oto*koto*papel ~ etude ~

Musica♪(^ 0^)ノ⌒☆Todos os dias

eco bags

2006-03-16 | 365ecoのマーチ♪♪
05'年末、リクルート「クリエイションギャラリーG8」「ガーディアン・ガーデン」主催のチャリティー企画が開催されたらしい。こちらの企画はナント15年目と聞いて驚き!全然知らなかった。多くのクリエイターがボランティアで制作した作品を展示・販売して、収益金をユニセフに寄付しているとのこと。05'年のテーマは「エコバッグ」だったそうで、このエコバッグが通販雑誌eyeco(リクルート)別冊付録で紹介、販売されている。280名のクリエイターがデザインしたエコバッグが掲載されていて、かなり見応えある。各クリエイターのコメント付きデ!おもしろい。
「あっ、これ欲しい」っと思ったバッグは松永真デザインのもの。むかし松永真の展覧会に行って、シンプルでインパクトのあるデザインにすごく感動したのを思い出した!

伊勢丹新宿店地下2階「BPQC」で3月20日まで、上記のエコバッグが販売されているらしい。手にとって見たい方は是非!
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『○○との遭遇』プロローグ

2006-03-15 | つぶやきのコダヌ記
本日休刊デSHOW
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七里ヶ浜哀歌(真白き富士の根)

2006-03-14 | 歌は世につれ 世は歌につれ
みぞれまじりの氷雨が降りしきるこの七里ヶ浜の沖合いでボート箱根号に乗った逗子開成中学校の生徒ら12人が遭難、転覆したのは1910年、1月23日の昼下がり。
友は友をかばい合い。兄は弟をその小脇にしっかりと抱きかかえたままの姿で収容された。死に臨んでもなお友を愛し同胞をいつくしむ、生きとし生きるものの理想の姿として、深い感銘を人々に与えました。(歌碑より抜粋)



   「七里ヶ浜哀歌(真白き富士の嶺)」
     真白き富士の嶺 緑の江ノ島
     仰ぎ見るも 今は涙
     帰らぬ十二の雄々しき魂(みたま)に
     捧げまつる 胸と心

     ボートは沈みぬ 千尋の海原
     風も浪も 小さき腕に
     力もつきはて呼ぶ名は父母
     恨みは深し 七里ヶ浜

     み雪はむぜびぬ 風さえ騒ぎて
     月も星も 影をひそめ
     み魂よ何処に迷いておわすか
     帰れ早く 母の胸に

     み空に輝く 朝日のみ光
     暗にすずむ 親の心
     黄金も宝も何しに集めん
     神よ早く我も召せよ

     雲間に昇りし きのうの月影
     今は見えぬ 人の姿
     悲しさ余りて寝られぬ枕に
     響く波の音も高し

     帰らぬ波路に 友よぶ千鳥
     われも恋し 失せし人よ
     尽きせぬ恨みに泣くねは共ども
     きょうも明日も 斯くて永久に


この哀悼歌は、惨事に胸を痛めた鎌倉女学校の三角錫子教諭が、賛美歌『When We Arrive at Home』(ジェレミー・インガルス作曲)に作詞し、全国に広まりました。当初、曲名は「哀歌」でしたが、「七里ヶ浜哀歌」「真白き富士の根」と変わっていきました。三角氏は、この曲の他にも母親の悲しみを詩に託した「母のなげき」という歌もつくっています。



遭難者の中には四人兄弟がいて、長男が末弟を抱く形で発見されました。その二人をモデルにした像が稲村ヶ崎公園に富士山と江ノ島に向かって立っています。私が見に行った時は、夕陽を見ている人たちや富士山の写真を撮っている人たちがたくさんいました。この像に注目している人は誰もいなくって、一緒に行った音楽療法コースの学生と「真白き~富士の根~」っとコッソリ歌ってきました。こういった銅像って全国各地ありますけど、そこに立っている意味を知らないことが多いですよね。。。

私が仕事で行っているデイサービス(高齢者施設)にこの歌が大好きなおばあちゃんがいらっしゃいます。「何か歌いたい曲ありませんか~?」っと皆さんに声掛けをすると必ず手を挙げながら「先生!例のあの曲!緑の江ノ島~!」っと、もうすでに半分涙を浮かべてリクエストしてくださいます。そして、歌いながら、歌った後、本当に泣いて泣いて泣いてしまうのです。涙が出るのに歌いたい悲しいのに歌いたい。歌ってそういうものでもあるんですね。「涙を流す」ってネガティブな推薦されないイメージがありますけど、そんなことはないんですね!生きている証でもあり、胸が熱くなる、すごくポジティブな行為なんだなって思います。自然と促してくれる音楽って本当に素晴らしいものだなぁ。
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“独断流!グッとデザイン賞”2006 March

