5月29日 並木中学校グランドで練習試合。
対戦は並木中の1,2年生ととだ中?1、2,3年生だった。
第一試合はREDと戸田中のようだった。途中からの観戦なので結果は分からないが相手の3年生に決められていた。
お目当ては次のWHITの試合。相手は並木中。試合開始まで先発するのか、ポジションはまたバックなのかとやきもきしていた。
最初MU-とYMA-MADAくんが出て来た。お,先発だ! まずは一安心。でも,何となくセンターバックのような位置にいる。やっぱりバックか,残念。と思いきや、キックオフのボールのところに進んで行くではないか。おいおいRYOと二人でFW?
何と,フォワードでせんぱつだーーーー!なんと言う大抜擢。
試合結果は3-0でBANFFの勝利。RYOのハットトリック。MU-はダイレクトでボールをまわしリョーオの得点を演出したが、決定的チャンスでバーに当ててしまい、その後の左の強烈なミドルが決まったかと思った瞬間にGKのファインセーブ。結局初ゴールはならず。
その日は審判講習会・試験のため1試合でお役御免。相手のレベルにもよるがまーまーのできでしょう。
その後の,審判試験は講習を聴いて3択の試験をしてハイ合格。なんだか拍子抜け。万吉の時は講習会の後にマジな試験があり80%の得点がないと追試。その後1500mの持久走を4分位何に走る。なんと過酷な時代だったのだろう。
サッカー協会の資金源かしら?
5月30日 横須賀神奈川大学馬堀グランド 対戦は横須シーガルス
車で3人で向かうが,集合時間が早くなったのを知らず遅刻。なんだか嫌ムード。予定では12時から2年生,1年生は14時から。なのになかなか試合が始まらない。どんどん寒くなった来る。お昼も食べていない。なんだかどんどんブルーになってくる。でも、応援の数がスゴかった。やっぱり対戦相手が強豪だと気になるのかな。ナノで,ママは情報収集ができて名簿完成。個人情報なので取り扱い注意。
レッドが第一試合。結果は0-3。相手の27番が早かった。ゴール前での素早が半端ではなかった。レッドの5番の早さでも付いて行けず。
ホワイトの試合は1-3。リョーの得点。縦パス一本んでゴールはチョビッと寂しいがレッドが得点できない相手にゴールは気持ちいい。
させ、MU=はまたまたFWで先発。どうしたのだろう。今まで日陰を歩いて来たのに。誰かケガしたのか?この試合でU-13リーグのメンバー決定の最終戦なのによいの?
MU-はまーまーかな。ダイレクトプレーが多いので彼経由で展開はおもしろかったが、ゴール前でボールを持ってのプレーができななかった。サイドからの攻撃にうまく前にスペースを作ってボールを呼び込んでいたがチャンスと物にできず。
残念。でも、CKをけりにいていたのでまた一歩前進。
でも、2試合目に初ゴール。
右のリョータからのセンタリングをダイレクトで豪快にゴール。思わずガッツーポーズ。でも。ビデオもカメラのとれず。記念すべき初ゴールなのに残念。AKAZAKIさんにビデオをいただこう。
その後も、MU-が蹴ったCKをリュータが決めてくれた。
この日はワンゴール、ワンアシスト。最高の日だった。
その後,正式にリーグ戦ではホワイトでトップリーグ参加決定。前にも書きましたが、選ばれたことは光栄だが,先発できかが大切。FWで使われるとしたら早さでは勝てないので、ゴール前でのポジションどりやダイレクトでの展開,後は自慢のキックを磨いて、ほかのメンバーとはひと味もふた味も違うプレーを期待したい。
対戦は並木中の1,2年生ととだ中?1、2,3年生だった。
第一試合はREDと戸田中のようだった。途中からの観戦なので結果は分からないが相手の3年生に決められていた。
お目当ては次のWHITの試合。相手は並木中。試合開始まで先発するのか、ポジションはまたバックなのかとやきもきしていた。
最初MU-とYMA-MADAくんが出て来た。お,先発だ! まずは一安心。でも,何となくセンターバックのような位置にいる。やっぱりバックか,残念。と思いきや、キックオフのボールのところに進んで行くではないか。おいおいRYOと二人でFW?
