万吉の神奈川ジュニアユース情報

2010年、BANFF横浜ベイJYに入団する息子の活動を通してジュニアユースサッカーを紹介していきす。

県U-14リーグ第6節 KAZU SC戦 1失点!!

2011-07-03 16:40:56 | BANFF
7月2日、大磯運動公園(クレー)、快晴32度はあった。9時30分KO

行って来ました大磯に。8時集合なので6時30分出発。途中ナビ上に道がなくなるが獣道を使って無事到着。
でも、駐車場があいていない。早すぎたのね。快調で7時30分についてしまった。
広々として、観客席も広くみやすかた。

で、試合は、

BANFF横浜BAY WHITE 5(3-1)1 KAZU SC
10分:CKのボールのこぼれてたことを11番がゴール
14分:中盤で相手にボールを奪われ、オフサイドを取ってもらえず失点
21分:CKのこぼれが14番-3番とわたり、最後は25番が押し込む
35分:相手GKのハンドのFKを3番がすばやく蹴り、11番が決める
44分:ゴールキックを40番がカット、DFとGKの連携の悪さをついてゴール
60分:39番からのボールを3番がループパス。で、40番がGKをかわし決める

なんと、前節6-0で勝った相手に1失点してしまった。
オフサイドと勝手に判断した結果だ、横浜FC鶴見や横浜栄との試合でもあったことだ。
大量点を取っているとはいえ喜べない結果だ。
チャンすが山のようにあっても決められない選手たち。練習のときからゴールが決まっていないからなのだよ。きっと。

暑くて大変だろうけど、ここからが本番。去年も書いたけど、日本の少年サッカーは夏が一番燃えるのよ。
来年のクラブユースも暑いぞ。

昨日は右のハーフで先発、効果的な動きができず、ボールも受けれず、引き出しもできないので途中でいつものボランチに移動。
サイドの選手がボールを持ったらもっと顔を出してボールを受けるように再三指導を受けていた。どうしても守備的になり攻撃に厚みが出ないのと、たてに急ぐチームにタメを作ってほしかったのだろう。
で、本日はボランチで先発。広いグランドで時折効果的にボールを散らしていたが、やはりコーチからもっと顔を出すように指示を受ける。
運動量が足りないのかな?
俺が俺がのタイプではないかもしれないが、チームのへそとして、チームメートから信頼をうけ、もっとボールが回ってくるようになってほしいものだ。もっと、ボールを要求しよう。

先輩の現U-15の11番君や15番君のプレーを盗もう。

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