万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

明日でファイナル。3年最後の公式戦。3年間の集大成!!!

2012-10-26 12:18:35 | 万吉の趣味
先週で終わりかと思っていたが、明日の県U-15リーグ戦にも参加させてもらえるようだ。

10月27日 横須賀坂本中 15:00K/off BANFF横浜ベイ vs  坂本中

前回、おじゃましたところだ。
小中学校が密集していて会場がわかりにくかった。
でま、明日は大丈夫。

前回は、24番君を二俣川駅で拾って会場に向かった。試合終了後は、1番・11番・24番君たちを載せて、帰った。過ぎたに向かう途中で、1番君が銅像のある公園で降りることになり緊急停車。その後、新杉田、二俣川経由で帰宅した。
もう、こんなこともしてあげられなくなるのだと思ったらさびしくなってしました。
明日は、ひっそりと中学時代最後の試合を噛み締めたいものだ。

3年生全員が最後まで精一杯戦うことを期待する。
明日は、なきながらのブログ更新になるやら。

結果をご期待ください。



下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会 ~ フェラーリに挑む モノづくり大田区の戦い ~

2012-10-25 21:47:13 | 万吉の趣味
日本のボブスレー代表はは他の国の中古品を使っていたらしい。
そこで立ちあっがたおじさんたちのお話だ。
ぜひ、日本製のボブスレーでメダルを取ってほしい。

打倒、フェラーリだ!

プロジェクトの概要
このプロジェクトは、日本初の日本人のための2人乗りボスレーソリを開発し、冬季オリンピックでの採用を目指しています。

説明
大田ブランド登録企業である株式会社昭和製作所、株式会社上島熱処理工業所、株式会社マテリアルetc.とその趣意に賛同した株式会社童夢カーボンマジック、株式会社ソフトウエアクレイドル、国立大学法人東京大学等が共同で、日本初の日本人のための2人乗りボスレーソリを開発する。

ボブスレーとは独特な形状と機構を持つ専用のソリに乗って、氷が張ったコースを滑走、タイムを競う競技で、そりには2人乗りと4人乗りがある。 (女子は2人乗りのみ)最高速度は130km/h – 140km/hに達し、「氷上のF1」と呼ばれる。
ボブスレー用のそりは、フレームに流線型のFRP製カバーをつけたもので、前方にハンドル、後方に停止用のブレーキを備えている。 そりは空気力学の観点やブレードの研究開発が進んでおり、バンクーバーオリンピックではイタリアチームがフェラーリ製、ドイツはBMWの開発協力によるものを使用するなど、レーシ
ングカーの開発とよく似た開発競争が繰り広げられている。

プロジェクトを通じ日本が弱いとされてきた「もの・ことづくり」の基礎を築き、大田区・日本のモノづくりの将来の可能性を世界に示し、さらに次世代を担う若者へ「ものづくりは面白い」と五感に訴える。
ランナー(金属)の低摩擦化技術は、風力発電などの次世代エネルギー開発には必須の要素技術であり、またボブスレーの土台は金属と炭素系素材で構成され、この技術は航空機などに採用されており、環境・航空機分野へ進出の第一歩となる。
「ボブスレー」製造に参入することにより、大田区・日本のネットワークの世界的な技術信用度および開発プロデュース力をPRし、欧米市場のスポーツ案件や環境エネルギー開発、航空機産業などへ提案、受注獲得を目指します。

第32回神奈川県幼稚園サッカー秋大会

2012-10-25 12:12:15 | GS
横浜GSFCのキッズの予定です。

試合時間:10分ゲーム Eコート
13:30 横浜GSFC(vs)戸部幼稚園
14:00 横浜GSFC(vs)原FCブルー
14:15 横浜GSFC (vs) 友愛SC

保土ヶ谷競技場で行われる。

キッズは良いグランドで試合をしている。
横浜国際でも行っている。

サッカーに飢えているので見に行ってみようかしら。

カズのおかげでフットサルおお盛り上がり

2012-10-24 22:25:24 | サッカーの話
あさ、代々木競技場のチケットを探したがゲットできず。
仕方なくTV観戦を考えたが、なんと放送は27日との事。
なのでネットで結果だけ確認。

彼のおかげで注目度抜群。
なんと、今までフットサルのWカップを放送したことのない民放が放映することが決まったと聴く。チャンネルはフジ。
でも、その影でフットサル専門でプレーしてきた選手が一人夢破れて事も忘れてはいけない。

そのことがわかっているカズも控えめにしているし、フットサル注目アップのためにピエロさえも引き受ける姿勢が見える。

いろいろとあるよな、サッカー界も。

フットサルのカズ代表デビューして強豪ブラジルと分けた。その記事流用。

毎日新聞 2012年10月24日 20時55分(最終更新 10月24日 21時24分)
【日本・ブラジル】後半、ドリブルで相手選手をかわす三浦=東京・国立代々木競技場で2012年10月24日、宮間俊樹撮影
【日本・ブラジル】後半、ドリブルで相手選手をかわす三浦=東京・国立代々木競技場で2012年10月24日、宮間俊樹撮影
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 11月にタイで行われるフットサルのワールドカップ(W杯)に向けた国際親善試合が24日、東京・国立代々木競技場に8236人の観客を集めて行われ、日本はW杯2連覇を狙う強豪ブラジルと3-3で引き分けた。

