こちらの記事は
全文読めましたが、とっても共感しました!
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CEOパパ「学力だけが評価軸」の都会離れ教育移住
【前編】スタートアップ企業、フルカイテンのCEOパパ一家が「誰でもヒーローになれる」環境求め長野・伊那小へ。決定打となった妻の言葉とは
私も、勉強の成績だけで
子どもを評価して、
特に序列、順位、偏差値の世界に
押し込めてしまうことは
子どもの未知な可能性を
つぶしてしまうと思っています。
上位10%くらいの子は
それでも「勉強得意」の
自己肯定ができるかもしれませんが
中間より下位になってしまう子も
いる訳で。
そういう子でも、
別のことが得意だったりするのに
「勉強苦手」と思って
自己肯定感を削ってしまうこと
ありますね。
めちゃくちゃベビーブームの時は
「上位層が頑張って
社会を引っ張ってね」のモデルでも
よかったかもしれませんが
出生数がダダ下がりの時代
生まれてきた貴重な子どもたちみんなの
自己肯定感を下げないこと、が
すごく大事で
どの子どもも前向きに進む
心のエンジン乗っけて
大人にしていかないと
いけないな、と思うのです☆
自己肯定感上げる子育て、
それが1番いいのかもしれないけど
自己肯定感を下げない子育て
の視点も
子ども育てる時には
親が考えないといけないですね。
そういえば、子育てって
めちゃくちゃ技術も知識も
必要なのに
学校では子育てに関する学習って
ないですね〜
〜☆end☆〜