超音波システム研究所

超音波の新しい利用に関するブログです

<<超音波伝搬現象の分類::超音波実験>>

2020-10-03 19:57:42 | 超音波システム研究所2011

<<超音波伝搬現象の分類::超音波実験>>


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超音波発振制御(超音波と表面弾性波の組み合わせ)

2020-10-03 19:06:26 | 超音波システム研究所2011

超音波発振制御(超音波と表面弾性波の組み合わせ)


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超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo

2020-10-03 18:06:55 | 超音波システム研究所2011

超音波システム研究に関する動画・スライド ultrasonic-labo


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メガヘルツの超音波発振制御プローブ

2020-10-03 17:52:38 | 超音波システム研究所2011

メガヘルツの超音波発振制御プローブ


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流れとかたち・コンストラクタル法則 ultrasonic-labo

2020-10-03 17:22:04 | 超音波システム研究所2011

流れとかたち・コンストラクタル法則 ultrasonic-labo

超音波システム研究所は、
 流れとかたちに関する「コンストラクタル法則」を利用した、
 超音波利用(非線形現象の制御)技術を開発しました。

動画のような、川の流れの観察をヒントに開発しました。

流れとかたち
 すべてのかたちの進化は
 流れをよくするという「コンストラクタル法則(constractal-law)」が支配している!
【著者】 エイドリアン・ベジャン Adrian Bejan  J. ペダー・ゼイン J. Peder Zane
【訳者】 柴田裕之 【解説者】 木村繁男  出版社:紀伊國屋書店 (2013年)

 


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超音波発振制御プローブ ultrasonic-labo

2020-10-03 15:51:22 | 超音波システム研究所2011

超音波発振制御プローブ ultrasonic-labo


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超音波の伝搬状態を測定・解析・評価する技術 ultrasonic-labo

2020-10-03 15:49:12 | 超音波システム研究所2011

超音波の伝搬状態を測定・解析・評価する技術 ultrasonic-labo


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超音波を取り扱う際の課題と対策について

2020-10-03 13:34:39 | 超音波システム研究所2011

1)何が問題か?
 現在、超音波は幅広く利用されていますが、多数の問題があります
 最大の問題は、適切な測定方法がないために
 超音波利用の適切な状態が明確になっていないことです

偶然(対象物、冶具、環境、気候の変化 等)に左右されているのが実状です


この問題を、
機械設計・装置開発の経験に基づいた「超音波の測定技術」と
制御システム開発の経験を利用した「統計数理による解析技術」
を組み合わせることで解決し、
対象に最適な超音波の利用を広めたいと思います


********************************
2)どのようにして解決するのか?

超音波システム研究所の技術

2-1)超音波伝搬状態の測定による、目的に対する適正な超音波利用技術
 <超音波伝搬状態の測定>
  振動子(XXMHz)とデジタルオシロスコープ(XXXMHz)を使用して
  統計処理(多変量自己回帰モデル解析)により
  超音波の伝搬状態・利用効率を測定します

2-2)水槽の改良による超音波の利用効率の改善技術 
  水槽に合わせて個別対応で改良します

参考 超音波専用水槽

2-3)広域超音波の利用技術 
  改良水槽を使用することで、広域の周波数を利用することが可能になります

2-4)超音波による(金属・樹脂)の表面改質技術( 表面改質 )
  適切な超音波の制御により可能になります

2-5)複数の超音波を目的に対して適切に利用する技術
  非常に効率の高い超音波利用を可能にします

2-6)その他 指(人体)の超音波伝搬 空中超音波 ・・

以上の技術を基礎として
超音波に関するコンサルティングをさせていただきます

*********************************
3)どうして超音波システム研究所なのか?

超音波システム研究所の特徴

機械設計技術(材料力学、流体力学、熱力学、加工工学、振動工学、・・)

制御設計技術(自動制御工学、システム工学、統計学、プログラミング・・)

上記により、
 現状では誰も検出・解決できない
 超音波伝搬状態の最適化問題を解決します


<例>
水槽の条件(最適化する)を変えると、超音波の制御範囲が大きく広がります、
このことにより
目的に対する適正な超音波利用が可能になります

!!! 制御できると超音波システムは !!!

!!! 大変便利な道具(装置)になります !!!


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脱気・マイクロバブル発生液循環 Ultrasonic System

2020-10-03 11:47:41 | 超音波システム研究所2011

脱気・マイクロバブル発生液循環 Ultrasonic System


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超音波振動子の設置技術(キャビテーションのコントロール)

2020-10-03 11:44:37 | 超音波システム研究所2011

超音波振動子の設置技術(キャビテーションのコントロール)

超音波システム研究所は、
 超音波振動子の設置方法による、定在波の制御技術を発展させ、
 キャビテーションと加速度(音響流)の効果を最適化するする
 超音波振動子の設置技術を開発しました

 上記の技術により、大きなエネルギーを必要とする
 300-5000リットルの液体に対して
  攪拌・霧化・洗浄・改質・・・が可能となります

-今回開発した技術の応用事例-

 溶剤やめっき液の均一化、
  ナノレベルの攪拌・分散
  新素材・材料の開発
  金属表面の応力緩和処理
  大型部品の精密洗浄
  大量部品の均一な洗浄・・・

 複数の汚れによる、付着力の異なる洗浄対象に対して
  あるいは、形状の複雑な部品の表面改質に対して
  適切な超音波照射を実現します。

 最も効果的な事例
  金属・樹脂部品・材料への表面改質(残留応力の緩和)


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