菅平に来ました。

9月17日　菅平に来ました。

朝の横浜駅の大混雑の中合宿バスはスタート。
ぐるぐると5回ぐらい回っていたバスもいた。
混乱の中、バスを見送り、いざ長野へ。

関越の渋滞を避けながら菅平に到着。
ホテルで連取場所を聞いて、18番グランドで観戦。
1年生と2年生の紅白戦が行われていた。
2年生が勝ったようだが点差は2点差ぐらい。

明日は早い時間から試合だ。グランドが4,5,6である。
菅平はグランドが100あるので間違えないようにしなければ。

では、明日の報告を期待してください。

菅平合宿での予定 試合はいかに

ラクビーのメッカ菅平の詳細がわかってきた。

初日　17日は合宿形式?の練習。どこかとTRMを期待している
2日目　テレルバカップ予選
3日目　テレルバカップ決勝

で、U-14の対戦相手を紹介

WHITEの予選対戦相手

ジョカレーフットボールクラブ
千葉市で活動しているサッカーチーム
「giocare」（ジョカーレ）とはイタリア語で「遊ぶ」という意味
たくさんの技術、知識を身に付けサッカーというスポーツを心から楽しんでプレーしてもらいたいという願いから生まれたチーム名
市立船橋高校出身者が教えているチームなのだ。

C.A.Bunkyo craque　文京クラッキ
プロの技術と経験を未来へつなげるクラブチーム　
東京の文京区を拠点に東京都2部にて活動するTOPチームの下部組織として2010年4月より活動をスタートした、ジュニアユースサッカークラブ。
craque(クラッキ)とは、ポルトガル語でどんな大きな舞台、試合中のどんな局面でも十分に自分の力を出すことのできる"最高の選手"という意味。
C.A.Bunkyo craqueは指導者に元Jリーガーを招聘しプロの技術と経験を伝え、"最高の選手"を育てる事を目標に活動しているサッカークラブ。

REDの予選対戦相手
JFC須坂ヴァンセール 長野のチーム　県トップリーグ?

エクサスSC
千葉県の市原市をホームタウンとした株式会社エクサス市原スポーツクラブ（エクサス市原S．C．）となり本格的にJリーグ参入
「エスポルチ・クルービ・ウニアォン・サント・アーサス・サッカークラブ」（Esporte Clube União Santo AsaS SC)。ポルトガル語で「聖なる翼を持ったスポーツ集団のサッカークラブ」と言う意味。
優秀選手は、特待生として栄養費（月千円から３千円）と試合の勝利給（公式戦のみ）制度などを受けれとのこと、プロみたい。スポンサーが3社付いている。

以上のチームと対戦する。

万吉は初日から参加予定。初日は大会が組まれていないので練習試合くらいは見れるかな。

9月19日に高円杯の予選がある。
そのため、U-14　WHITEの2番・8番・11番は不在だろう。
主力抜きの底上げが必要だし、出番の少ないメンバーには大いにチャンスだ。
もしかしたら、U-13の14.15,16番が昇格してくるかも。

勝利を名指す思いと闘争心が試される。
そして、人に頼らない個人の自立心が必要だ。

それにしても19日、見に行けないのは残念だ。

　　　

菅平合宿 行くぞ長野

合宿の予定が一部わかりました。

BANFF横浜ベイ　ホワイト
ジョカーレフットボールクラブ
C.A.Bunkyo Craque
BANFF横浜ベイ　レッド
JFC須坂ヴァンセール
エクサスSC

U-14はこのチームと戦うのだ。

試験休みのためしばらく休んでおりました。

先週末から試験のため練習がなく、サッカー関係の書ことがなかった。

土曜日は台風模様の中、鎌倉までお出かけ。
Mu-の足の調子が悪いので、行きつけの中村先生に見てもらい、そのままランチをしにいった。海岸を散歩して、江ノ島でシラスを買ってぐるっと一回り。

日曜日は、Mu-の部屋の模様替えでコーナンに買い物。万吉の部屋とリビングの家具を入れ替える相談をしていたら、うまいことMU-だけ家具をゲット。
なんとも甘い親だ。

で、月曜日からは木曜日まで毎晩接待で飲み疲れて今日に至る。

早々、木曜日からYU-兄ちゃんはグアムに飛んでいった。
転職前の骨休めらしい。
無事に帰ってこれると良いが。入国審査でひかかったことのある男なので心配だ。

で、やっと本日から練習再開。
試験の結果はあまり期待していないが、来週行われる菅平合宿はがんばってほしいものだ。

足のために氷を持って万吉&KAKOさんも合宿参加だ。

早く案内をください。　波戸サン