超音波実験写真
1:キャビテーションの制御技術
2:液循環の技術
3:治工具の利用技術
4:マイクロバブルの利用技術
5:超音波の測定・解析技術
上記に関する「超音波実験写真」資料を紹介します。
超音波実験写真 Ultrasonic experiment photo
<<スライドショー>>
超音波実験写真
1:キャビテーションの制御技術
2:液循環の技術
3:治工具の利用技術
4:マイクロバブルの利用技術
5:超音波の測定・解析技術
上記に関する「超音波実験写真」資料を紹介します。
超音波実験写真 Ultrasonic experiment photo
<<スライドショー>>
複数の振動子を利用した超音波照射no.16
超音波と<オーバーフローによる>
液循環制御技術を利用して、
超音波の伝搬状態をコントロールしています。
Ultrasonic Cavitation Control.
超音波の非線形性現象を利用しています。
Ultrasonic Sound Flow water effect.
< 超音波システム研究所 >
オリジナル超音波システム
超音波システム研究所は、
オリジナルの超音波発振測定解析装置(超音波テスター)による、
音響特性を利用した、
超音波制御技術による、超音波システムを開発しました。
新しい超音波の応用技術です。
各種対象物の音響特性を利用することで
安価なシステムで、
高い音圧や高い周波数の超音波伝搬状態を実現します。
変動する振動状態(モード)を利用する
ダイナミックシステムとしての、
応用装置(洗浄、加工、攪拌・・システム)開発も可能です。
ポイントとしては、
複雑に変化する超音波振動の伝搬状態を、
時系列データの自己回帰モデルで、
フィードバック解析することにより、
超音波効果の主要因である
非線形現象をグラフ化・評価・応用することです。
この技術について
「製品化」
「音圧測定解析」
・・・・
「超音波コンサルティング」対応します
参考動画
***
流れとかたち・コンストラクタル法則 ultrasonic-labo
揺動ユニット制御による超音波システム
新しい揺動ユニット制御による
超音波(キャビテーション・加速度・音響流)技術を開発
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
超音波システム研究所は、
新しい揺動ユニットの制御により
水槽内の超音波(キャビテーション・加速度・音響流)の状態を
目的に合わせてコントロールする、新しい技術を開発しました。
上記の技術により、大きなエネルギーを必要とする
攪拌・霧化・洗浄・改質・・・が可能となります。
-今回開発した技術の応用事例-
複数の汚れによる、付着力の異なる洗浄対象に対して
あるいは、形状の複雑な部品の表面改質に対して
効率良く超音波の効果(伝搬周波数)を
実現(制御)させることが可能となりました
この揺動ユニットは以下の特徴があります。
これは、新しい方法および技術です。
(伝搬状態の計測・解析により確認しています)
1.キャビテーション効果と加速度効果の制御が実現できる
2.水槽全体で、均一な超音波効果を利用できる
3.間接水槽を「揺動」させることができる
4.水槽内に3次元の効果をもたらす「揺動」(注)を行う
注:オリジナル技術です
様々な応用事例が発展しています。
<<部品検査技術>>
「超音波の非線形特性」を利用した、
検査技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1841
複数の超音波プローブを利用した
「測定・解析・評価」技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3755
超音波を利用した部品検査技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=3842
超音波システムの測定・評価・改善技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=4968
超音波による「金属部品のエッジ処理」技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2894
超音波を利用した、
「ナノテクノロジー」の研究・開発装置
http://ultrasonic-labo.com/?p=2195
超音波システム研究所のコンサルティング
http://ultrasonic-labo.com/?p=2187
「脱気・マイクロバブル発生装置」を利用した超音波システム
超音波<実験・研究・開発>のための
低価格で簡易的な
「脱気・マイクロバブル制御による超音波システム」を開発しました。
「脱気・マイクロバブル発生装置」による効果は
効率的な超音波照射を実現するとともに
ナノバブルの発生につながります。
さらに、一定時間の超音波照射により
ナノバブルの量がマイクロバブルの量より多くなます。
その結果、
非常に安定した超音波照射制御を行うことができます。
(マイクロバブル・伝搬状態・・・の計測・解析により確認しています)
この動画の超音波キャビテーションの強さは
簡単にガラスを割ることができる状態です
この動画で割れない理由は以下の通りです
1:容器内の液の量
(液量をすくなくするか、ふたで密封すると割れます)
2:ガラス容器の固定方法
(しっかりと固定して、反射屈折による共振モードが発生すると割れます
ときどき、人がしっかりガラス容器を持っていると割れることがあります)
参考
http://ultrasonic-labo.com/?p=1538
http://ultrasonic-labo.com/?p=1142
http://ultrasonic-labo.com/?p=1435
***********************
超音波システム研究所
ホームページ http://ultrasonic-labo.com/
***********************
超音波発振計測解析システム(超音波テスター ultrasonic tester)