超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

超音波<キャビテーション・音響流>制御技術を開発

2019-12-19 20:28:52 | 超音波システム研究所2011

超音波<キャビテーション・音響流>制御技術を開発

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

超音波システム研究所は、
オリジナル技術(超音波<乳化・分散>技術)による、
キャビテーションと音響流の制御に関して、
ダイナミック特性を観察・制御・評価・管理する技術を開発しました。

これまでに、開発した制御技術を、
超音波洗浄や表面改質・・・に用いた結果、
超音波の利用目的に合わせた、
最適な音響流の状態設定(評価)が、可能となりました。

参考動画

http://youtu.be/AEqRGWx0EGs

http://youtu.be/zhOJA6cbkMY

http://youtu.be/JwJ6Qov-GQo

http://youtu.be/i_wKUwkMJQo

img_4337

http://youtu.be/KDjqrnS8W3E

http://youtu.be/CX-eeJ9O8Aw

http://youtu.be/Amnkn_bSC1c

http://youtu.be/WflfL_zxblg

http://youtu.be/mIVM-EoPYsM

http://youtu.be/c_q49IXTl2I

img_4061

http://youtu.be/t_tx6-4Aap0

http://youtu.be/2wfdY6SFHww

http://youtu.be/ltVeRWLrfzo

http://youtu.be/UM7-w2IsoRA

http://youtu.be/ATW2wjj42J0

http://youtu.be/g6QuvYM1_GI

http://youtu.be/pER17_GjlIY

img_0174

http://youtu.be/iudltdBct_k

http://youtu.be/toYRxKydHFU

http://youtu.be/T5btDPaJ2Rc

http://youtu.be/YW5Ari2UjPQ

 http://youtu.be/GHYgQIhSkAI

 http://youtu.be/zePrhGCYm50

 http://youtu.be/ei-Vr__31cI

20160915a

 http://youtu.be/U2zTBtL–N8

 http://youtu.be/qO0H71syrfY

 http://youtu.be/_HvsX21yHJs

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2019-12-19 18:11:40 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
 オリジナル製品:超音波テスターの利用実績から
 音響特性を考慮した
 超音波プローブの製造技術を開発しました。

超音波プローブ開発に関する新しい技術です。
 測定・発振・制御に合わせた、
 超音波(の伝搬状態)が利用できます。

特に、発振・受信の組み合わせによる
 応答特性を利用した
 オリジナル非線形共振現象(注1)の制御後術により、
 超音波の新しい利用実績が増えています。

注1:オリジナル非線形共振現象
 オリジナル発振制御により発生する高調波の発生を
 共振現象により高い振幅に実現させたことで起こる
 超音波振動の共振現象


概略仕様
 測定範囲 0.01Hz~100MHz
 発振範囲 0.1kHz~10MHz
 材質 ステンレス、LCP樹脂、シリコン、テフロン、ガラス・・・

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

USBマイクロスコープによる超音波洗浄結果の観察NO.6

2019-12-19 18:10:59 | 超音波システム研究所2011

USBマイクロスコープによる超音波洗浄結果の観察NO.6

超音波よる<洗浄・・・>の影響を、
 マイクロスコープで観察しています。
 各種の特性が、観察・確認できます。
 < 超音波システム研究所 >

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム研究所

2019-12-19 17:50:20 | 超音波システム研究所2011

シャノンのジャグリング定理を応用した
「超音波制御」方法
http://ultrasonic-labo.com/?p=1753

超音波専用水槽の設計・製造技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=1439

超音波による金属・樹脂の表面改質技術
http://aeropres.net/release/html/3242

超音波の「音響流」制御による「表面改質技術」
http://ultrasonic-labo.com/?p=2047

「超音波の非線形現象」を目的に合わせてコントロールする技術
http://ultrasonic-labo.com/?p=2843

超音波洗浄の

<< ダイナミック液循環制御技術 >>

超音波システム研究所(所在地:神奈川県相模原市)は、
ダイナミックシステムの統計的解析と制御に基づいた、
(赤池弘次/共著 中川東一郎/共著:サイエンス社)
オリジナルの音圧測定解析技術(超音波テスター)による、
超音波洗浄のダイナミック液循環制御技術を開発しました。

<超音波洗浄のダイナミック液循環システム>

超音波水槽内の液循環を
システムとしてとらえ、解析と制御を行う

多くの超音波(水槽)利用の目的は、
水槽内の液体の音圧変化の予測
あるいは制御にあります。

しかし、多くの実施例で
理論と実際の違いによる問題が
多数指摘されています。

この様な事例に対して

1)障害を除去するものは
統計的データの解析方法の利用である
超音波伝搬状態の計測・解析技術

2)対象に関するデータの解析の結果に基づいて
対象の特性を確認する
洗浄対象物、攪拌対象物、治工具・・・の音響特性を検出する技術

3)特性の確認により
制御の実現に進む
<キャビテーションのコントロール技術>

といった方法により
超音波を効率的な利用状態に改善し
目的とする超音波の利用を実現した
液循環効果の利用例が多数あります

参考
ダイナミックシステムの統計的解析と制御
:赤池弘次/共著 中川東一郎/共著:サイエンス社

物の動きを読む
 http://ultrasonic-labo.com/?p=1074

ポイント(ノウハウ)は
液循環制御による
超音波の変化を測定解析することです!