何と,フォワードでせんぱつだーーーー!なんと言う大抜擢。
試合結果は3-0でBANFFの勝利。RYOのハットトリック。MU-はダイレクトでボールをまわしリョーオの得点を演出したが、決定的チャンスでバーに当ててしまい、その後の左の強烈なミドルが決まったかと思った瞬間にGKのファインセーブ。結局初ゴールはならず。
その日は審判講習会・試験のため1試合でお役御免。相手のレベルにもよるがまーまーのできでしょう。
その後の,審判試験は講習を聴いて3択の試験をしてハイ合格。なんだか拍子抜け。万吉の時は講習会の後にマジな試験があり80%の得点がないと追試。その後1500mの持久走を4分位何に走る。なんと過酷な時代だったのだろう。
サッカー協会の資金源かしら?
5月30日 横須賀神奈川大学馬堀グランド 対戦は横須シーガルス
車で3人で向かうが,集合時間が早くなったのを知らず遅刻。なんだか嫌ムード。予定では12時から2年生,1年生は14時から。なのになかなか試合が始まらない。どんどん寒くなった来る。お昼も食べていない。なんだかどんどんブルーになってくる。でも、応援の数がスゴかった。やっぱり対戦相手が強豪だと気になるのかな。ナノで,ママは情報収集ができて名簿完成。個人情報なので取り扱い注意。
レッドが第一試合。結果は0-3。相手の27番が早かった。ゴール前での素早が半端ではなかった。レッドの5番の早さでも付いて行けず。
ホワイトの試合は1-3。リョーの得点。縦パス一本んでゴールはチョビッと寂しいがレッドが得点できない相手にゴールは気持ちいい。
させ、MU=はまたまたFWで先発。どうしたのだろう。今まで日陰を歩いて来たのに。誰かケガしたのか?この試合でU-13リーグのメンバー決定の最終戦なのによいの?
MU-はまーまーかな。ダイレクトプレーが多いので彼経由で展開はおもしろかったが、ゴール前でボールを持ってのプレーができななかった。サイドからの攻撃にうまく前にスペースを作ってボールを呼び込んでいたがチャンスと物にできず。
残念。でも、CKをけりにいていたのでまた一歩前進。
でも、2試合目に初ゴール。
右のリョータからのセンタリングをダイレクトで豪快にゴール。思わずガッツーポーズ。でも。ビデオもカメラのとれず。記念すべき初ゴールなのに残念。AKAZAKIさんにビデオをいただこう。
その後も、MU-が蹴ったCKをリュータが決めてくれた。
この日はワンゴール、ワンアシスト。最高の日だった。
その後,正式にリーグ戦ではホワイトでトップリーグ参加決定。前にも書きましたが、選ばれたことは光栄だが,先発できかが大切。FWで使われるとしたら早さでは勝てないので、ゴール前でのポジションどりやダイレクトでの展開,後は自慢のキックを磨いて、ほかのメンバーとはひと味もふた味も違うプレーを期待したい。
TOPチームがどんなメンバーかしたかったので調べました
TOKYU Reyes FC Yokohama U-13出身チーム
豆戸FC 町田高ヶ坂SC あざみ野キッカーズ コミュニティFC 横浜Fマリノスプライマリー ティガー相模原FC 川崎ウィングスFC 町田忠生SC トリプレッタ渋谷 八ツ橋SC MG SC 横浜FマリノスプライマリーMM 横浜すみれSC 南百合丘SC FC相模野 白根SC 犬蔵SC バディSC 横浜港北SC 横須賀シーガルズFC FCパーシモン さぎぬまSC TADOなかよしSC 川崎フロンターレU-12
対するBANFFは
並木 ジュントス 一本松 藤の木 上中里 船越 GSFC 岩崎 田戸 八橋 二俣川 藤棚 日限山 キンダー ジュニオール
なんだか名前負けしそうなチーム名ばかりだ。
BANFFの出身は2番手グループのチームが多いが、そのチームの中でエースでやってきた選手の集まりだからそんなに力の差は無いはず。
U-13リーグで優勝して関東に行こう
TOKYU Reyes FC Yokohama U-13出身チーム
豆戸FC 町田高ヶ坂SC あざみ野キッカーズ コミュニティFC 横浜Fマリノスプライマリー ティガー相模原FC 川崎ウィングスFC 町田忠生SC トリプレッタ渋谷 八ツ橋SC MG SC 横浜FマリノスプライマリーMM 横浜すみれSC 南百合丘SC FC相模野 白根SC 犬蔵SC バディSC 横浜港北SC 横須賀シーガルズFC FCパーシモン さぎぬまSC TADOなかよしSC 川崎フロンターレU-12
