ゼノブレイド3の進行状況を取り留めもなく呟いています。
なお、事前に公開された情報をうっすらとしか確認していないため、初見のように驚いている場合があると思います。
※以下、本文ではネタバレに対しての配慮は一切していません。
プレイ時間:81:45。レベル:54(ノア)。第6話。霧の中。
逃げたフェリスを追いかけて倒したけど証拠がないと言われ、外に出るとゴンドウが持ってきてくれていてクリア。もしかしてこれ一日目:採集その2、二日目:証拠も自分で取りに行く、とかの案もあったんだろうか。
作戦会議。衛兵を20くらい倒せと。戻る途中で話しかけてくるシャナイア、彼女は何がどうなってどのタイミングで今の感じになったんだろう…しかし内容はともかく、昔のゴンドウの言い方もだいぶキツイ気はする。ああー明日絶対なんかあるんだと思いつつ休む。
でもって翌日の刑務作業、ギラフェを3匹狩ったところで合図。途中でゴンドウが一時加入。それで西ゲート抜けたーと思ったら囲まれたー!これは待ち伏せというより筒抜け、ってすごく納得してしまった。シャナイアさっきまでゲストでいた気がするけど移動が速いな。
そしてノアの頭痛ということは!?と思ったらやっぱりエヌ、とミオも頭痛でエムも登場。エヌの言葉に満足そうに頷くシャナイアが何か、ううーん…。そんでここで二人とも仮面外すとは思わなかったー!!既に素顔を知ってても主人公たちと一緒に驚いてしまった。
シャナイアの望みはゴンドウを超えること、だったんですかね。本質的には違うような気もするけども…。敵勢力の人数確認をするノアは、自分そっくりのメビウスが現れた割には冷静だな!とちょっと思うなどしました。
「捨てる勇気」で捨てられるのがまさかこちら側だったとは…!ゴンドウたちを逃がしてレウニスとバトル。当たり前だけど6人だけで妙に寂しくなった。ここは問題なく勝てて、次はエムかー怖いよー。と泣き言言いつつこれも楽、だったとは思うんだけど途中で操作キャラがミオ→ユーニになって、連携にもミオがいなくてちょっとパニックになった。バトル中必死すぎて何が起きてるか全然分からないいつものやつです。
バトル前のエムが涙を落とすシーンはわざとミオのみに見せたのかそれともミオが感じ取ったのか…?何となくエムってフィオルンの中にいたメイナスのような感じがするというか…この悲しげな雰囲気はどういうことなんだろう。
エムの能力、意識を乗っ取るってのは一人ずつしかできないのかな。本物のタイオンと思わせての「嘘」は何と言うか妙にセクシーで、思わずうわーっと声が出てしまった。ミオに攻撃できずにノアがおろした刀の向こうにエヌが見えるの何か、何かいいな。
でもってVS.メビウス・エム再び。モンドが集まってるのが操られてる人、というのは分かったけどバトル中必死すぎて何が起(以下略)なので、一回だけミオを攻撃した気がするけど、あとは普通にエムを叩いて勝利。
続いてのVS.メビウス・エヌは流石に連戦すぎて疲れてきた&時間が無かった中で何とか勝てて良かったです!!しかしウロボロスもあんなにバッサバッサと斬られてしまうともうどうしようもない…エヌはまだ特殊能力出してなくてこれだしな…。
セナとランツでウロボロスの限界を超えてエヌとともに消滅するつもりか…!駄目だよ嫌だよと泣いてたら、エックスちゃん登場。良かったけど良くねぇ!!落ちてくるセナランツを助けてから倒れるタイオンユーニがカッコ良かった。
余興を思いついたとエヌ。それでアグヌスキャッスルに収容される。先ほど書いたように時間が無くて一旦ここでプレイは切ってるんだけど、個人的には切ってよかったかも…ずっと泣きっぱなしになるところだった。
で、牢の中から再開。ノア以外初期装備だなぁと思いつつ皆に話しかける。扉3回目のガチャガチャでイベント。ミオの命の刻限はちょうどひと月後の蝕の日。そこで成人の儀をする。成人の儀を迎えたものは再生しない、とエヌに告げられる。何かエヌさん必要以上にノアの心折ろうとしているように見えるんだが…過去の自分への言葉なのかなー。
エヌとエムがノアとミオに似てる理由を考える会話も出てきたけど、確かに分からん。同一人物だとして今も生きてるならノアとミオ再生はしないんじゃ?となるし、やっぱりテスタメント的なあの虚数領域みたいなそれのアレなのか!?()まぁそれでもノアとミオが再生されてるのは分からんけども。
楽しんでるように見えたという言葉に、リクが本当にそうも?とあいつは何か哀しそうな目をしていた、と。何かもうリク先生と呼びたくなってきた。一人だけ違う次元から見てるような感じだも。
誰か助けに来てくれる展開だろうか、だとしたらゴンドウか今まで解放したコロニーの誰かか…なんて考えてたら、ゴンドウが準備してた!でもモニカは当然止めるよね…そこへ紫の粒子。ということはメビウスだけど…誰?エムかな?
