マルス様、私がお気に入りの玉○宏に似ているっということに気が付いた。「一週間のご無沙汰でした。玉○宏でございます。」のタマオキヒロシじゃないゾっ。今、ミスタードーナツのCMに出ているんだ!目がイイ!声がイイ!最近、少しタクマシクなった気がするしっっっっぃ~。
それはさておき、マルスです!ちょっと調べてみたワケですよ。あまりにかっこいいんで。「ローマの建国者ロムルスとレムスの父。ギリシア神話のアレスと同一視された」と以前書きました。ギリシャ神話を読みましたが、あまり目立ったお仕事をしていないので、ほとんと話に登場してません。でも、イタリア・ローマ人にとって、マルスは感謝してもしたりない存在なのだそうです。
ちょっとおもしろいエピソード。ローマの農耕時代に「四季の神」とされていたマルスが好んだ季節が“春”だったことから、春の最初の月[3月]を“Martis”として、英語の“March"のもとになったそうです。あと、スペイン語で“Martis”は火曜日という意味。占星術では、ギリシャ・ローマの神々は大惑星と同一視されていて、赤い星・火星は軍神マルスとされていたようです。(イタリア語で火星は"martedi")
ぐわっ、頭痛いですねー、もう無理です!ココマデです。今年は古代ギリシャ・ローマの彫刻をテーマにした展覧会が目白押しです!時間を作って見てみなくっちゃー。
「ポンペイの輝き」Bunkamura ザ ミュージアム
2006年4月28日(金)~6月25日(日)
10:00~19:00(金・土曜日は21:00まで)
「ルーブル美術館展」東京藝術大学大学美術館
2006年6月17日(土)~8月20日(日)
10:00~17:00(入館は午後4時30分まで)
毎週月曜日 【7月17日(月)は開館、18日(火)振替休館】
関連記事
「マルスに惚れた~」
それはさておき、マルスです!ちょっと調べてみたワケですよ。あまりにかっこいいんで。「ローマの建国者ロムルスとレムスの父。ギリシア神話のアレスと同一視された」と以前書きました。ギリシャ神話を読みましたが、あまり目立ったお仕事をしていないので、ほとんと話に登場してません。でも、イタリア・ローマ人にとって、マルスは感謝してもしたりない存在なのだそうです。
ちょっとおもしろいエピソード。ローマの農耕時代に「四季の神」とされていたマルスが好んだ季節が“春”だったことから、春の最初の月[3月]を“Martis”として、英語の“March"のもとになったそうです。あと、スペイン語で“Martis”は火曜日という意味。占星術では、ギリシャ・ローマの神々は大惑星と同一視されていて、赤い星・火星は軍神マルスとされていたようです。(イタリア語で火星は"martedi")
ぐわっ、頭痛いですねー、もう無理です!ココマデです。今年は古代ギリシャ・ローマの彫刻をテーマにした展覧会が目白押しです!時間を作って見てみなくっちゃー。
「ポンペイの輝き」Bunkamura ザ ミュージアム
2006年4月28日(金)~6月25日(日)
10:00~19:00(金・土曜日は21:00まで)
「ルーブル美術館展」東京藝術大学大学美術館
2006年6月17日(土)~8月20日(日)
10:00~17:00(入館は午後4時30分まで)
毎週月曜日 【7月17日(月)は開館、18日(火)振替休館】
関連記事
「マルスに惚れた~」