対するBANFFは
並木 ジュントス 一本松 藤の木 上中里 船越 GSFC 岩崎 田戸 八橋 二俣川 藤棚 日限山 キンダー ジュニオール
なんだか名前負けしそうなチーム名ばかりだ。
BANFFの出身は2番手グループのチームが多いが、そのチームの中でエースでやってきた選手の集まりだからそんなに力の差は無いはず。
U-13リーグで優勝して関東に行こう
今回もTOPリーグの対戦相手の紹介です。
まずは ジュニオールSC
コンセプトは
「世界で戦える人材の育成」・「人間形成サッカー」を目指しプロコーチのもと「個」を鍛え、オフ・ザ・ピッチでの能力、挨拶、礼儀、感謝の心を大切に、子供の力を最大限伸ばしてあげられる環境つくりに力をいれています。また、社会をリードしていける人材の育成も目指し地域と密着し、「ジュニオール魂」でチャレンジし続け、サッカーの普及・心身の健全な発達に貢献し勇気と希望と感動を与えるチームつくりを目指しております。
横浜の戸塚区を中心に活動しているチームです。
ジュニアの活動も盛んで、MU-の一個上のGSのAKIRAが小学生時代に所属していたチームだ。
休んだら試合に出さないとか、怪我で休んだらすぐ下に落とされるから怪我尾隠しておくとか、あまりよい話しは聞かないチームだった。
MU-は4年のときに六浦毎日のグランドで戦い3-2で勝った。それ以来、戦う機会がありませんでしたが、日限山のシュンペイが在籍しているの対戦は楽しみだ。ほかにもたたったことのあるメンバーが多くいると思う。
BANFFも良い試合をしてくれると思う。
つぎは、MKFC 横浜の都築区のチーム。前にU-15とU-14の試合を見に行った。
ジュニアのスクールを出発としてジュニアユースを作ったチームのようだ。
最近の成績は
M・K FC明浜JY 0 - 6
M・K FC明浜JY 0 - 2
M・K オルテンシア 4 - 0
M・K オルテンシア 3 - 1
M・K 横須賀シーガルズ 5 - 0
M・K 横須賀シーガルズ 9 - 0
M・K YSCC 1 - 1
M・K YSCC 2 - 1
M・K FCコラソン 0 - 3
と、順調に試合を重ねており侮れない相手である。
U-14でも同じリーグですが、1-2で負けている相手なので何とか勝利を。
最後は、TOKYUレイエス このグループの最強チームと万吉は思う。
できれば、MU-にセレクションを受けさせたかったチームです。
HPより
TOKYU sports system Reyes FC クラブチーム概要
■ 名 称
本クラブの名称はTOKYU sports system Reyes FC Yokohamaとし、事務局を下記に置きます。
□ 事務局
〒225ー0023 横浜市青葉区大場町701ー1 アディダスフットボールパーク嶮山
TEL) 045-903-9852 FAX) 045-903-9856
■ 設立の目的と趣旨
1 本クラブはサッカーを通じて、地域青少年の健全な心身の育成を図り、地域の青少年のサッカーレベル向上と地域社会のスポーツ振興に寄与することを目的とします。
2 本クラブの活動は、東急スポーツシステム(株)のスポーツ事業の一環として行ないます。
■ 事 業(活動内容)
前項の目的達成のため、次の活動を実施します。
1 定例練習会の実施
2 各種大会への参加
3 育成・強化を目的とした試合および遠征、合宿
4 各種セミナーなどのサッカーに関連した活動
■ 指導方針
1 長期的な視野に立って、サッカーの楽しさに触れながら、 個々の発育と発達に応じた適切なトレーニングを行ないます。 さらに一人一人の個性を磨き残していくことで、次のステージへとつなげます。
2 サッカーのプレーを通じて創意工夫、判断力、人格の養成につとめます。
3 基本的な社会道徳とともにフェアプレーの精神を養います。
ライフスキル(よりよく生きるために必要な技術的能力)、セルフエスティーム(自尊心)やコミュニケーションスキルの中のアサーティブスキル(積極的自己表現)など、自立を促すための支援を行ないます。