2006-03-13 | おえかきポップ
ハウス食品がギャバンと提携して製造したポテトチップス!パッケージが気に入った!(欲を言えば、ポテトチップスの写真はいらない。けれども、これが無いとてっきりスパイスが入っているものだと間違える人もいるから仕方がないだろう)ギャバンのスパイス缶に似せているっという部分と配色とがグッとデザインだ!
お味の方は大人の味でおいしかった。香料臭くないところがポイント高し!ちなみにあらびきブラックペパーは売り切れていた。
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『音楽という魔法』より

2006-03-12 | 旅する言葉
音楽はたしかに、人に何かをもたらす。
それは、ほかのものでは得られないような何かだ。
音楽のかわりになれるものなどない…。
われわれは、音楽が音楽であることのほかに、
大切な役割があると思っていない。
ただ、音楽なしでは生きていけないと感じているだけだ


ブルーノ・ネトル(アメリカの音楽学者 1930~)の言葉
『音楽という魔法』 ミッキー・ハート&フレドリック・リーバマン編著より 音楽之友社

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太鼓かばー。

2006-03-11 | 奇天烈hand-made
毎月2回、障害を持った子ども達と太鼓を叩いてます。チーム名はどこんこkids!40名近くのメンバーと愉快な笑門3人組で毎回大騒ぎです。子ども達が教室に入ってきて真っ先におこなう儀式は“太鼓を触ったり叩いたり”すること。この儀式を見ていると「あぁ、太鼓が大好きなんだなぁ~」っと嬉しくなります。。。が!が!が!
“始まりのご挨拶”をする前は「音を出さない」っというケジメをつけることも大切なんですね。社会性を身につけることだけでなく、耳の為にも集中力を養うためにも。さらに危険防止の為にもデス。でも、太鼓が見えたら触りたくなるのが心情。そこで、太鼓の上にかけるカバーを作りました。ただ太鼓の上に布を掛けるだけでは彼らの欲望を留まらせることは出来ません。なので布の四隅にヒモをつけて太鼓の台に結びつけられるようにしました。次回のレッスンから使ってみるつもりですが、恐らく無駄な抵抗のような~。この前なんて・・・上が駄目なら下からってんで、太鼓の下に寝そべって太鼓の裏面を叩いてる子もいましたから!子ども達との知恵くらべも楽しいものです。
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SAKURAびーる

2006-03-10 | お神酒様の由
飲み仲間、音楽仲間のやぎゆきさんから紹介してもらって、御殿場ビールの頒布会森の地ビールごちそう便をP子氏と一緒に取ってます。
毎月違った風味のビールが届くので、すっごく楽しみにしています。今月はSAKURAビール。スッキリとした軽やかな味わいのビールでした。「春と聞かねば知らでありしを 聞けば急かるる胸の思いを いかにせよとのこの頃か いかにせよとのこの頃か」これは「早春賦」の歌詞の一節。今日はまさに凍て返るような冷たい雨が降りました。こんな寒い日でもSAKURAビールはおいしいのであります!
5月~10月まで、ドイツ流のビールが頒布されるらしい!楽しみ!
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これぞまことの『黒田節』

2006-03-09 | 歌は世につれ 世は歌につれ
今日は3月9日☆サンキューの日、音楽療法のセッション中、利用者さんのお気持ちに心から「ありがとうございます」と感謝したい出来事がありました。
高齢者音楽療法セッションでは必ず「季節の唄を歌う」プログラムを入れるようにしています。日本には季節のうつろいを表現した歌がたくさんあります。やはり四季があるので、自然に対して敏感かつ繊細な感性が備わっているのでしょう。歌を味わいながら感性を呼び起こすことで「生きる」エネルギーを保たせることが一つの目的でもあります。今日も、弥生を感じる歌として「黒田節」を歌いました。すると、男性の利用者さんが「替え歌があるから、歌おう!」っと席を立ち、私に語りかけるように一生懸命歌ってくださいました。