以下の動画も一つの事例です

https://youtu.be/tFwAjMLaWNQ

https://youtu.be/tzVSRx3u47E

https://youtu.be/8S66Wi1zc1A

https://youtu.be/6vWGWUTaG2Y

https://youtu.be/rcZl-enU0fc

https://youtu.be/CSPMbwdDyIE

https://youtu.be/HwWDEq8fggk

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波実験 ultrasonic-labo

2019-12-19 17:43:30 | 超音波システム研究所2011

超音波実験 ultrasonic-labo


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム(推奨) ultrasonic-labo

2019-12-19 17:29:02 | 超音波システム研究所2011

超音波システム(推奨) ultrasonic-labo


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

<脱気・マイクロバブル発生液循環システム> ultrasonic-labo

2019-12-19 17:27:31 | 超音波システム研究所2011

<脱気・マイクロバブル発生液循環システム> ultrasonic-labo


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波測定解析システム

2019-12-19 17:27:01 | 超音波システム研究所2011

超音波測定解析システム

超音波システム研究所は、
 超音波利用に関して、
 <統計的な考え方>を利用した
 効果的な「測定・解析・評価方法」に関する技術を開発しています。

<統計的な考え方について>
 統計数理には、抽象的な性格と具体的な性格の二面があり、
 具体的なものとの接触を通じて
 抽象的な考えあるいは方法が発展させられていく、
 これが統計数理の特質である

超音波の研究について
「キャビテーションの効果を安定させるには統計的な見方が不可欠」

<モデルについて>
モデルは対象に関する理解、予測、制御等を
効果的に進めることを目的として構築されます。

正確なモデルの構築は難しく、
常に対象の複雑さを適当に"丸めた"形の表現で検討を進めます。
その意味で、
モデルの構成あるいは構築の過程は統計的思考が必要です。

<モデルと現状のシステムとの関係性について>
( 考察する場合の注意事項 )

1)先入観や経験は正しくないことがあると考える必要があります

2)モデルの本質を考えるためには、
 圏論(注)を利用することが有効だと考えています
 (実際に応用化学や量子論などで積極的に利用されています)

注:圏論は、数学的構造とその間の関係を抽象的に扱う数学理論

<論理モデルの作成について>
(情報量基準を利用して)

1)各種の基礎技術(注)に基づいて、対象に関する、

 D1=客観的知識(学術的論理に裏付けられた理論)
 D2=経験的知識(これまでの結果)
 D3=観測データ(現実の状態)

  からなる 「情報データ群 」、DS=(D1,D2,D3) を明確に認識し
  その組織的利用から複数のモデル案を作成する

2)統計的思考法を、
   情報データ群(DS)の構成と、
   それに基づくモデルの提案と検証の繰り返し
   によって情報獲得を実現する思考法と捉える

3) AIC の利用により、
   様々なモデルの比較を行い、最適なモデルを決定する

4) 作成したモデルに基づいて
   超音波装置・システムを構築する

5) 時間と効率を考え、
 以下のように対応することを提案しています

5-1)「論理モデル作成事項」を考慮して
   「直感によるモデル」を作成し複数の人が検討する

5-2)実状のデータや新たな情報によりモデルを修正・検討する

5-3)検討メンバーが合意できるモデルにより
   装置やシステムの具体的打ち合わせに入る

上記の参考資料
 1)ダイナミックシステムの統計的解析と制御
   :赤池弘次/共著 中川東一郎/共著:サイエンス社
 2)生体のゆらぎとリズム コンピュータ解析入門
   :和田孝雄/著:講談社 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

音響流 (ultrasonic-labo 超音波システム研究所)

2019-12-19 17:26:28 | 超音波システム研究所2011

音響流 (ultrasonic-labo 超音波システム研究所)


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

超音波システム研究所

2019-12-19 17:23:39 | 超音波システム研究所2011

超音波コンサルティング

IMG_0131oo

超音波システム研究所は、

超音波に関する、オリジナル技術により、

 超音波コンサルティング対応します。

超音波(伝搬状態)測定・解析に特化した

 << 超音波コンサルティング >>

http://youtu.be/x8lEfFYH3Gs

http://youtu.be/L1IVvDVbkRI

http://youtu.be/1AcJlZ4TcTY

http://youtu.be/TujkD-Dee_k

http://youtu.be/PhInqbawIPA

http://youtu.be/eGUAjNS7mjE

20100129a

http://youtu.be/fBSLLWSaVvc

http://youtu.be/nGRzZW-MjSg

http://youtu.be/e4LxkzHZX3s

http://youtu.be/w8vPJUEOBpI

20090724F2

http://youtu.be/tbZeS012snM

http://youtu.be/X8Ujtlg_rkQ

現在、超音波は幅広く利用されていますが、多数の問題があります。

最大の問題は、適切な測定方法がないために

  超音波利用の適切な状態が明確になっていないことです。

偶然(対象物、冶具、環境、気候の変化 等)

 に左右されているのが実状です。

この問題を、

機械設計・装置開発の経験に基づいた「超音波の測定技術」と

制御システム開発の経験を利用した「統計数理による解析技術

を組み合わせることで解決する「装置・技術」を開発しました。

オリジナル製品:超音波テスターの特徴

 *測定(解析)周波数の範囲    0.1Hz から 10MHz

 (表面検査用プローブの場合 0.1Hzから25MHz

  漏水探査・・・の振動計測プローブの場合 0.01Hzから10MHz)

  *24時間の連続測定が可能

 *任意の2点を同時測定

  *測定結果をグラフで表示

  *時系列データの解析ソフトを添付

20131214-0012_1420131127-0001_01d6

オリジナル技術による動画

 http://youtu.be/ANli2P9-H2s

 http://youtu.be/bYT35zJcraE

 http://youtu.be/aUFKLC7WN4s

 http://youtu.be/AkH4Z6RyJRs

 http://youtu.be/HgcoR3jUfOU

 http://youtu.be/EFQOXx6n3QU

20100629d

 http://youtu.be/50J3r1JPYVM

 http://youtu.be/cxwN9cr6QF0

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする