う〜バテた(~_~;)
退院から5日目にしてすでにバテバテ。
土日は「みーちゃん」に癒されたから気持ちが楽だったが、月曜日からは毎日出かけなけりゃならず、このクソ暑さが落ちた体力に追い打ちをかけるようにダメージを与えたみたいだ。
だから火曜日のクリニックで血圧上176、下112を叩き出し、クレアチニン2.1というヤバい数値に主治医も目を見張り、しっかり水分をとって毎朝晩血圧を計ってまた来週受診するようにと言われてしまった。
貧血の注射を打たれてクリニックを後にしたが、帰りがけに福祉事務所に寄って「○都」の更新手続き書類を出さなきゃならず、もう汗ビッショリ。
月曜日は区役所、税務署、都税事務所と回らねばならず、委任状を書いてかあちゃんにお願いすることも考えたが、自らチャッチャと車で回った方が早いからエイやっと行ってきた。
で、火曜日はクリニックのあと福祉事務所へ。
去年から1年半近くも入退院を繰り返していたのに、なんとか死なないで親子3人暮らしてこれたのは、大昔しから入っていた手厚い保険とこの国の医療制度のおかげだ。
透析から移植手術を受けて障害者手帳を持つ身になるその過程で、お金のかかる生涯医療の負担を減らすために様々な医療券、医療証を取ることを勧められた。
その一つがいわゆる「○都」と呼ばれる「難病医療費助成医療券」で、その他に「特定疾病療養受領証」、通称「○障」の受給者証、「自立支援医療受給者証(更生医療)」、「限度額適用・標準負担額減額認定証」など、有利な制度はすべて活用したおかげでクリニックや女子医大の受診料と薬代は0円、そして入退院を繰り返した女子医大と東大病院の費用はビックリするほど安く、それなのに入院保険金はたっぷり出たので、なんとか食うに困らず暮らしてこれたのだった。
そうして東京都のコロナの協力金ももれなく頂いていたら、ぜんぜん働けていないのに税金がたんまりかかってしまった😑
そしたら今度は「所得税及び復興特別所得税の予定納税額」の通知書が送られてきた!(◎_◎;)
しかし今年も半年過ぎてまだ営業開始できずにいるから、とても予定納税なんてできる身分じゃない。
なので減額申請をすることにして、また申請書を税務署に持っていく💦
すると帰ってきたら東京都の助成金の係から提出書類が違うと連絡があり、またぞろ税務署へとって返す💦💦
この繰り返しが水曜日、その間に内装屋さんとのやり取り、他にも野暮用であちこち連絡・書類の送付💦💦(−_−;)
う〜、食欲ない⤵️
頭が重い・・・。
急ぎたくはないけれど、ケツが決まっていることばかりだから、やらにゃあしょーがないじゃないか。
貧乏暇なしとはよく言ったものだ😵💫
もう今日は何にもしない‼️
節電はごもっともだが、今日はエアコンつけてやる‼️
涼しいところで何にもしないで、何にも考えないでゴロゴロしてやる‼️