ざ・っかん

育児、マイホームについて、趣味等々、思いつくままに書いてみようと思います。

卒園

2008-03-14 22:41:55 | Weblog
いよいよ明日,子うらんが卒園です。
緊張してくるし
感慨深い。。
なんだか 何も手に付かない感じで
とりあえず PCあけてみました。

子うらんは とても泣き虫で弱虫でした。
一度泣き出したら 泣きやまず
どうしていいか分からなかったものです。
3歳くらいまでは 主人は平日はもちろん土日休みがほとんどなく
小さい子二人かかえて
とてつもなく 疲れていた。
けして一人で育ててきたわけじゃないし
私が子ども達に育てられた部分の方が 大きいくらいだけど
それでも 一時期は一人で背負っている気がして
苦しかった。
子うらんは そんな母を見て
もっと苦しかっただろうな。

子うらんが幼稚園に通い,
妹うらんも通い
自分の時間ができてきた。
相変わらず当時ほどでないにしても 主人は休みが少ない。
けど,
三人で楽しむ方法もたくさんみつけていたし
三人でいるのが当たり前になってきた
一緒に成長してきた

幼稚園の卒園とは まったくもって始まりに過ぎず
これから始まる 小学校~の方が大イベントであるけど
おそらくこれから
子うらんの送り迎えをすることはなく
一人で行って 一人で帰ってくるんだな
そうおもうと 
なんたが 少し寂しい気がしています。
ま,わが家には 最近反抗期の妹がいるんで
寂しいなんて言っている場合じゃないですが。

義母さんは 出たかったオーラを電話で出しまくっていて
やっぱり冷たいよなぁ・・と思ったのですが
寝る前に ゆっくり明日の話しをしたり
布団の中で「なんか泣きそになる」なんていう子うらんの顔をみて
二人っきりのこういう時間が欲しかったのだと 思った。
(妹爆睡)
卒園は 私にとっても色々思いがあって
それを静かに確認したい



入学式はもっと単純にお祝い☆
今度こそ呼ぼうかな!




さて とりあえず やらないよりましなんで
パックでもしますか(爆)


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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
祝★卒園 (ニュイ)
2008-03-15 09:50:25
子うらん君、卒園おめでとうございます。
今頃、うるうるきているのでしょうか??
色んな思い出やこみ上げる思いがあると思います。
家の息子はまだ2才なんで、そういう「卒業」的なものはオッパイだけでしたが、それでもうるうるしました。
だんだん手がかからなくなり、楽になる分、寂しくなるのでしょうね。
自分の幼少時代をちょっと振り返り、親の寂しさなんて考えてあげなかったな・・・って思ったり。
とにかく、無事終えることを祈っています。

ニュイ
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Unknown (とも犬)
2008-03-15 18:43:34
うわ~ん。・°°・(*>_<*)・°°・。
気持ちわかるよ~。
私も毎日歩いて送り迎えしていて、この手をつないで歩く道もあと1年だなぁなんて最近思います。
結構毎日キツイんだけど(バスだと2時間近く自分の自由時間が増えるしね・・・)でも意地張って頑張ってます。

ほんと、最初うらんさんとブログで知り合った頃って大変そうだったよね。
これからも大変なこといっぱいあるんだろうけど、今の気持ちを忘れずにガンバろーぜー。
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Unknown (karatepapa)
2008-03-15 19:28:44
幼稚園に入学されて、子うらんくんは
目まぐるしい成長をされたことでしょう。

やはり、教育ってすごいなぁ・・・と思います。

初めての社会デビューの第1ステージ(幼稚園)を見事クリアされた時だけに、感無量でしょう。

ドラクエ的に言えば・・・最初のボスキャラを倒した時・・・ですね。。。(バカ丸出しみたいで、すいません。)

続いて、第2ステージです。。。

成長する我が子・・・嬉しくもあり、寂しくもあり。
わかりますねぇ・・・

いまが、至福の時・・・黄金時代です。
ともに、二度と戻らない時間を楽しみましょう。
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卒園おめでとうございます。 (karatepapa)
2008-03-15 19:30:35
タイトルを入れ忘れました。
申し訳ございません。
あらためて、卒園おめでとうございます。
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みなさん,ありがとう (うらん)
2008-03-15 22:17:04
>ニュイさん
 ありがとう!
 無事?!終わりました。
 詳細は・・ブログにて。
 色々と 穏やかに 思いにふけっています。

>とも犬さま
 
 いやぁ,来年ですぞ。
 本当に・・ね。
 さて ブログ更新します(予定)

>karatepapaさま
 
 いやいや・・最初のボスキャラを倒したまで進んだ かは疑問です(笑)
 「いまが、至福の時・・・黄金時代です。
  ともに、二度と戻らない時間を楽しみましょう」
 素敵な言葉・・身にしみます。
 至福の時こそ,実は気が付かないものなんですよね


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