ゼノブレイド3の進行状況を取り留めもなく呟いています。
なお、事前に公開された情報をうっすらとしか確認していないため、初見のように驚いている場合があると思います。
※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。
プレイ時間：84:03。レベル：54（ノア）。第6話。アグヌスキャッスル。
霧の中から再開。雪山は今のところ行けてるマップにはないけどそこ行ったらこの代のノアとミオの骸があったりする…？この時は仲間を裏切ったのかな。そして次、これ凄くびっくりした！！子供が生まれてる！！！名付けはちょっと…で剣を見るのはラッキーセブンに付けた名前の件だと思うけど、いつの代も名付けセンスがいまいちってことなのか…。まずミオに時間が来たところで泣いて、ノアが子供に残した言葉で更に泣いてしまった。っていうかこの子の子孫が今の世界のどこかにいる…？？
メビウスシアターで目覚めるノア。あああーこの時にエヌになったのか。2階にフードの少年がいるのは当時からなのか今これを見ているノアにだけ見えているのか…？ってゼットさん、ノアとミオは成人越えてもなお現れるって言った！？我が名はゼット、世界（メビウス）を統べる者、かー。
少年の、もう一人の君と別れてなぜ存在しているの？ってそれはさっきゼットさんが言ってた不思議パワーではないのか？？と思ったけどこれはまた後で出てくる理由の方かな。ノアがおくりびとになったのは、いなくなった人たちが残した笑顔の理由を知りたかったから、か。金髪のおくりびとクリスさん、えっこれ自ら…？そして確かにヨランも笑ってた。
独りでも世界をぶち壊したい。と決意したところで一緒に歩こう、とミオが出てきた！？と思ったら、エヌが剣を振り下ろした場面に戻る。そうか！この瞬間だったんだ。いやもうてっきり次の再生までの間かと。エムがミオの笛とノアの笛を拾って、白い方をノアへ。これでこの人がミオだってわかるの良すぎる！！
エムとミオ入れ替わってたとは！！瞳のウロボロスも黄色と赤が融合してる！！エヌさんの混乱はそれはもう尋常じゃないよね…ただ、これ見せられてる一般兵士の皆さんも大混乱だよなと思ってしまった（）
エムとミオあの時インタリンク状態で喋ってたのね。今のノアとミオはエヌとエムのこうありたかったという願いの結晶…。成人迎えても再生するのは謎だけど、「ノアとミオ」が存在してるのにもう一人ずついるのも謎で、でもそうなると後者については納得。
で、ここで思った。前にカレルレンに似てると書いたけど、これはどちらかと言えばグラーフかな…「自分の」エレハイムと永遠の今を生きていたはずが、彼女はそれを望んでなくて後の世代に託していってしまったとなればね…となるとノアとミオが何故か何度も再生するのも接触者と対存在的な感じだから、で説明がつくようなつかないような。
エックスの持ってた杖破壊して皆もブレイドの力復活。そもそもノアとミオには通じなくなってたってことは二人は流れの外に出たということ？でもってノア操作でVS.メビウス・エヌ。結構ギリで勝ったー。胸のコアから剣を出すウロボロス見て「ブレイドだ！！！」ってなった。そしてそれが終（オリジン）の剣？？？
ここでの言い争いはエヌのわからずや！！と言いたくなった。いや仕方ないけど、でもあなたのミオの願いを分かってやれ！それが大人の男って奴や…と頭の中でジークっぽい人が何か言ってた。
んんーエヌが持ってるのも終の剣なんですね。だからエックスからすると消えてもらっては困る、ということ？何かこの世界にとってキーとなるアイテムなんですかね。そして機械の女王と鉄巨神起動。アグヌスの兵士ごと攻撃するか…。VS.アグヌスの女王。ラッキーセブン解放？と思ったら、あああああああああ！！！！アーツアイコンがモナドの文字に！！！やっぱりモナドなのね！！！