「黒田節」替え歌

君が晴着のみすがたに
たわむれ遊ぶ 鶴と亀
今日のよき日は 君がため
ことぶき祝うて 目立たけれ

松の上には 鶴が舞い
池の端には 亀遊ぶ
今日の佳き日の この集い
千代に八千代に栄えあれ


この替え歌は結婚式のお祝いに歌うそうで「これで、あなたが(早く)幸せになれるように」っと一生懸命私に歌ってくださったのです。本当にありがたいです。こうして、音楽を通して心を通わせることの美しさ、暖かさ、大切さをしみじみと感じました。私の音楽療法の根底にはSound Scape(音の風景)の思想があります。~心豊かに音楽を慈しむ、彩りある生活~こんな音風景をこれからもたくさんの方々と創っていきたいと思っています。

「黒田節」 九州福岡県 民謡

酒は飲め飲め飲むならば 
日の本一のこの槍を
飲みとるほどに飲むならば
これぞまことの黒田武士

峰の嵐か 松風か
訪ぬる人の琴の音か
駒ひきとめて立ち寄れば
爪音高き想夫恋

春の弥生のあけぼのに
四方の山辺を見わたせば
花さかりかも白雲の
かからぬ峰こそなかりけり

花たちばなも匂うなり
軒の菖蒲もかおるなり
夕ぐれさまの五月雨に
山ほととぎす名のるなり


「酒は飲め飲め飲むならば…」我が家の愛唱歌でもありますこの曲は、酒豪で有名であった母里太平衛が、殿様にすすめられた大杯になみなみと注がれる酒を飲み干して、褒美に殿様自慢の槍を貰ったという逸話が基になっているそうです。太平衛はその槍を肩に担ぎ、雅楽の越天楽に歌詞を当てはめ(筑前今様)吟じながら帰り、福岡藩の武士たちに歌い継がれて、全国に広まったということです。
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大食い競show

2006-03-08 | つぶやきのコダヌ記
本日休刊デSHOW
大食い競show・いちご狩り編をお楽しみください。
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“Samba-Nova”DJイベントあります!

2006-03-07 | um! dois! samba!!
ブラジル音楽のニュー・スタンダードを紹介するDJイベントが渋谷rootsであるそうです。ブラジル音楽好きの方!必見カモ。


samba--nova
2006|03|11|sat
open/start 6:00p.m.
door:1,000yen(drink別)

古本屋さんで、雑誌relax[2003|02インタビューとブラジル特集]を見かけてゲット。そこに偶然!カフェ「ディモンシュ」のマスターの買い付けtravelogueが掲載されてました!リアルタイムな?!こんなちょっとした出会いに驚き!デス&楽しいねー。
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*買い食い天国*“めろんぱん”

2006-03-07 | 日々よこみち
メロンパン専門店の前を通ると、タベタクナルナル!絶対にナル。メロンパンのみならず、店頭で一ヶ売りしている専門店の前を通るとナンデモ食べたくなるんだよね。例えば、渋谷駅のベルギーワッフルもシュークリームもそうだ。家族や友人と食べようと思って並んで買う時も、自分だけスグに食べたいから一ヶ多く注文する。時にはその場で食べるために一ヶだけ買う。買い食いってナンダカ幸せやぁ。中学生時代を思い出すわぁ。
ちなみに中学時代は“うまか棒”とか“ベビースターラーメン”とか買い食いしてたね。ベビースターラーメンを口いっぱいにほおばってゴリゴリ食べてたら顎が外れそうになったことがあるし
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チョロかま~江ノ電編~

2006-03-06 | Bom dia!! 鎌倉
鶴岡八幡宮を後にして、リスも住むのどかな住宅地(豪邸…いや、お城みたい(学生談)な家々)をのんびり歩きながら、銭洗弁財天宇賀福神社に向かいました。清めたお金は有意義に使うべし!っと書かれていたので、戌年のお守りを2つ購入。年明けてからずっと干支のお守りを探していたのですが、ピンとくるものがなく…、やっと納得いくものを見つけました。まるで狛犬のようであります。しかもとっても良心的なお値段。お金は有意義に使えたと言えるでしょう!

