午前中は大した事もせずに昼になる。
見た目はほぼ理想に近い天津麺である。
玉子の感じは餃子の王将のようなフワフワだけれど少しばかり固さが感じられる。
昼食は車で20分程の場所にある中華屋。
天津麺(ここからは天津メンでなく天津麺)を注文する。
見た目はほぼ理想に近い天津麺である。
餡はないが優しい焼き方の天津。
しかし、何か物足りない。悪くない味だが今回の天津麺巡りの最終にしては納得出来ない想いがあり、もう少し先にある中華屋に行くことにした。
そこから約25分車で走る。
雪がちらついている。その道は全て融雪設備が整い道路には雪がなくて余裕で到着した。
その店は駅前にありお客さんもそれなりに入っていた。
天津麺は今までで一番速く出て来た。
玉子の感じは餃子の王将のようなフワフワだけれど少しばかり固さが感じられる。
麺は速く出て来た分硬めであり2食目には少しキツかった。
帰りは高速道路で帰って来た。
帰りは高速道路で帰って来た。
帰り道、今回の天津麺(天津メン)巡りを振り返る。
餃子の王将以外の店は全て調理はご主人1であった。プラス奥さん。親戚の従業員。店は建て替え無しの当時のまま。
餃子の王将があまりに残念だったため次に行った「満州飯店」での天津メンが私に一番合っている。
もっと私の中の理想に近いものがあると思って中華店に行ってみたけど今のところなかった。
コロナの関係で今日で店探しは終わりにするけどそのうちどこか違う場所に行くことがあればその時はまた天津麺を注文しようと思う。
このことは別の話しになるけれど、最初の彼女が一番だったというのと同じなんじゃないかと昔を思い出しました。
後悔を繰り返す私です。