 サッカー元日本代表FWで45歳の三浦(J2横浜FC)もフットサル代表として初出場。約7分間プレーし、シュートも放った。三浦が日本代表のユニホームで試合に出るのは、サッカー日本代表として出場し、ゴールも決めた00年6月6日のジャマイカ戦以来、12年ぶり。

 日本は前半、逸見(名古屋)と北原(名古屋)のゴールで2点を先行し、前半を2-1で折り返した。後半は一時、2-3と逆転を許したが、小曽戸(大分)が決めて追いついた。GK川原(名古屋)が好セーブを連発した。

 日本は27日に北海道・旭川大雪アリーナでウクライナと国際親善試合を行う。3大会連続4度目のW杯出場となる日本は本大会の1次リーグで1日にブラジル、4日にポルトガル、7日にリビアと対戦する。
 ◇7分間プレー シュートも

 試合開始早々に日本が先制。競技は違うが、12年ぶりとなる代表ユニホームの背番号「11」をつけた「カズ」の出番が訪れた。大きな拍手が送られてピッチに入り、最初のプレーで左サイドを森岡とのワンツーで抜け出しシュート。「全力を尽くすだけ」と語っていた大ベテランが早速見せ場を作り、会場はより一層大きな歓声に包まれた。

 一度ベンチに下がった三浦が再びピッチに立つ中、前半13分には北原が飛び出した相手GKをかわしてゴール。前回08年W杯ブラジル大会でも対戦し、1-12と完敗したブラジルを相手にリードを2点に広げた。

 「カズ効果」で前売り券は完売。観客席には8000人超が詰め掛け、「会場の雰囲気も追い風になれば」と話していたロドリゴ監督の狙い通り、選手は球際でも競り負けなかった。中でもGK川原は再三、決定機を防いだ。ロドリゴ監督が「練習や移動の疲れもあって万全ではない」と見ていたブラジルに3連続ゴールを許して勝ち越されても、同点に追いつく粘りも見せた。
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NIKEの世界的スカウトプロジェクト、日本人2選手がファイナルへ

2012-10-23 12:50:03 | 高校サッカー
少し前、行われたイベントのレポート

現在プロチームに所属していない才能ある若者を支援するために考案された、Nikeの「THE CHANCE」。
日本からは、U-16日本代表候補になったことのあるMF山之内優貴(鹿児島実業高)、日本代表の岡崎慎司を輩出した“滝二”のエースFW木下稜介(滝川第二高)、DF冨澤右京(桐蔭学園高)の3選手が参加しており、20日から始まったプログラムでは様々なトレーニンメニューをこなしながら能力をアピール。時にはアンドレス・イニエスタやジェラール・ピケ、アドリアーノなどバルサの有力選手たちとも交流した。
最終的に、山内選手と木下選手が、カンプ・ノウの隣にあるミニ・エスタディでプレーするファイナルのメンバー26名にも選ばれた。

山之内優貴(下写真・左)

「(センターバックでプレーしたことについては)中盤の選手が多かったので、どのポジションをやらされてもいいように準備はできていましたし、やることは変わらなかったです。特に違和感なくセンターバックのポジションでもプレーすることができました」

「テクニックは日本人のほうがうまいのですが、戦う姿勢や球際は日本人とは全然違うのですごい刺激になりました。個人的には今日は、2つ大きなパスミスをして、そのうち1つが失点に繋がってしまいました。そういうイージーミスをしているうちは上には行けないと思うので、明日はそういうプレーを無くして、いつも通り自分の特徴であるパスだったり、ボールを奪うことを意識していきたいと思います」

「(決勝に)選んでくれた監督は、今日センターバックでやってみせたことを続けていければ、絶対成功すると言ってくれて評価してくれました。自分では、横パス、縦パスを入れることができたのでそこが評価されたのではないかと思います」

「普段やっているプレーを出せれば一番いいと思うので、鹿実でやっていることを100%出せれば絶対受かると思うので楽しみながらプレーしたいです」

木下稜介(下写真・右)

「バルセロナにきて、今日のプレーが自分自身一番納得できたので残る自信はありました。消極的なプレーではなく、自分を出さないと駄目なのでその辺を意識してやりました。シュートミスはあったのですが、得意のドリブルができていたので良かったです。」

「(監督からはチームプレーをしようと言われたが)中盤あたりはリスクを負わず、バイタルに入ったら自分の得意なプレーをしていいと思うので頑張りたいと思います。」

「明日は本当に最後なんで、全力を出して必ず16人に残りたいと思います。まだプレーしていない選手だったり、コミュニケーションの部分が難しかったりするので、自分のいいプレーを出せば、味方が信用してパスを出してくれると思うので、自分がうまい選手だというところを見せたいと思います。」

