万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

FCコラソン戦の写真をアップ

2011-05-22 17:55:09 | BANFF
本日はOFF。

震災で困っているワンちゃんを助ける活動しているNPOの活動を見にいく。
中型犬ばかりなので引き取るかどうかはも一度家族会議が必要。

で、写真の整理をしていたのでとりあえず何点かアップしてみました。

昨日のMU-はコーチから左サイドでボールを持って前を向いてどんどん仕掛けろと指示を受けていたとのこと。
サイドでボールを持って前を向いてプレーできれば真ん中でプレーしたときにもっとボールを持って前を向けるようになるからだと。
で、サイドハーフは前で張っていれば良いので楽しかったといって言っていたが、やっぱりボランチで試合に出たいようだ。

さて、コーチの目にはどのように映ったことやら。


U-14リーグ WHITEも快勝

2011-05-22 08:23:32 | サッカーの話
5月23日 県立旭高校グランド 快晴

BANFF横浜BAY 8-0 FCコラソン淵野辺
15分 3番のシュートのこぼれを15番がゴール
17分 3番がぺなりティーエリアで倒されPK。3番が決める
18分 11番からのパスを3番が決める
35分 9番がミドルを決める
40分 MU-のセンタリングを3番が頭で落とし11番がゴール
45分 MU-が頭でつないだボールを3番がGKの股を抜いて決める
50分 3番のパスを11番がうけてそのままゴール
52分 3番のシュートがはじかれるが11番が押し込む

大勝である。でも不満もある。
1点までが15分かかっている。その間に3,4点取れているチャンスがあった。
たち上がりこそ、引いて守る相手に両サイドが駆け上がりセンタリングをあげていたが、攻撃が単調で簡単にはじかれバックラインまでボールを跳ね返されていた。
えぐる両サイドにあわせ、FWで中に入るタイミングにギャップがあると良かったのではないかいな。でも、FW二人で6得点はすばらしい。

後半は疲れてしまい間延びしたところを相手に突かれてあわやのピンチがあったのが心配だ。

強豪との試合のような緊張感がないのも気になるところだ。相手を見て試合をするのではなく、自分のスキルアップのために大事な公式戦なのだ。

Mu-はこの試合、初めて左ハーフで先発。バンフーのシステムでは両サイドは、開いて相手のサイドバックの裏をつくのが定石であるが、コーチからの指示なのか、ボールを受けると再三中に切り込んでチャンスメークをしていた。
ボールにいっぱい触れてたので楽しかったのではないかな。
結構ドリブルも通用していたし、バックの裏に有効なスルーパスも出ていた。
トップリーグ相手にもこれくらいのプレーをしてほしい。

来週は、川崎でゲームである。相手に関係なく自分たちの得点するパターンを増やしてほしいものだ。

来週勝って一位になるぞ。