■ 事業主体
事業主体および運営管理は、東急スポーツシステム(株)が行ないます。
MKFCと近いところで活動している。練習グランドのスポーツセンターは前にクーバーコーチングあざみ野校のあった所。YU-がビゴールズ時代に何度か練習でお邪魔した。
そのときから、コーチは東急の社員だと言われていたので、ジュニアユースを作ることも視野に入っていたのだろう。
活動記録を見ると、
2月から新1年生は練習スタート。
3月26日から28日まで前橋遠征。
4/3 横浜FC鶴見戦 2勝1負
4/29 横浜FC 1-7,1-1
5/1 横須賀シーガルズ 3-0,8-1
5/15 ジュニオール 2-1,0-0,3-1
5/22 SC相模原 6-2,4-4
強豪相手にしっかり結果を出している。胸を借りるつもりで向かっていてほしい。
未だスケジュールがでていないので予定が立たないが、試合には全部行きたいものだ。
万吉に気持ちとしては、MU-にはREDスタートで2部グループでレギラーとして活躍し自分の力でチームをTOPに挙げてほしかったのが本音だ。
でも、選んでいただいたことは名誉であり、チャンスでもある。
更なる高みを目指してほしい。
自分の前に道は無し、道は自分の後についてくる。
まずは ジュニオールSC
コンセプトは
「世界で戦える人材の育成」・「人間形成サッカー」を目指しプロコーチのもと「個」を鍛え、オフ・ザ・ピッチでの能力、挨拶、礼儀、感謝の心を大切に、子供の力を最大限伸ばしてあげられる環境つくりに力をいれています。また、社会をリードしていける人材の育成も目指し地域と密着し、「ジュニオール魂」でチャレンジし続け、サッカーの普及・心身の健全な発達に貢献し勇気と希望と感動を与えるチームつくりを目指しております。
横浜の戸塚区を中心に活動しているチームです。
ジュニアの活動も盛んで、MU-の一個上のGSのAKIRAが小学生時代に所属していたチームだ。
休んだら試合に出さないとか、怪我で休んだらすぐ下に落とされるから怪我尾隠しておくとか、あまりよい話しは聞かないチームだった。
MU-は4年のときに六浦毎日のグランドで戦い3-2で勝った。それ以来、戦う機会がありませんでしたが、日限山のシュンペイが在籍しているの対戦は楽しみだ。ほかにもたたったことのあるメンバーが多くいると思う。
BANFFも良い試合をしてくれると思う。
つぎは、MKFC 横浜の都築区のチーム。前にU-15とU-14の試合を見に行った。
ジュニアのスクールを出発としてジュニアユースを作ったチームのようだ。
最近の成績は
M・K FC明浜JY 0 - 6
M・K FC明浜JY 0 - 2
M・K オルテンシア 4 - 0
M・K オルテンシア 3 - 1
M・K 横須賀シーガルズ 5 - 0
M・K 横須賀シーガルズ 9 - 0
M・K YSCC 1 - 1
M・K YSCC 2 - 1
M・K FCコラソン 0 - 3
と、順調に試合を重ねており侮れない相手である。
U-14でも同じリーグですが、1-2で負けている相手なので何とか勝利を。
最後は、TOKYUレイエス このグループの最強チームと万吉は思う。
できれば、MU-にセレクションを受けさせたかったチームです。
HPより
TOKYU sports system Reyes FC クラブチーム概要
■ 名 称
本クラブの名称はTOKYU sports system Reyes FC Yokohamaとし、事務局を下記に置きます。
□ 事務局
〒225ー0023 横浜市青葉区大場町701ー1 アディダスフットボールパーク嶮山
TEL) 045-903-9852 FAX) 045-903-9856
■ 設立の目的と趣旨
1 本クラブはサッカーを通じて、地域青少年の健全な心身の育成を図り、地域の青少年のサッカーレベル向上と地域社会のスポーツ振興に寄与することを目的とします。
2 本クラブの活動は、東急スポーツシステム(株)のスポーツ事業の一環として行ないます。
■ 事 業(活動内容)
前項の目的達成のため、次の活動を実施します。
1 定例練習会の実施
2 各種大会への参加
3 育成・強化を目的とした試合および遠征、合宿