「小さい頃から夢だったプロになるチャンスが、目の前に来ているので悔い無いように精一杯頑張りたいと思います。」

選手権にも出てくるだろうから注目だ。
もっと早く知っていたら桐蔭の試合を見ておくのだった。
これからは高校サッカーにしふとしていく



全国高等学校サッカー選手権大会 神奈川県予選会 冬の国立に行くのはどこだ

2012-10-23 00:13:07 | 高校サッカー
冬の選手権予選がいよいよ終盤だ、ベスト4の顔ぶれは

桐光学園 2 1-0 0 渕野辺
川和     2 1-0 1 湘南工大附
三浦学苑 3 2-0 1 厚木北
相洋     3 1-0 0 弥栄

に決定。
県立高校の頑張りが目立つ。
川和は学力も県のトップレベル。唯一の県立注目してます。
やっぱりサッカーは頭でやるのかね。
それとも不景気の影響かしら。

今まで戦ってきた全てのU-15の選手が選手権を目指しているわけではないかもしれないが、高校時代の最高峰。今のチームメート、他チームのライバルたちと戦いを繰り返すことを期待したい。

いよいよMU-もここに参戦する。
ブログは高校編移行すべくおいらも準備段階です。

U-15リーグ 対バディー戦 完敗

2012-10-20 18:10:31 | BANFF
常盤台公園で行われた試合を見に行った。

すばらしい秋晴れ、公園の駐車場に止めれる車の数が50台しかないので早めに家を出るが、クリーニング屋さんで手間取ってしまいタッチの差で満車。
一台だけ、入り口で待てるので係りのお父さんにお願いして待たせてもらう。
続々とくる車は止めれないのでガストの駐車場を紹介される。
本部担当のGSの教え子、シゲコーチもUターン。悪い子としたな。
11時に前の試合やテニスが終わるので30分くらい待ってやっと入場。開始ぎりぎり。
で、結果は

BANFF横浜BAY 2-6 バディー
立ち上がりから相手ペース。なかなかボールをまわせないBANFF。ときおりカウンターで攻めあがる。
相手に先制されるが追いつき何とかくさがるが、後半になると気って威力の差がでた結果だ。
もう少し抵抗してほしかった。
もっと、相手をあわてさせてほしかった。
気持ち的にも乗り切れないような感じであった。
格上相手にボールが保持できないのなら、ボールのないときの動きを増やし、ワンタッチでボールをまわして相手を崩すとか、ミドルシュートを打つとかの工夫がほしいかな。
セカンドボールが拾えないのも痛い。

これでおわりなのかな?
27日に公式戦の最終戦がある。
どうも今日で終わりといわれていないらしい。

どうなるか教えてほしいものだ。


最後の決戦へ

2012-10-20 09:49:52 | 万吉の趣味
Mu-が出かけていった。
チームの方針では今日が引退の日。
グランドコンディションで試合会場が変更になったので自転車でいった。
最後ならばおくてっやりたい気持ちもあったが本人の自覚にぐっとこらえる。
さて、そろそろ出かけますか。

勝って終わってほしいが、充実した試合で終わってほしいものだ。

3年間の成長をこの目に焼き付けてきます。では

MU-のラストマッチ 常盤台で最後の試合かな

2012-10-19 23:48:22 | 万吉の趣味
10月20日、U-15リーグの対バディ戦が常盤台公園で行われる。
会場が変更になったようだ。
予定では20日が3年生の引退の日。
全選手が常盤台公園に集まるのかな。
ここのグランドはジュニア時代から何度となくプレーしたグランド。
これから高校のサッカー部に入ったらプレーすることはないのだろうな。

27日のU-15リーグ最終戦
28日の市長旗杯決勝トーナメント
11月のフットサル関東大会

本来なら引退はこれらの大会が終わってからと思っていたので、少し拍子ぬけだね。
試合に参加して、いつか仲間と語り合える、そんな機会をもらえなかった悔しさを高校でぶつけてほしい。
ここは気持ちをきり変えて高校でのプレーのための準備に専念してほしいものだ。
ブランクを作らぬようにトレーニングを続けていける環境をMU-と相談しよう。
全ては28日以降だな。

マラドーナさんありがとう。

2012-10-18 17:58:26 | 万吉の趣味
BANFFの3年始諸君! またまたマラドーナさんから励ましのコメントが来ました。
3年生の引退にコメントです。

「いよいよですね

バンフ君達の次のステージでの飛躍を期待しています。

それと1人でも多くの選手(子供)達にサッカーをつづけてもらいたいです。

サッカー最高!」


その通りです。
高校のサッカー部、クラブユースチーム、草サッカーチーム、友達チーム、自由参加のフットサル。
いろいろなスタイルで続けられる。
その先もサッカーにかかわっていてほしいものだ。
大学のサッカー部、クラブチームなどの選手としての活動だけでなく、審判、トレーナー、コーチ、マネージャー、チームの運営、サッカーチームの運営、サッカー用品開発、スタジアムの運営、サッカーショップ。サッカーゲーム製作者。サッカー漫画家。
そしてプロサッカー選手。
その他もろもろ。まだまだかかわれるよな。

おいらはがんばる永遠のサッカー小僧の、ずーとサポータいたいものです。