銭洗弁天のご近所、佐助稲荷神社に行きました。赤い鳥居が不思議な雰囲気を醸し出しております。でも、な~んだか物足りなさを感じるなぁ~。ん?階段が整備されてるけど、昔は不揃いな石段だったような気が・・・気のせい?。このあたりの神社は、源頼朝の伝説的なお話に由来してるところが多いですね。稲荷神は穀物、農業の神様だそうですよ。


次は江ノ電に乗って長谷寺へ!世界一大きな木魚が見られます。ほんとにスゴイ大きい!音を聴いてみたい!どうしたら聴けるんだろう…。なんといっても像高9.17メートルの観音様も大きかった。これが木彫というから驚きです。あと、弁天窟の壁面に弁財天(日本三弁財天の一つ)と十六童子が刻まれています。弁財天は歌舞音曲の神様だということで、しっかりと手を合わせてきました。&十六童子の酒童子にも!ふふふっ。長谷寺は四季折々咲くお花も綺麗です。我々が行った頃は“冬至梅”が綺麗に咲いておりました。そして、長谷寺から眺める海岸線も見応えありました。


最後に大仏を見に行き、われわれの神社仏閣見学も終了!お次は夕陽と七里ヶ浜哀歌こと「真白き富士の根」の歌碑を見に由比ヶ浜から稲村ヶ崎海岸までアリエナイ速さでアリエナイ距離を歩きました。「真白き富士の根」については後日、歌は世につれ 世は歌につれにてご紹介いたします。
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『音楽という魔法』より 

2006-03-05 | 旅する言葉
すべての脈打つもの、
動くもの、
そよぐもの、
たとえば、
太陽が照りつける夏の日、
風が吹きすさぶ夜、
星のきらめき、
鳥のさえずり、
木々のざわめき、
夜の静寂のなか、血管を流れる血ー
こうしたものすべてが、音楽なのだ。
必要なのはただ、それを聞くことだ。

ロマン・ロラン(フランスの音楽学者、ノーベル賞作家 1866~1944)
『音楽という魔法』 ミッキー・ハート&フレドリック・リーバマン編著より 音楽之友社

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ブラジル音楽専門店「claro(クラーロ)」

2006-03-04 | um! dois! samba!!
鎌倉小町通りを鶴岡八幡宮に向かって歩いて「銭洗弁財天→」の看板のある角を左に曲がって、踏切の手前右手にブラジル音楽専門店「claro」があります。cafe vivement dimancheのマスターが推薦するとびきりホットなブラジル音楽が手に入るお店です。


ディモンシュのマスターとは、渡辺亮さんが池袋コミュカレでサンバ・バトゥカーダ講座を担当された時にお目に掛かりました。あれは・・・2年くらい前の話です。「ディモンシュはすごく素敵なカフェだよ~」っと亮さんから度々お聞きしていたので、ずーっと行きたくて、鎌倉に行くたびに教えていただいた道を辿って探していたのですが、方向音痴な私はなかなか行き着かなかったのであります。そして、先日ようやくたどり着けました。ブラジル音楽発信地って雰囲気で、とっても素敵なカフェです!

少しずつブラジル音楽を知っていきたい!サンバを歌ってみたい!っということで、ディモンシュdeポルトガル語教室に通うことにしました。すっごくワクワクしています。これからディモンシュで入手したブラジル関係のイベントなどなども、こちらのコーナーで紹介していきますのでお楽しみに!

 
『domingoとGiNGA-ふたつのブラジル』展 
池袋P'PARCO B2F "P'Gallery"にて
2006年3月1日~3月21日 11:00~21:00 会期中無休 入場無料
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チョロかま~小町通り編~

2006-03-03 | Bom dia!! 鎌倉
先日、音楽療法コースの実習生4若人&卒業生1若人と“一年間お疲れ~!打ち上げ”で鎌倉に行ってきた。若人達とは歳がひとまわり以上違うんだけど、とっても気持ちの良い子達なので、楽しかったよ!
まずは小町通りを通って鶴岡八幡宮へ!小町通りを歩いていると「人力車に乗りませんか~」のお誘いがうるさいほどに…。6名で歩いているとさすがに声がかかりませんね


鶴岡八幡宮内散策、まず目に付いた!たっくさんの酒樽が奉献されていて圧巻!


これが100円ガチャポン式鎌倉ご当地バッヂ!(こういうのってだいたいは欲しいのからハズレるんだ!)


八幡宮に行くと必ず釜人鉢の木(カマンドのハチのキ)の麩饅頭を立ち食い天国。スンゲーうめぇ。場所は八幡宮を背に若宮大路の右側にアリ。一ヶ178円ナリ。


寿司食んべ~っと、小町通り路地を入る。


若人4人が「お世話になりました!これで幸せになってください!」っと買いに行ってくれた鎌倉彫の鏡でござる。ありがとヨ~!


こちらはカフェ・ヴィモン・ディモンシュの看板。やっと探し当て、たどり着いたのだ!そして、ポルトガル語を習うことになった。その経緯はum! dois! samba!にて!
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