にしてもこのバトル勝てるのか？そういえばそろそろセーブしたいなと思ってる内に何とか勝てました。ノア必殺技で一人コンボしてた？？あと連携時の瞳キラーンの時のミオがちゃんと黄色と赤になってた気がする。うーんリクはラッキーセブンがそういう存在だって分かってたのかな。
キャッスルの火時計も消えて、良かったと思ってたらアナイアレイターここにもあったんか。狙いはシティー。いやいやシャナイア流石にそれはクソ過ぎるわどうすんのこれシティーなくなってしまった！と思ってたらゴンドウちゃんキター！！シティーは地下に移動済みだった！！
倒れるシャナイアに駆け寄ってるのがゴンドウとセナなのは良かったけど、落とし前つけろと言ったゴンドウはこの件引きずったりしないだろうか…大丈夫かな。「これが始まり」は物語的にもそうなのかもと思った。
ここでやっとセーブできたぜー！と妙な解放感を覚える。だけどミオがパーティにいない？と思ったらミオの所へ行くのが目的だった。コンテナとかあるけど合流後の方がいいかーと高台へ。エヌと同じことを願ったというノアの手（拳に傷）を取ってこれで充分、とミオ。えっと、凄くいいシーンなのはもちろんで、その上で個人的にこういうの凄く照れるというか、後ろの仲間はどういう気持ちで見てるんだろうとか思ってしまう悪い癖…。
確かに入れ替わってるの気付かれたらアウトだよね…ミオになってるエムは元々ミオだし話すのはほぼ隣の牢のノアたちだけで万が一バレても状況的に許されるからともかく（いやともかくじゃないが）、エムになってるミオはメビウスとか特にエヌ相手にうまく演技してたんだな…。
見せたいものがあると希望の丘へ行くという一同にゴンドウも付いてくることに。おおここでゴンドウがヒーロー加入。継承者はセナ。と、ミオは現在はファッション変えられないのね。連携時のイラストは髪長い＋初期装備だった。道すがら、脱獄が成功したらここ通るはずだったんかーと少し複雑な気持ちに。
希望の丘から見える海に落ちている残骸はかつてのシティーのもの。この記憶をノアに渡すかエムは悩んでたけど渡すことにするとミオ。あーエヌによるシティー破壊、ゼットが脅してやらせたのか…ミオに命を吹き込むのと引き換えにシティーの人達抹殺しろって…。
んー初代ウロボロスにノアとミオがいた、のとシティーの人達は初代ウロボロスの末裔、ってのは、でもノアとミオ以外の4人の子孫なのかなとも思ってたんだけど、二人の子孫もいたということで確定でいいのかしら。いやそれは何とも残酷な…。
森で別れてたけど、自分達自身の子供はこの時どうしてたのかな…この代のノアとミオがエヌとエムになってるわけで、あの別れからシティー襲撃までそう時間は経ってないと思うんだけど、シティーにはいなかったのかしら。とすれば上に書いたように今でも子孫がいるんじゃないかな、と。
新たな目的をゼットを倒すということに定める。ってシアターのゼットさん、これはどういう表情なんだ？？困惑でもないし、余裕でもないし…ううむ読めない。
キャッスルに戻って片付けの手伝い。タイオンとユーニの会話は君達のおかげ、とか頼りになるやつがそばにいる、とか確かに出会った頃ならお互い言わなかったんじゃないかなと思うと、あらあら～となってしまった。
で、詰所で良ければ休めば？と言われたけど何か情報来てたのでまずは相談してくるも！！入り江の休息地指定での相談があって飛んでみたら、海の話をした後でイスルギさんから通信。あっサイドストーリータイオンだ！！！うーん54か。ちなみに6話は推奨48だけどもう絶対にこの数字は信じないも！！！
あーミオが生きててよかった…！とは思うけど、ミオのはエムの特殊能力あってこその状況だし、あと5人の一年後はどうなるんだ！？ってのが気になってきた。望みは初代の80年生きたっていうあの二人だけど、うーん。あっそれで思い出した。地下に移ったシティーにも行ってみたいし、アナイアレイターで吹っ飛ばされた跡地にも行ってみたいんだった。こりゃまた寄り道に戻ってしまうかもしれない…。