4 各種セミナーなどのサッカーに関連した活動
■ 指導方針
1 長期的な視野に立って、サッカーの楽しさに触れながら、 個々の発育と発達に応じた適切なトレーニングを行ないます。 さらに一人一人の個性を磨き残していくことで、次のステージへとつなげます。
2 サッカーのプレーを通じて創意工夫、判断力、人格の養成につとめます。
3 基本的な社会道徳とともにフェアプレーの精神を養います。
ライフスキル(よりよく生きるために必要な技術的能力)、セルフエスティーム(自尊心)やコミュニケーションスキルの中のアサーティブスキル(積極的自己表現)など、自立を促すための支援を行ないます。
■ 事業主体
事業主体および運営管理は、東急スポーツシステム(株)が行ないます。
MKFCと近いところで活動している。練習グランドのスポーツセンターは前にクーバーコーチングあざみ野校のあった所。YU-がビゴールズ時代に何度か練習でお邪魔した。
そのときから、コーチは東急の社員だと言われていたので、ジュニアユースを作ることも視野に入っていたのだろう。
活動記録を見ると、
2月から新1年生は練習スタート。
3月26日から28日まで前橋遠征。
4/3 横浜FC鶴見戦 2勝1負
4/29 横浜FC 1-7,1-1
5/1 横須賀シーガルズ 3-0,8-1
5/15 ジュニオール 2-1,0-0,3-1
5/22 SC相模原 6-2,4-4
強豪相手にしっかり結果を出している。胸を借りるつもりで向かっていてほしい。
未だスケジュールがでていないので予定が立たないが、試合には全部行きたいものだ。
万吉に気持ちとしては、MU-にはREDスタートで2部グループでレギラーとして活躍し自分の力でチームをTOPに挙げてほしかったのが本音だ。
でも、選んでいただいたことは名誉であり、チャンスでもある。
更なる高みを目指してほしい。
自分の前に道は無し、道は自分の後についてくる。
次は、横浜FC鶴見
チーム紹介
クラブ沿革
横浜FC鶴見ジュニアユースは、1992年より鶴見区を中心に県ジュニアユース連盟加盟し活動してきたフラミンゴFC(2000年度は鶴見ジュニアユース)が母体となり、2001年度より横浜FCの設立理念である地域に根ざしたサッカークラブを目指して現チームに名称変更しました。
クラブの目標及び運営方針
①地域に根ざしたクラブづくりを推進すること。
②多感な中学生年代の子どもたちをサッカーを通じて、豊かな人間性と社会性を備えた人間に育てること。
③横浜FCユース、TOPに送り出せる優れた選手を育成すること。
④Jリーグのジュニユースチームとしてチームを強化すること。
⑤指導者の資質向上と選手のためにできる限り良好な環境を整備すること。
(サイトより)
いわずと知れた、Jチーム横浜FCの下部チーム。本家、横浜FCJYは関東リーグに所属。
横浜FCのユースのも過去26人を送り出している強豪。
鶴見東とも連携があるようだ。
YU=兄ちゃんがフロンターレに上がるときにできたチームと記憶している。
そのときは名前負けしていたがいまだ堂々たるものだ。
最近の試合は
5月3日 U-13 TRM vsLIBERO FC 13:00KO 玄海田公園
5月5日 U-13 TRM vsプロメテウス 9:30KO 府中体育センター
5月8日 U-13 TRM vsヴェルディSSレスチ 13:00KO 流山市総合運動公園
5月15日 U-13 TRM vs横浜FC 15:00KO 谷本公園
5月23日 U-13 TRM vs横浜栄 10:00KO 横浜創英短大G
BANNFFより試合数が多い。チームのまとまりも上だろう。名前負けしないようにしたいな。
やはり、チームのまとまりが気になるので9月までなのでゆっくりと大会にいれないものかときたいしてしまう。
40人の中から選べれてTOPで対戦することに誇りを持って望んでほしい。
チーム紹介
クラブ沿革
横浜FC鶴見ジュニアユースは、1992年より鶴見区を中心に県ジュニアユース連盟加盟し活動してきたフラミンゴFC(2000年度は鶴見ジュニアユース)が母体となり、2001年度より横浜FCの設立理念である地域に根ざしたサッカークラブを目指して現チームに名称変更しました。
クラブの目標及び運営方針
