指針を持つ

指針がないところに、

お金が発生してはなりません。

指針がないのにお金が発生すると

そのまわりの人間は不満に思います。

なぜなら指針がないので、

なぜその人達は手当が発生し

自分に手当が発生しないのか理解し難いからです。

もっとも、平等でもっとも指針が明確な制度は

歩合です。

歩合にできないのであれば、ちゃんとした指針のもと

手当であったり昇格であったりを決めなければなりません

なぜなら、会社を辞める人の一番多い理由は

人事評価だからです。

人事の評価は指針の基、なるべく多くの人間が

納得する形にいたしましょう

まずは整理して

まずは頭を整理しましょう

思いついたままババババババと話すのでは

それは、子どもと一緒

社会人になったならば、ちゃんとまずは整理をします

整理をした上で相手に何をしてほしく

だから伝えるというぐらいまで

自分の中に道筋を落とし込みましょう

話が迷子になってしまうのは

目的地は決まっているものの、

整理されずに、事情を片っ端から

思いついたままに、しゃべりはじめてしまうからなのです。

理解の道順も整備された道のほうが

通り易いのです

端的に伝える

端的に伝えましょう。

色々を盛り込むと混乱し、

あなたがわかっていても

相手は、わかりません。

なので、端的に短く一つに絞って

相手に伝えましょう。

これも、あれもと詰め込んでも

結局相手に伝わらんければ意味がありません。

端的に一言で伝えるのが◎

自分大好きの悪

自分大好きなのは良いです

しかし自分が大好きすぎて

自分の意見は正しいと

妄想してしまうのは困ったものです

自分が大好きだからこそ

自分の発言に隔たりがないか

それを常に考えましょう

自分が好きな人は往々にして自分の価値観を

相手に押し付けてしまいます。

相手にも価値観があり、相手だって自分が正しいと

思っていることを理解していません。

なので馬鹿なあなたは自分の世界で

自分が中心に世界がまわっていると無意識で

考えてしまっているため

常に他人の何かを否定し

自分色に染めないと気がすまないです

愚かです。

あなた、自分が大好きなのは良いですが

あなた、人はあなたが大嫌いですよ

自意識過剰は 自分色に染めたい

自分を残したい人を

会社に入れると

まわりが疲れます

ぜひ相違人とは一歩引いた立場で契約しましょう

こいう人は自意識が半端なく高く、

自分が正しいと思っているので

私が、私が、私が、私がとなります

私が、私が、私が、私がとなるので、

主張が無駄に強く

みんな辟易します

とにかく自分色に染めて

そして自分が中心でないと気が済みません

そしてこういうタイプはどんどんと主張だけ

強くなっていきます

評価されません

残念さようなら