ゼノブレイド3の進行状況を取り留めもなく呟いています。
なお、事前に公開された情報をうっすらとしか確認していないため、初見のように驚いている場合があると思います。
※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。
プレイ時間:74:52。レベル:51(ノア)。第5話。カデンシア地方。
急に「ルクスリアの宰相の名前なんだっけ…?」と思い立って確認してきたらフォーティスさんだった!フォーニス地方が出てきたときに何か似た名前どこかで…と思ったらこの方だった!とスッキリしたところでバウンダリーに乗って出発。
操作方法が右下に出てるのありがたい。ビニング島まではフラフラしながらも割と早く辿り着けてイベント。タイオンの告白か!?と思ったらある意味確かに告白だった…!これはどう思えばいいのか…友愛なのか、それとも?サフロージュはいつか6人全員で見られますように。
キサメさんから話を聞く。識別装置…何かキスレブの首輪みたいなものに見えたけど爆発とかはしないタイプなのかな?人数分は充分にあるってのが…。
でもってコルヌ島に行ったら結局見つかってバトル。と思ったら一瞬で負けてしまった。え…アグヌス軍強すぎない??いやいやちょっと落ち着こう、確か第5話の推奨レベルは40だったはず。と確認したら確かに5話は40だけど、このクエストの推奨レベルは44…だと…。そんな!!これをクリアしなきゃ先に進めないのに何でこっちのが高いのおおおと叫びつつサイドストーリーランツへ(?)。
訓練見た後に大通りに行こうと思ったら動きがカクッとなって音楽も一瞬とまってフリーズするんじゃないかと怖かった…何とか切り抜けて、大道芸の青年とお話、警報が鳴ったので指令室へ。コロニーへのゆりかごの輸送を襲って奪取する、と。あらこれってシンがコアクリスタル輸送船を襲ってたみたいな感じだわーと思うなどした。あと歩いてるグレイさんに話しかけたらキズナグラム表示が出たので見てみたら、60歳なのね。
入り江に到着後(船できたけど泳いででも可能だったのかな)、昔はよかった、と。あと憧れる人と疑う人そのどちらにも苛ついた態度のランツ。それを見てるモニカの言ったことは確かにゲルニカ…というか「ヴァンダムさん」っぽいなぁと思った。
輸送船のところまできて中を見ると、全部空っぽ。はめられた!というのに気づいたとしてもここ結構な大声で喋ってて、大丈夫か!?とは思った笑。そうそうゲッセル君だ。ランツが名前を知ってるのを、名声が轟いてると思うってのがまた…そりゃそうなんだけど何かショック。レイラとフープも含めてゆりかご輸送部隊とバトル。ここはかなり楽に勝てて、Lv.3インタリンクチェイン中に瞳が光る演出も眼帯してると無いのねーとそこを見ている余裕がありました。
そしてこの緑の火時計は敵味方関係なく命を集めるのか…ううむ。でもって執政官登場。VS.メビウス・エイチ。こちらはギリギリもいい所、良く勝てたなオイという状態で辛くも勝利。最初のイベントでワイと喋ってたからいつ出てくるのかとヒヤヒヤしたけど、エイチ一人で良かった…!
ノアが火時計を破壊して、ランツに殴りかかるゲッセル。何かこの体格差が切ない。だってまだ11歳とかでしょ…精神的にも当たり前に幼いはずで、兵士としては一人前かもだけど、うーん。突き放したって言うから何かと思ったら、ちゃんとボレアリスの所に行けって言ってるし、十分では。ただボレアリスの方が(瞳通信で連絡受けたとしても)びっくりするかもしれないとは思った。
シティーに戻ってバスティールを食べるランツたち。「やっぱ自分なのかな」は誰が優劣をつける?という問いに対しての答えですかね。ということでサイドストーリーランツクリアー!そしてレベルも50に上がってアクセサリー装備数が追加されたー!
続いて近くの情報から相談で小説クエ発生、ともう一つ情報でグレイが結婚してるという話を聞いたぞ!?こちらもクエが発生。奥さんどんな人なんだろう?でもこれ小説が48のグレイが47なので一旦保留する。
さてコルヌ島行ってみるかねーと再挑戦するも、またあえなく負ける。すぐ近くのキャンプ見つけといてよかった…。しかしあまりに勝てそうもないので、これもしかして逃げて情報源まで走るのが正解なのか?と思いもう一度突っ込むも、見つかると逃げられないフィールドになるのでそれは無理。そもそもクエマークは敵に出てるし…とまた負ける。
どうしよう??と悩むも、ノアをフラッシュフェンサーにしてシドウさんに出動願ったら嘘みたいに勝てた…あれ??うーん。前もこの感じで勝てた気がするので今度困ったらとりあえずこの編成にしてみよう。で、情報を探しに行く組と見張り組に分かれる。
シャナイアとゴンドウ幼なじみなのか。言葉の全てに棘があるというか、敵意すら感じる…セナとシャナイアは同じ、か。自分の意見よりも人や状況任せになってしまうってタイプ、ですかね?って、ゲルニカの眼帯拾った時にエックスと接触してるの!?えええ。これどうなるんだ。
で、更に情報を求めてサーベイン島へ出発!したはずが、ちょっと探索してみようかな~なんて思ったが最後、エルティア海を彷徨うバウンダリー。いやしかしここ広い!!地図開くと、船の航路だけが筋状になってるの面白い。そういえばエルト海を泳ぎまくった時もこんなんなってたなぁ。
で、浅瀬に乗り上げてにっちもさっちもいかなくなったところでセーブ中。どこかの島へスキップすれば目の前に船あるからいいけど、それにしても自分の操縦が下手すぎて、バウンダリーは既に傷だらけだと思う…サモンさんになんと言えばいいか…。