①地域に根ざしたクラブづくりを推進すること。
②多感な中学生年代の子どもたちをサッカーを通じて、豊かな人間性と社会性を備えた人間に育てること。
③横浜FCユース、TOPに送り出せる優れた選手を育成すること。
④Jリーグのジュニユースチームとしてチームを強化すること。
⑤指導者の資質向上と選手のためにできる限り良好な環境を整備すること。
(サイトより)
いわずと知れた、Jチーム横浜FCの下部チーム。本家、横浜FCJYは関東リーグに所属。
横浜FCのユースのも過去26人を送り出している強豪。
鶴見東とも連携があるようだ。
YU=兄ちゃんがフロンターレに上がるときにできたチームと記憶している。
そのときは名前負けしていたがいまだ堂々たるものだ。
最近の試合は
5月3日 U-13 TRM vsLIBERO FC 13:00KO 玄海田公園
5月5日 U-13 TRM vsプロメテウス 9:30KO 府中体育センター
5月8日 U-13 TRM vsヴェルディSSレスチ 13:00KO 流山市総合運動公園
5月15日 U-13 TRM vs横浜FC 15:00KO 谷本公園
5月23日 U-13 TRM vs横浜栄 10:00KO 横浜創英短大G
BANNFFより試合数が多い。チームのまとまりも上だろう。名前負けしないようにしたいな。
やはり、チームのまとまりが気になるので9月までなのでゆっくりと大会にいれないものかときたいしてしまう。
40人の中から選べれてTOPで対戦することに誇りを持って望んでほしい。
MU-が参加するTOPリーグチームを紹介します。
SCH
横浜の泉区が本拠
チームコンセプトは、
『長期的視野に立った選手育成』という観点からの一貫指導を実現する為の第一歩として、1996年にジュニアユ-スがスタ-ト致しました。
年を重ねるごとに良い雰囲気・伝統のようなものが形作られてきています。
目に見える結果(公式戦等やユ-ス年代での卒業生の活躍)も少しずつ出てきています。
今後も『完成期にいかに大きく成長するか』という視点に立った指導を外さずに活動していきたいと考えています。
重視している事は、選手自身で考える力・行動に移す力を引き出すサポ-トをする事です。
サッカ-だけに限らず、全ての場面で重要な事だと考えています。
(サイトより)
ジュニア世代から横浜のTOPチームである。スクールを基礎に女子チームやユース、TOPまであるしっかりした組織のチーム。
最近の成績は
5/30(日) OP戦vs横浜F・マリノスプライマリ- 0-4、2-3、3-0 (20分ハ-プ3本)
5/15(土) OP戦vsFCおおたJYU-13 1-0、1-2、3-3 (30分ハ-プ3本)
5/9(日) OP戦vsバディ-JYU-13 3-5、1-4、2-4 (30分ハ-プ3本)
5/4(火・祝) OP戦vs坂戸ディプロマッツU-13 1-5、2-7、1-0、1-3 (25分ハ-プ4本)
5/2(日) OP戦vsFC明浜JYU-13 3-0、4-2、1-5 (30分ハ-プ2本、30分×1本)
5/1(土) OP戦vsBANFF横浜ベイ 2-3、1-4、2-0、1-0 (25分ハ-プ4本)
4/25(日) OP戦vsバディ-JYU-13 2-5、3-2 (20分×3本、15分×2本) ※ハ-フコ-ト8人制
4/24(土) OP戦vs湘南ベルマ-レ南足柄U-13 5-3、3-3 (30分ハ-プ2本)
4/18(日) OP戦vs湘南ベルマ-レ平塚U-13 1-6、0-3、1-4 (30分×3本)
目のくらむような相手と対戦したいる。
今まで2チームに分かれて望んでいたBANFFがどこまでまとまれるかがポイントでしょう。
U-15クラブユース選手権で関東大会進出を決めている。
U-13のメンバーにとってもこれから上を目指すうえで常に戦っていく相手です。
ひるまず戦いましょう。
応援よろしく
SCHのサイトです。
http://www.sch-fc.com/
SCH
横浜の泉区が本拠
チームコンセプトは、
『長期的視野に立った選手育成』という観点からの一貫指導を実現する為の第一歩として、1996年にジュニアユ-スがスタ-ト致しました。
年を重ねるごとに良い雰囲気・伝統のようなものが形作られてきています。
