ガラス容器を利用した超音波技術
超音波(キャビテーション)と
音響流を
適正に設定することで、
目的に合わせた超音波の状態が実現できます
<<超音波システム研究所>>
効果的な超音波の状態!
<<具体例>>
1)ガラス容器を逆さにして
超音波洗浄水槽に入れる
2)ガラス容器を適度な固定方法で
水槽内につるす
( 3:ガラス容器内にナノ物質を入れ
液循環と超音波出力の制御により
反射・屈折・透過の状態を変化させることが可能です )
これだけの方法です
ガラス瓶の中の
空気によるバランス機能により
超音波の伝搬状態変化が
大変興味深い状況になります
(循環)液量を適正に設定すると
気圧に対する自己調整機能になります
水槽に対する容器の位置と容器内の液体の量が
重要なパラメータになります
大変効果があります
音圧・周波数を制御することが可能になります
この実験を
2種類の超音波を使用して行うと
さらに新しい超音波効果の技術として利用できます
詳細は超音波システム研究所にお問い合わせください
化学反応実験、ナノ物質の製造、・・・幅広い応用が可能です!!