超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 Ultrasonic experiment

2018-03-03 08:58:06 | 超音波システム研究所2011

超音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 Ultrasonic experiment

 


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超音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 Ultrasonic experiment

2018-03-03 08:56:39 | 超音波システム研究所2011

超音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 Ultrasonic experiment

 


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超音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 Ultrasonic experiment

2018-03-03 08:54:53 | 超音波システム研究所2011

超音圧測定装置:超音波テスターを利用した実験動画 Ultrasonic experiment


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川の流れの観察技術 No.34

2018-03-03 08:51:01 | 超音波システム研究所2011

川の流れの観察技術 No.34

川の流れを観察しています

超音波利用に関して
 流れの観察経験により
 音響流を直感的に
 とらえられると考えています

音響流
一般概念
有限振幅の波が気体または液体内を伝播するときは、音響流が発生する。
音響流は、波のパルスの粘性損失の結果、自由不均一場内で生じるか、
または音場内の障害物(洗浄物・治具・液循環)の近傍か
あるいは振動物体の近傍で慣性損失によって生じる物質の一方性定常流である。

 

 

 


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流れとかたち・コンストラクタル法則

2018-03-03 08:49:23 | 超音波システム研究所2011

流れと音と形の観察 (超音波システム研究所)

川の流れを観察しています

超音波利用に関して
 流れの観察経験(注)により
 音響流を直感的に
 とらえられるようになります

注:
くりかえし
 超音波と
 流体の変化(流れ、渦、波・・)を
 観察して  
 イメージを修正しながら
 音響流に関する論理モデルを考え続けます

1年ぐらい経過してくると
 渦の動きが見えてきます
 そこから
 ぼんやりと、洗浄物に対する
 音響流の影響がわかります

実験・検討を繰り返すと
 音響流に対する対象物固有の現象が
 流れを見て感じるようになります

現在は、次のステップとして
 非線形現象を含めた
 各種の相互作用を
 応用するために、
 「流れの様子を」観察・研究しています

音響流
一般概念
有限振幅の波が
 気体または液体内を伝播するときに、
 音響流が発生する。

音響流は、
 波のパルスの粘性損失の結果、
 自由不均一場内で生じるか、
 または
 音場内の
 障害物(洗浄物・治具・液循環)の近傍か
 あるいは
 振動物体の近傍で
 慣性損失によって生じる
 物質の一方性定常流である

超音波洗浄機の「流れとかたち・コンストラクタル法則」
http://ultrasonic-labo.com/?p=1779












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超音波技術(多変量自己回帰モデルによるフィードバック解析) ultrasonic-labo

2018-03-03 08:31:46 | 超音波システム研究所2011


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発明(INVENTION)

2018-03-03 07:24:58 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究所

 

発明(INVENTION)

-(ノーバート・ウィナー) みすず書房 1994


・・・発明は、職人の段階へ達するまでは完了しない。

・・革新の過程における真に重要な一歩は、
少なくとも多くの場合には、
知的風土の変化そのものに他ならず、
それはしばしば産業的利用に数十年も先立つ。

<<< 個性的な科学者は、その本性上、
自分の真価に対する報酬は金銭にではなく
        自由にあると考えねばならない  >>>

<< 事例 >>
 新しい脱気装置の利用により、
安定した超音波を強く使用できることで大きな効果を出しましたが
 技術的な納得が得られませんでした(なぜかなんとなく不自然さを感じていました)

 もう一度「自由」に検討を続けた結果、
<ジャグリング制御>の発見により「脱気装置は不要であること」
 の根拠がわかりました

 ビジネスや企業の論理では、
新製品をすぐに否定する検討が行える「風土」は難しいとおもいますが
重要なことだと思います

 

通信の数学的理論  http://ultrasonic-labo.com/?p=1350
音色と超音波   http://ultrasonic-labo.com/?p=1082
モノイドの圏   http://ultrasonic-labo.com/?p=1311
ホームページ  http://ultrasonic-labo.com/


物の動きを読む  http://ultrasonic-labo.com/?p=1074

 