歌詞付きの曲が流れ始めて、ちょっと待ってよここでそんなん駄目だって。もうこのまま助からないみたいじゃないか!と焦りと悲しさで泣いてしまった。いくらやっても牢からは抜けられないし、助けも来ない。シャナイアは自慢げに瞳の火時計見せに来るし(これって後付けできるんだね)、もう何かノアの目がエヌっぽくなってくるし絶望じゃんこんなの…。
蝕の日前日になってしまって、ノアの名前呼んで、そうだよねずっと「きみ」って言ってたねと思ったらユーニが号泣してて、それ見てここでも一気にボロッと涙が出てきた。あとマナナがリクの後ろにいて、羽腕をギュっと握りあってるのも何か可愛いけど切なかった。
いやまだ分からないよ蝕の日に外に連れ出されることは確かなのだから、チャンスはこの時だってゴンドウは思ってるかも?って思ってました…。エックス、シャナイア、エム、エヌの揃う中で女王ニア登場。成人の儀が始まって1000年、今まで999名が還ってきたってのは本当なのかな…?
ところでアグヌスのおくりびとの中にクエストで会った人いた…?気のせいかな。リク先生のこんなところで諦めるも?で、確かに今こそラッキーセブンの使いどころだ!と思ったし、エヌがよこしたノアの笛がなんやかんやあれやこれや(?)してラッキーセブンに変貌するのかと思ったりもした。笛が交換したミオのじゃなくてラッキーセブンと同じ黒色のノアのだったからね…というかエヌさん、怒ってる??
この先は……いや何かもう気が重い…。笛を手に取るけど、ミオの体から粒子が出てるの見て落とすのがね…そんで「ありがとう、ノア」でもう駄目。いやいやヒロイン途中退場かー!!とか色んな感情がブワーッと。
蝕が明けて、ノアの首にエヌの剣が振り下ろされ…たところで今までの日記ではなくてミオの笛セーブ。ここから6話か。倒れる自分を見るノアの前にフードの少年…これはアルヴィースとかアデルとかの役割っぽく見えるけど彼の名前もア何とか君なんだろうか…それとも幼少ノア??
今までのノアっぽい戦う人たちが霧の向こうに。やり直したい?それとも永遠の今でいたい?で一人取り残される。メニュー開いてもシステムからセーブとタイトルへ戻るしか選べないのね。何か声がする?と光の方へ。ミオを失うシーン2連…両方ともゼットが出てきてるのか。「流れの中にある者」は因果の流れの中にいる者ってことかな。シュルクもレックスも最終的にはそこから抜けたのでノアも流れの外へ出られる、はず!
ミオを助けたくて世界を変えたかった、でも逃げた。で、また一人になって向こうに光が見えてるなあ、ってところでセーブ中。
いやー……この先どうなるのかちょっと怖い。ノアたちは再生してまた出会うかもしれないけど、もうミオはそこにいないわけだし…というか何度も自分たちの邪魔してくるのが分かってたなら何故ノアとミオを再生の輪から外さなかったんだろう。成人の儀を迎えたら二度と再生しないなら、理由を付けて留め置いて20歳迎えさせればいいわけだし…でも何か彼らが生きてなきゃいけない理由があったのかな。
それともしかして成人の儀を迎えた人は真の女王の元へ還ってるとかってことはない!?このままじゃ救いが無さすぎるからこの先でミオと会える可能性をどうにか探りたい…。