目に見える結果(公式戦等やユ-ス年代での卒業生の活躍)も少しずつ出てきています。
今後も『完成期にいかに大きく成長するか』という視点に立った指導を外さずに活動していきたいと考えています。
重視している事は、選手自身で考える力・行動に移す力を引き出すサポ-トをする事です。
サッカ-だけに限らず、全ての場面で重要な事だと考えています。
(サイトより)
ジュニア世代から横浜のTOPチームである。スクールを基礎に女子チームやユース、TOPまであるしっかりした組織のチーム。
最近の成績は
5/30(日) OP戦vs横浜F・マリノスプライマリ- 0-4、2-3、3-0 (20分ハ-プ3本)
5/15(土) OP戦vsFCおおたJYU-13 1-0、1-2、3-3 (30分ハ-プ3本)
5/9(日) OP戦vsバディ-JYU-13 3-5、1-4、2-4 (30分ハ-プ3本)
5/4(火・祝) OP戦vs坂戸ディプロマッツU-13 1-5、2-7、1-0、1-3 (25分ハ-プ4本)
5/2(日) OP戦vsFC明浜JYU-13 3-0、4-2、1-5 (30分ハ-プ2本、30分×1本)
5/1(土) OP戦vsBANFF横浜ベイ 2-3、1-4、2-0、1-0 (25分ハ-プ4本)
4/25(日) OP戦vsバディ-JYU-13 2-5、3-2 (20分×3本、15分×2本) ※ハ-フコ-ト8人制
4/24(土) OP戦vs湘南ベルマ-レ南足柄U-13 5-3、3-3 (30分ハ-プ2本)
4/18(日) OP戦vs湘南ベルマ-レ平塚U-13 1-6、0-3、1-4 (30分×3本)
目のくらむような相手と対戦したいる。
今まで2チームに分かれて望んでいたBANFFがどこまでまとまれるかがポイントでしょう。
U-15クラブユース選手権で関東大会進出を決めている。
U-13のメンバーにとってもこれから上を目指すうえで常に戦っていく相手です。
ひるまず戦いましょう。
応援よろしく
SCHのサイトです。
http://www.sch-fc.com/
5月23日に抽選がありU-13リーグの組み分けが決まった。
では、発表
神奈川県U-13サッカーリーグ 1stステージ
期日2010年6月5日~9月23日
トップリーグ グループB 6チームでのリーグ戦
SCH、横浜FC鶴見、ジュニオール、MKFC、TOKYUレイエス、BANFF横浜ベイホワイト
2部リーグ グループJ 5チームでのリーグ戦
岩崎中、ID大和、Vidaいさま、エスペランサB、BANFF横浜ベイレッド
で、なんとMU-はホワイトに選ばれてしまった。
RYO=TAのぱぱRED崎さんとも最初はTOPで補欠は望まないので、2部でレギュラーが良いねと話していた矢先だったのでびっくり。
通用するのかな?使ってもらえるのかな?怪我しないかな?萎縮しないかな?
と、親馬鹿なので心配事が噴出してくる。
デモ。本人はうれしそうである。
そうーだよな。レベルアップのためにBANFFに入団して認められたのだから、うれしいに決まっている。
ここは素直の親としても喜んで応援していきたい。
次は、TOPリーグのチームを紹介していこう。
では、発表
神奈川県U-13サッカーリーグ 1stステージ
期日2010年6月5日~9月23日
トップリーグ グループB 6チームでのリーグ戦
SCH、横浜FC鶴見、ジュニオール、MKFC、TOKYUレイエス、BANFF横浜ベイホワイト
2部リーグ グループJ 5チームでのリーグ戦
岩崎中、ID大和、Vidaいさま、エスペランサB、BANFF横浜ベイレッド
で、なんとMU-はホワイトに選ばれてしまった。
RYO=TAのぱぱRED崎さんとも最初はTOPで補欠は望まないので、2部でレギュラーが良いねと話していた矢先だったのでびっくり。
通用するのかな?使ってもらえるのかな?怪我しないかな?萎縮しないかな?
と、親馬鹿なので心配事が噴出してくる。
デモ。本人はうれしそうである。
そうーだよな。レベルアップのためにBANFFに入団して認められたのだから、うれしいに決まっている。
ここは素直の親としても喜んで応援していきたい。
次は、TOPリーグのチームを紹介していこう。