(ほどす)」は、丹波地方で最高峰(標高917m)・長老ヶ岳の麓です。そこに“七色の木”があるんやでぇっとエガッチ夫妻から聞いて「行ってみたーい!」っとつぶやきましたら、さっそく連れて行ってくれました!(エガッチ最高)
長老山森林公園の入り口で車を降りて、10分くらい森を歩いたところに、それはそれは神々しい「七色の木」がいらっしゃいました。一本のカツラの木にスギ、ケヤキ、イロハモミジ、フジ、カヤ、カエデの6種類の木が宿っているそうですが、わかりますか?20年ほど前までは10種類以上が宿っていたらしいですよ~。
長老ヶ岳は、昔から神の山として信仰されてきたそうです。標高はそれほど高くないですが、山麓に豊かな恵を与えている感じがしました。機会があったら、ゆっくりと登ってみたいと思っています。
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和知太鼓体験合宿*ありがとうございました*編
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