万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

未来のBANFF戦士からの問い合わせ 追伸

2011-09-22 16:20:33 | BANFF
sammyさん

U-13のお母さんからコメントがありました。ご参考まで

つたないコメントですが お役に立てればと思いました

BANFFは

きちんと試験休みをとるように・・・
きちんと勉強もしなさい

と波戸さんが言ってくれています

ここはU13の保護者みなさんが
『BANFFにしてよかった』と口をそろえてるところです

ほかはわかりませんが、附属品にしても揃えるものはユニフォームくらいであとはピステなどはあくまでも任意です
交通費などでかかるのでその他の余計な部分で保護者に負担にならないようにと考慮してくれています

子ども達へも正面から一生懸命に愛情いっぱいで怒ってくれます

一 保護者として3月末からお世話になってからこれまでの感想です

お子さんがどこを選択するのか最終的には本人が決めることですが
ささやかながら、頭のすみにおいていただけたらと存じます

sammyさんのお子様が有意義なジュニアユース世代を送れますように・・・


参考になりましたでしょうか。

個別のご諮問にはメールでと書き込みましたが機能していないようです。

mankichi0715@gmail.com

にご連絡をください。

コメントをいただいたU-13のブログもご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/shinko_1962


菅平合宿 3,4位決定戦はBANFF対決

2011-09-22 11:48:19 | BANFF
いよいよ最終戦。BANFF紅白戦。
コーチの一言、紅白戦が一番面白い、とのこと

BANFF横浜BAY WHITE 5(1-2)3 BANFF横浜BAY RED
5分 WHITE
10分 RED
15分 RED
35分 WHITE
45分 RED
50分 WHITE
55分 WHITE
WHITEが先制しが、REDの再度攻撃に手を焼き連続して失点。REDは盛り上がるが、WHTEは淡々と試合をこなす。
ハーフタイムに戦う気持ちのない選手をコーチが厳しく叱責。
この日も1年生から3名レンタル。その選手たちは使わず2年11名で最後まで戦うことを宣言して後半スタート。
ここから、スピードとパワーでWHITEが押せ押せで逆転。テクニック的には遜色なかった。
この結果でWHITEが3位。できれば優勝争いをしてほしかった。

総評としては、まだまだ自立心の足りないU-14WHITEなのでは?
負けている時に盛り上げていく選手、逆転しようと懸命にプレーしている選手、何度もやられている選手の対応策を考える選手、1年生を引っ張っていく選手。
が、いなにのかな。
負けているのに、自分のCKに誰もボールをけりに行かないことがありしばしば、負けているんだぞ、と声をかけた万吉であった。

MU-の課題は、いつもと同じ。
前向いてプレーしない。ボールを受けても前を向くチャレンジをしないで後ろに下げてしまう。一人かわすことでもっと得点のチャンスが増えるのに。
もうひとつは、ボールを預けて自分で出て行くプレーが少ない。ボランチが前線に上がることで攻撃に厚みが出ることに気がついてほしい。上がることのリスクはあるが、そこはダブルボランチに意味を理解しよう。

菅平合宿 大会準決勝

2011-09-22 11:22:05 | BANFF
準決勝の報告。またまたRED, WHITEともの同時刻に試合。
Muーの追っかけの万吉はWHITEを応援。

BANFF横浜BAY WHITE 0-5 エクサスSC
右サードハーフの7番と右サイドバックの2番に右サイドを突破去れる。
15分 失点
20分 失点
35分 失点
40分 失点
50分 失点
前半はイーブンな戦い。ピンチもあったが決定的なチャンスもあり、先制していたら変わっていたかもしれない。
そして、一番残念なのは終了間際のCKからこぼれてきたボールがMU-の前にこぼれ来た。それをきれいにボレーを打つ。しかし、ゴール上のバーに命中。
高地なのでいつもよりボールが伸びたのかも。
負けたけど。このゴールが決まっていれば少しは溜飲を下げれたのにとKAKOさんと残念がった。
相手はガタイも良く、プレーも落ち着いていてとてもU-14には見えない、との疑惑がわきあがりエクサスSCの選手に突撃インタビューを試みたKAKOさんの情報によると3年生が参加しているとのこと。やっぱりねー。
最終的にはこのチームが優勝して、MVPと得点王になっていた。
これどいいのかね監督さん

BANFF横浜BAY RED 2-4 C.A.Bunkyo Craque
前半は1-1。強豪相手に健闘していた。
惜しくの敗れ、3,4位決定戦はBANFF対決、さていかに