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<統計的な考え方>を利用した「超音波技術」 Ultrasound technology using statistical thinking

2018-03-03 07:15:12 | 超音波システム研究所2011

<統計的な考え方>を利用した「超音波技術」 

Ultrasound technology using statistical thinking

超音波システム研究所は、
 超音波利用に関して、
 <統計的な考え方>を利用した
 効果的な「測定・解析・評価方法」に関する技術を開発しています。

<統計的な考え方について>
 統計数理には、抽象的な性格と具体的な性格の二面があり、
 具体的なものとの接触を通じて
 抽象的な考えあるいは方法が発展させられていく、
 これが統計数理の特質である

超音波の研究について
「キャビテーションの効果を安定させるには統計的な見方が不可欠」

<モデルについて>
モデルは対象に関する理解、予測、制御等を
効果的に進めることを目的として構築されます。

正確なモデルの構築は難しく、
常に対象の複雑さを適当に"丸めた"形の表現で検討を進めます。
その意味で、
モデルの構成あるいは構築の過程は統計的思考が必要です。

<モデルと現状のシステムとの関係性について>
( 考察する場合の注意事項 )

1)先入観や経験は正しくないことがあると考える必要があります

2)モデルの本質を考えるためには、
 圏論(注)を利用することが有効だと考えています
 (実際に応用化学や量子論などで積極的に利用されています)

注:圏論は、数学的構造とその間の関係を抽象的に扱う数学理論

<論理モデルの作成について>
(情報量基準を利用して)

1)各種の基礎技術(注)に基づいて、対象に関する、

D1=客観的知識(学術的論理に裏付けられた理論)
D2=経験的知識(これまでの結果)
D3=観測データ(現実の状態)

からなる 「情報データ群 」、DS=(D1,D2,D3) を明確に認識し
その組織的利用から複数のモデル案を作成する

2)統計的思考法を、
 情報データ群(DS)の構成と、
 それに基づくモデルの提案と検証の繰り返し
 によって情報獲得を実現する思考法と捉える

3) AIC の利用により、
 様々なモデルの比較を行い、最適なモデルを決定する

4) 作成したモデルに基づいて
 超音波装置・システムを構築する

5) 時間と効率を考え、
 以下のように対応することを提案しています

5-1)「論理モデル作成事項」を考慮して
 「直感によるモデル」を作成し複数の人が検討する

5-2)実状のデータや新たな情報によりモデルを修正・検討する

5-3)検討メンバーが合意できるモデルにより
 装置やシステムの具体的打ち合わせに入る

上記の参考資料
ダイナミックシステムの統計的解析と制御
 :赤池弘次/共著 中川東一郎/共著:サイエンス社
生体のゆらぎとリズム コンピュータ解析入門
 :和田孝雄/著:講談社 

参考

<統計的な考え方>を利用した「超音波技術」

http://youtu.be/yg4Dz7FoMng

http://youtu.be/qXohr26cVJc

http://youtu.be/ESK1cJ97Zs4

http://youtu.be/GOejlBgvrcU

http://youtu.be/XFA5ydSajyQ

http://youtu.be/fv_ijYvqoaU

 


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音と超音波の組み合わせによる、超音波システム ultrasonic-labo

2018-03-03 07:14:55 | 超音波システム研究所2011

音と超音波の組み合わせによる、超音波システム ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
 音と超音波の組み合わせによる、
 表面弾性波の非線形現象を利用するための
 超音波システム技術を開発・応用しています。

超音波システムの応用事例として、
 部品の結合や表面の状態を検査するシステム
 微量の撹拌(乳化・分散)システム
 工具・刃物の先端部分の表面処理システム
 ・・・・があります。

特に、医療において、実績のある超音波利用方法の採用により、
 高い音圧レベルで効率よく超音波を制御することで、
 各種部品・材料の洗浄・攪拌・化学反応促進・・・について、
 超音波の新しい効果・応用・・に発展しています。

 


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超音波キャビテーション模様 2

2018-03-03 07:14:31 | 超音波システム研究所2011

超音波キャビテーション模様 2


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