万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

関東大会一回戦の結果

2012-06-24 16:40:30 | BANFF
6月23日(土)

柏レイソル 7-0 BANFF横浜BAY
ヴェルディSSレスチ 0(PK3-4)0 Wings U‐15
FC東京U‐15深川  1 - 2 帝京FC
NPO法人ワセダクラブForza’02  5 - 1 Uスポーツクラブ
浦和レッドダイヤモンズ1(PK4-5)1 SP‐フッチSC
FCラルクヴェール千葉 2 - 1 アセノSC
大豆戸FC  2(PK5-3)2 ヴェルディSS小山
栃木SC 3 - 1 TOKYU SS Reyes
横浜F・マリノスJY追浜 6 - 1 横浜FC鶴見
川崎フロンターレ 2 - 0 三鷹FA
東京ヴェルディ 4 - 0 朝霞エステレーラ
GRANDE FC  4 - 2 FC杉野
バディーJY  3 - 6 前橋FC
FC古河 2 - 4 SC相模原


6月24日(日))

栃木 0:1(0:0)(0:1) KASUKABE
前橋ジュ 1:5(0:1)(1:4) 湘南
JEF  4:1(3:0)(1:1) アレグレ
つくば 5:0(3:0)(2:0) 順蹴
甲府 1:3(1:1)(0:2) Fむさし
草津 0:1(0:0)(0:1) 調布
大宮  5:1(1:1)(4:0) 坂戸
深谷  1:3(0:1)(1:2) マリノス
鹿島 7:1(3:1)(4:0) 武南
レジ熊谷 1P4:1K3(1:1)(0:0) 水戸
レイソルAA 2:4(1:2)(1:2) 横河
ノルテ 1P4:1K1(0:0)(1:1) HAN
AZ86  1:2(0:0)(1:2) フォルトゥナ
三井  4:1(1:0)(3:1) エスペラン
クマガヤ 4:0(2:0)(2:0) 町田
湘南 0:5(0:1)(0:4) 横浜

神奈川の県予選勝上がりチームは、大豆戸と相模原。

大豆戸の次の対戦相手はクマガヤ。昨年、BANFFが負けたところだ。
そして、相模原は何と柏レイソル。なんとBANNFが今年まけたところ。
なんとも運命を感じる対戦相手だ。
レイソルには優勝してほしいし、相模原にも結果を出してほしいところだ。

来週もこの大会から目を離せない。

第18回関東クラブユース選手権(U-15) BANFF横浜BAY 対 柏レイソルJY 1

2012-06-24 16:22:51 | BANFF
負けた試合はあまりアップしたくないが、一番重用な試合。
アップせずにはいられません。

では、どうぞ

前半1


前半2


前半3


前半4


後半1


後半2


後半3


大きなグランドで観やすかった。
ビデオも全体が見えてなかなか良かった。
MU-の活躍の時はアップでお願いします。KAKOさん

クラブユース関東大会 対レイソル戦 力およばず

2012-06-24 15:19:50 | BANFF
柏で行われクラブユース選手権一回戦。相手は柏レイソル。

BANFF横浜BAY 0(0-1)7 柏レイソルJY

オープニングジュートはBANFF。
開始いきなりの速効で11番がゴール前にとびだしシュートを放つがわずかにゴールの上を通過。
なんだかいい感じでスタートするが、その後はレイソルにボールを支配されなかなかボールを持てないBANFF。
前半20分までは何とか相手の攻撃を防ぐが、相手の再三の右からの攻撃で一瞬のすきをつかれ、左サイドをからGKとBKボールを流しこまれ飛び出しの良い相手選手にゴールを決められ失点。
その後もレイソルはゆったりとボールを支配し、BANFFは攻撃の糸口をつかめない。
前半はバック陣のガンバリで何とか1失点でおなえた。

後半になると、レイソルは前半自粛していた個人技を使い出した。
そして眠ってたFWの9番にたて続けにゴールを割られ大量失点になってしまた。

やはり、関東りーぐのトップチームとはまだまだ力の差がある。
なんどかカウンターから反撃を試みるが、あいてのプレッシャーが厳しく、ボールをなかなかおさまらずシュートにいけない。
Jの下部チームとの初のがちんこ勝負。もっとこのクラスのチームと対戦していたら違っいたかもしれないが、緊張していただろう。
この経験を次につなげてほしいものだ。
いよいよ始まる県のU-15リーグ、そして最後のオオ一番、高円宮杯に向けてよいスターを切ってほしい。

バス2台で乗り込んだBANFF横浜BAY。1,2年生に勝利を見せれなかったが、きっと来年、さらい年に繫がるだろう。これで、2年連続関東大会出場。
関東の常連チームになっていくだろう。

この試合、MU-は左サイドバックでフル出場。最初の失点の場面が悔やまれるが、気合はスタンドからも感じとれた。
練習でも先頭を走っていた。ここでの経験を次に繋げていけるかどうは自分次第。
これからの練習や日々のすごしかたが、これからもっと大切になる。
U-15リーグ、TRM、合宿、高校の練習会と次のステップを意識してやっていてほしい。

そして、中学生の最高峰、高円宮杯での活躍を期待しているオヤバカな万吉である。