話したがりは聞いてもらえるとえいえん話し始める

バカは時間間隔がありません。

なのでよろしく有りません。

一回話しを聞いてくれると嬉しくなって

同じことを何度も何度も繰り返します。

本当は、ぱっと話して、わからない点を確認して

わからない点があれば詰めてで充分です

わかったっていっているのに無駄に何度も確認する人がいます

全然仕事が進みません。

仕事が進まないので、いつも遅くまで無駄に残っています

そして残っているわりには仕事量がとんでもなく少ないです。

ぱっと確認して、ぱっと切って、ぱっと次の仕事に取り掛かりましょう

あなたの仕事、あなたの口が増やしてますよ

チェックはデータ上ではできません

チェックはかならず紙にうちだして行いましょう

データで確認しては、

確認したつもりになっているだけで

ちゃんと確認できておりません。

脳は非常に優秀です

間違ったものもすぐに正しいと修正してしまいます

あなたの脳も優秀ですから

きっと正しい形に修正するでしょうか

脳内変換で間違っていても良いものなら良いですが

社外に出す商品などのチェックは必ず

プリントアウトして、画面上だけで見ないことが鉄則です

はしょって大事故では意味がありません

情報を共有してください

情報は共有しましょう

情報を共有しないのはなしです

勝手に変更して勝手に進めて

変更の内容を確認したときに

メールで送付するようにしたから

それは読めばわかるていうのは

すごく不親切です。

メールなんて普通に仕事をしていれば

迷惑メールを含めて一日で読みきれない数の

メールが来ます。

なので、内容を全部網羅できるわけではありません。

何かしらで共有していたら

確認されたときに、こういう形で共有しましたと

お伝えすれば良いだけの話です。

共有すらしていなくそこら意図していることを読み取れっていうのは

私を、深くふかく理解しろっていう話です

それは、はっきりいってOUT

あなたを理解したい人なんていません。

アナログよりデータが全て一番と勘違いする人

アナログよりデータ化してというのが

全て一番だと考えてしまう人がいます

多くの場合データ化したほうが

共有や、スペースを取らないなど

便利なことは多いです

しかし、あながち全てではありません。

データが素晴らしい一面があるように

アナログで管理することにもメリットがある場合が

あります。

しっかりと主観ではなく客観的視点で

その事象を見据えましょう

あなたが正しいと思っていることが

全てではないのです。

もちろん凝り固まった意味の無い伝統は必要ありませんが

そこにある意図、経験から裏打ちされた運用方法

これをしっかりと考えてから提案しなくてはなりません

デジタル化したら、より面倒なことになったでは意味がないのです

ひとり相撲がしたいならまずは格好から入ったら？

ふんどしいっちょで　ぷぷぷ